山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月を表示

No.14四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

正面に歩道用防護柵らしきが見える。
更に道標が立っていた。(赤丸印)



右奥の斜面にはソーラーパネルが設置されている。


近畿自然歩道の道標で「←竹林園 / くろんど池→」と表示。
近畿自然歩道のコースの一つで「大阪府の藤阪から高山の里を歩く」の起点(終点)が、このすぐ近く上大北バス停となっている。
自然歩道は高山竹林園の周りを半周して、高山城址~くろんど池へと続いているようだ。



11時51分高山竹林園にある多目的広場の東屋で昼食。
正面に見える小屋はトイレ。



12時34分昼食を終え再び歩き出す。

つづく。



11月7日(日)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

パク・インヒ ステレオ・ゴールデン・アルバム(たき火_顔)

パク・インヒ ステレオ・ゴールデン・アルバム(たき火_顔)を視聴してみよう。
パク・インヒ(박인희 朴麟姬 Park in Hee)
박인희
blog

박인희 스테레오 골든 앨범
(パク・インヒ ステレオ・ゴールデン・アルバム)
1.모닥불(たき火)
2.돌밥(おにぎり)
3.얼굴(顔)
4.마지막 태양이라면(最後の太陽ならば)
5.이사도라(イサドラ)
6.소나무에 이름을 새기며(松の木に名前を刻む)
7.어느 여름날(ある夏の日)
8.접동새(摺動鳥)
9.아사녀(アーサー)
10.갈대밭에서(葦畑で)
.....
HIT Record 1979.3.15



11月6日(土)16:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

前方に比較的大きな車道が見える。
県道65号生駒井手線で、コースはこれを横断する。



左前方に見覚えのある高山竹林園が見えた。

これから歩く踏み跡は逆方向から歩いたことがある。
一見、田んぼの畦道風だか古道だと聞いた。
しかし、今は歩く人が少ないので荒れている。
具体的には水はけが悪く、足元が泥まみれになるおそれがある。



画像では分かりにくいが、赤丸印のマークの後辺りが高山竹林園の施設。


右側の雑木林の木々が生い茂り、道を見えにくくしている。


下草が刈ってあるところは歩きやすい。

つづく。



11月6日(土)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.12四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

距離は短いが、足場が悪くスニーカーでは歩き難かった。


この先、視界が開ける。


開墾されたところに出たが、今は田畑としては利用されていないようだ。


人家が現れると舗装道路となる。


ユズのようだが、手に取って見ていないので自信はない。

つづく。



11月6日(土)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.11四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

緩やかな勾配の坂道を歩く。


右側に建物が見える。


建物のところで舗装道路は終わるが、踏み跡が続いている。
この先、再び雑木林の小山を越える。



地図を持っていたとしても、いきなりこの道は歩き辛い。
No氏が下見をしていたからこそ歩くことが出来る。



どこの雑木林でも同じだが、竹(孟宗竹)に侵食され、竹害になっている。

つづく。



11月6日(土)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナ

バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナを視聴してみよう。
チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052
Iveta Apkalna

J. S. Bach: Konzert d-Moll BWV 1052 für Orgel ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Apkalna ∙ Minasi
第1楽章 アレグロ ニ短調、2分の2拍子。
第2楽章 アダージョ ト短調、4分の3拍子。
第3楽章 アレグロ ニ短調、4分の3拍子。
...........
ミュージシャン:
[オルガン]イヴェタ・アプカルナ
[指揮]リッカルド・ミナーシ
フランクフルト交響楽団
録音:フランクフルト、2020年2月21日


【参考】
バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) ベアトリーチェ・ラナ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64fD61654088/1/



11月5日(金)17:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

暫く歩くと集落に出る。


舗装されているが、古道らしく曲がりくねっている道路。


比較的クルマの通行量の多い県道72号生駒精華線に出て横断歩道を渡る。


これも渋柿だろう。


田んぼの畦道まがいを歩く。
この先、右折して直進。

つづく。



11月5日(金)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.9四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

やがて車道から離れ未舗装の道を歩く。
私は高山地区はほとんど歩いたことがない。
土地勘もなく、どのあたりを歩いているのかまったく見当がつかない。
北方向に歩いているのは確かだが。



雑木林に囲まれた中に畑や田んぼがある。
正面に大きな柿の木が見えた。



近寄ってみると、木は大きいが、生っている実は貧弱でおそらく渋柿だろう。


雑木林の中に続く山道を歩く。


獣害対策として小動物を捕獲する箱罠が置いてあった。

つづく。



11月5日(金)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.8四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

