山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年10月を表示

No.32金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

引き続き林道を下る。

この先、林道は部分的に舗装されている。



沢を渡渉するが橋はない。


石伝いに渡渉。


すぐにダイトレに合流。

暫く下るとベンチが置かれた“金剛の水”に到着。



ツルニンジンの花が咲いていた。
ツルニンジンの花

つづく。



10月9日(土)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲 第1番

DTM(MIDI) on バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV.1046
第1楽章:[Allegro] → 00:00
第2楽章:Adagio → 04:08
第3楽章:Allegro → 08:16
第4楽章:Menuetto (Trio) → 13:06
第4楽章:Polonaise (Trio) → 16:30


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Fx60D19796/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/



10月8日(金)17:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

パノラマ台に置かれた簡易ベンチ。


ここからは奈良県側の眺望が得られる。
耳成山、畝傍山など大和三山が見えた。
全体に霞んでいて視界は良くなかった。



パノラマ台を後にしてダイトレを下る。
登山道は荒れており、危険なところもあるので、右の脇道を歩く方が歩きやすい。



ダイトレは画像右方向から左へ続いている。
ここは分岐となっており、右折して(画像では直進)林道を歩いてみる。
この林道は3年くらい前に林業の作業道として造られたようだ。
この日は作業が行われていないので、歩いてみることにした。
作業中は歩けない。
右上に続く道は林道の連絡道だろう。



林道はクルマが通行するので、九十九折りに続く緩やかな傾斜となっている。

つづく。



10月8日(金)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

分岐で朝原寺跡・お田和地蔵・経塚方面を右に見送りダイトレを水越峠方面へ直進。
朝原寺跡方面は歩いたことがない。
奈良県側からアクセスすることになる。



比較的新しい朝原寺道を示す私製の道標が掲げられている。
古い山地図によると“藪多し”となっている。
最近、整備されたのかもしれない。
機会があれば奈良県側からトライしてみたい。



古い切り株に苔が生え、キノコが生っている。
目に付いたので撮影した。



やがてパノラマ台に到着。
下山コースは左だが、直進してパノラマ台に立ち寄り、再びここへ戻る。



下山方向を示すダイトレの道標。
「水越峠2.6km」。

つづく。



10月8日(金)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

ダイトレの道標。
こちらは金剛山頂方面を示している。
下山は逆、水越峠方向へ降りる。



道標が立つところにはベンチが置かれ、大和葛城山のビューポイントとなっている。
山頂付近、青緑に見えるエリアは植林帯。
右側の茶色っぽく見えるエリアは自然林。
大和葛城山は大阪側が植林帯が多く、奈良県側は自然林。
金剛山と逆になる。
現在、金剛山ロープウェイは休止しているが、どちらもロープウェイは自然林の多い側に設置されている。
植林帯だと風景の変化に乏しい。



サラシナショウマが咲いていた。


ダイトレの道標。
「←金剛山・葛木神社1.5km / 水越峠3.5km」。
水越峠へ向かう。



この辺りサラシナショウマが群生していた。

つづく。



10月8日(金)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ケニー・バレル ミッドナイトブルー

ケニー・バレル ミッドナイトブルーを視聴してみよう。
ケニー・バレル
Midnight Blue (Kenny Burrell album)

KENNY BURRELL - Midnight Blue (1963) Full Album
00:00​ - 01. Chitlins Con Carne (Kenny Burrell)
05:29​ - 02. Mule (Burrell, Major Holley, Jr.)
12:27​ - 03. Soul Lament (Kenny Burrell)
15:10​ - 04. Midnight Blue (Kenny Burrell)
19:10​ - 05. Wavy Gravy (Kenny Burrell)
24:58​ - 06. Gee Baby, Ain't I Good To You (Andy Razaf, Don Redman)
29:23​ - 07. Saturday Night Blues (Kenny Burrell)
35:40​ - 08. Kenny's Sound (Kenny Burrell)
40:24​ - 09. K Twist (Kenny Burrell)
...............
Kenny Burrell – guitar
Stanley Turrentine – tenor saxophone
Major Holley – bass
Bill English – drums
Ray Barretto – conga
Recorded : January 8, 1963



10月7日(木)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

この辺り、踏み跡が少し分かりにくい。


このような小さな沢を何回か跨ぐ。
沢の近辺は足場が悪く崩れやすい。



前方に道標が見えた。
ダイトレとの合流地点に到着。



ダイトレの道標の裏側に私製のプレートが付けられている。


サネ尾三叉路分岐から、カヤンボ谷下山口分岐を経て現在地にいる。
左折してダイトレを水越峠方面へ下る。

つづく。



10月7日(木)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

画像はカヤンボ谷への取り付き。
白と赤のテープが巻かれている。
ルートは右方向に下るようだ。



少し様子見してみる。
フイックスロープがあった。
比較的歩かれている様子。



分岐へ戻り直進してダイトレ パノラマ台方面へ向かう。

このルートは踏み跡が薄く、あまり歩かれていない。
連絡道という位置づけでメインルートではない。



傾斜が急なので慎重に歩く。


ダイトレとの合流地点まで分岐はない。
途中、何回か小さな沢を渡渉するというより“跨ぐ”イメージ。

つづく。



10月7日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

この辺りササが生い茂っている。
背丈が低いので視界は遮られない。



登山道の中央、木の株にピンクのテープが巻かれている。


振り返って見ると、近辺のルートが描かれている。
この地図で、現在地は「ここはサネ尾道 三叉路」と記されているところ。
この後、地図で(左)と表示されているルートを歩く。



植林帯の中に続く薄暗い踏み跡をトラバース。
ダイトレ出合いまで、高低差はほとんどない。



すぐにカヤンボ谷分岐地点に出合う。
カヤンボ谷へは左折。
この日は直進してダイトレ パノラマ台方面へ向かう。

つづく。



10月7日(木)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ リュート組曲(パルティータ)ハ短調 BWV997

バッハ リュート組曲(パルティータ)ハ短調 BWV997を視聴してみよう。
リュート曲
Evangelina Mascardi

J. S. Bach - Partita in C moll BWV 997 - Evangelina Mascardi, Liuto barocco
1.Prelude 0:02
2.Fuga 3:46
3.Sarabande 11:55
4.Gigue 16:57
5.Double 20:13
...........
Registrato a Mondovì (Cuneo) il 26 febbraio 2021 nella sede dell'Academia Montis Regalis da Edoardo Lambertenghi e Alma Zeccara
Liuto costruito da Cezar Mateus (New Jersey 2007)



10月6日(水)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

右下方向、高天道分岐に立つ案内板。
案内板によると高天道は崩壊で通行止め、代替ルートとして、マツバカケ尾を案内している。



暫く歩くと分岐に到着。
ダイトレは道なりに直進。
左方向にこれと並行して踏み跡がある。
この踏み跡がサネ尾への取り付き。
ここを歩く。



ダイトレを右下方向に見送りサネ尾を歩く。
サネ尾は何回か歩いている。



この先、植林帯の中に入る。


サネ尾にはダイトレのような階段がなく、自分の歩幅で歩くことが出来る。

つづく。



10月6日(水)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

葛木神社参道を歩きダイトレ方面へ向かう。


一の鳥居を潜るとすぐ、ダイトレに出合う。
ダイトレとの合流地点に立つ道標。
「左 いせ 奈ら 者せ / 右 よしの かうや」。
コースは左折。(北)



多くの登山者が歩くので、登山道は抉れていて、少し歩き難い。


マムシグサの実。


この先分岐。
右下は奈良県側への下山道、高天道(郵便道)。
コースは直進。

つづく。



10月6日(水)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

転法輪寺にお参り。
真言宗醍醐派大本山 金剛山 転法輪寺



山頂広場へは、この急な石段を降りる。


12時22分、国見城跡・山頂広場に到着し昼食。


昼食後、12時40分下山を開始。


山頂の気温計は13℃を表示。

つづく。



10月6日(水)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジーン・アモンズ ハッピーブルース

ジーン・アモンズ ハッピーブルースを視聴してみよう。
ジーン・アモンズ
The Happy Blues

Gene Ammons - The Happy Blues (1956) (Full Album)
1. The Happy Blues 0:00​
2. The Great Lie 12:05​
3. Can't We Be Friends? 20:47​
4. Madhouse 33:37
..................
Alto Saxophone – Jackie McLean
Bass – Addison Farmer
Congas – Candido
Drums – Arthur Taylor
Piano – Duke Jordan
Tenor Saxophone – Gene Ammons
Trumpet – Art Farmer
Recorded: April 23, 1956, Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey



10月5日(火)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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