傾斜になった法面に腰を降ろして小休止。


井戸らしきがあったので立ち寄ってみた。
「南共同井戸」と記されている。

すると、軽トラに乗った男性が現れ、私たちに話しかけてきた。
ハイカーが珍しいのだろう、「どこから来たのか、何処へ行くのか」と云ったお決まりの会話。

彼によると、この井戸は現在、飲み水としては使っていないという。
野菜を洗ったりする時に使う。
この近くにも井戸があるが、同じく今は飲み水としては使われていないそうだ。



再び歩き出す。
丘陵地を利用して家屋が建っている。
今だと整地して、クルマが駐車しやすいようにバリアフリーにするのでは。



「生駒市道7号線」の表示板があった。


暫く歩くと久保自治会の掲示板。

つづく。



11月5日(金)05:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ペペ・エル・クラタ Así Canta Pepe el Culata

ペペ・エル・クラタ Así Canta Pepe el Culataを視聴してみよう。
PEPE EL CULATA
Pepe El Culata, gitano y de Triana

Así Canta Pepe el Culata
(これがペペ・エル・クラタの歌い方です)
1.Con Mi Bolsito en la Mano (私のバッグを手に / Tarantas)
2.Era Tu 'Mare' (それはあなただった 'メア' / Soleá)
3.Yo No Qiuero a Esa Niña (あの女の子は欲しくない / Seguirillas)
4.Por Cumplir Con Dios (神に逢うために / Martinete)



11月4日(木)15:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

香ばしい匂いが漂うと思ったら、籾殻を焼却していた。
近郊の田んぼではコンバインで稲刈りをしているので、このような光景は見ることがなくなった。
それにしても大量だ。
一手に集めて焼却しているのかも。
焼却した籾殻は、きっと有効利用出来るのだろう。



三叉路。
コースは右だが、角地に何か像が立っている。
あのポーズはもしかして・・。



やはり二宮金次郎像だった。
少し太っちょだが―笑。
像は個人の敷地内に立っている。
左は木の幹を作ったようだ。
右の人工物は不明。
芸術家のお家なのだろう。



せっかくなので、もう一枚。
尚、製作に使われた材料は不明。



歩き出して一時間弱経ったので休憩することになった。
この先、右へ曲がると、座って休憩するのに丁度よいコンクリート製の法面がある。
(画像ではわかりにくい)

つづく。



11月4日(木)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.6四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

枝豆(大豆)を栽培している。
手前はレタスなどの葉物野菜。



大きく曲がりくねった道を北東方向に歩いている。
ここでは田んぼの稲刈りは終わっていた。



又しても黄色い果実が生っていた。
これもカレンのようだ。



クルマがほとんど通らない田舎道をテクテク歩く。
特に観る目当てがあるわけでもないが、何か発見があるだろう。
家の中でグズグズしているより、野外に出てウォーキングする方がずっとよい。



ヒャクニチソウ。
名前の由来は開花している期間が長い(100日)ことによる。

つづく。



11月4日(木)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.5四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

稲の刈り入れを目前にして、大変な状況となっている。
トビイロウンカという害虫による被害。
“坪枯れ”と呼ばれている。
あいち病害虫情報



引き続き北方向へ歩く。


R163高山町交差点に出合う。


R163を横断するが地下道を歩く。


地下道から出てから道なりに北東方向へ進む。

つづく。



11月4日(木)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 マリア・ジョアン・ピレシュ

モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 マリア・ジョアン・ピレシュを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第17番 (モーツァルト)
マリア・ジョアン・ピレシュ
ヘルベルト・ブロムシュテット

Mozart Piano Concerto No.17 in G, K.453
1.00:23​ - Allegro
2.12:36​ - Andante
3.23:47​ - Allegretto - Finale.Presto
..............
Maria João Pires , NHK Hall 1992
Conductor:Herbert Blomstedt , NHK Symphony Orchestra


【参考】
マリア・ジョアン・ピレシュ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/
マリア・ジョアン・ピレシュ モーツァルト ピアノ協奏曲 第9番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64jT617277FE/1/
シューベルト 4つの即興曲 D.899 マリア・ジョアン・ピレシュ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64j761471AB2/1/



11月3日(水)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

右のフエンスの向こう側は池。
この先、一旦、住宅地から離れる。



田んぼの畦道まがいを辿る。


住宅が現れ、旧道らしき曲がりくねった道を歩く。


右手に「高山ちどり」の看板を見遣る。
生駒市の指定介護老人ホームらしい。



この辺り旧家が建ち並ぶ。
コースはここを右へ。

つづく。



11月3日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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