No.11ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
三叉路分岐に到着。 コースは右折して五月山方面へ。 五月山はこの場所からかなり遠く、この表示は的確ではないかもしれない。
左のパネルを見て、「ようらく台園地・三国峠」方面を確認し右折。
植林帯の中に作業用の林道が造られている。 この後も作業林道が現れるが、これらの作業林道は歩行者通行禁止。 (登山道を歩く)
ベンチがあるが、右のイスは壊れていた。
引き続き五月山方面へ向かう。 (五月山には行かない) つづく。
Dec.8(Wed)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
バッハ ブランデンブルク協奏曲 クラウディオ・アバド
バッハ ブランデンブルク協奏曲 クラウディオ・アバドを視聴してみよう。ブランデンブルク協奏曲 クラウディオ・アバド J.S. Bach Brandenburg Concertos 1 - 6, Claudio Abbado 1. Brandenburg Concerto No. 1 in F, BWV 1046 0:00 2. Brandenburg Concerto No. 3 in G, BWV 1048 17:54 3. Brandenburg Concerto No. 5 in D, BWV 1050 28:22 4. Brandenburg Concerto No. 6 in B flat, BWV 1051 47:25 5. Brandenburg Concerto No. 4 in G, BWV 1049 1:03:55 6. Brandenburg Concerto No. 2 in F, BWV 1047 1:20:01VIDEO 【参考】 バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uE61600470/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Fx60D19796/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Fk61750C91/1/
Dec.7(Tue)17:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.10ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
分岐に掲げられたプレートを見ると、右折(画像では左折)は、ようらく台園地。 六個山は逆方向。 ようらく台園地へ向かう。
進行方向の左にゴルフ場が見えてくる。 箕面ゴルフ倶楽部で、暫くゴルフ場に沿って歩く。 紅葉が見られたが、撮影した画像は光が不足していた。
ゴルフ場内に立ち入らないようにロープが掛かっている。
この辺りはボールが飛んでくるようだ。 網が張ってある。
登山道が滑落している。 右下へ回り込む。 つづく。
Dec.7(Tue)06:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.9ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
ハート広場方面へ向かう。
歩きよい道が続く。 快適に歩ける。
分岐。 木製の道標とは別にプレートが掲げられている。(右) プレートを見た方が分かりやすい。 この分岐では、ハート広場を左折に見送り、六個山・ようらく台園地方面へ直進する。 木製の道標では東尾根コースと表示している。 “東尾根”とは六個山に対する東の尾根コースということだろう。
緩やかな登りになる。
分岐で、ようらく台園地方面へ右折。 左折は六個山(東尾根)方面。 つづく。
Dec.7(Tue)06:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
「D5」地点から、歩く方向が北西から西に変わる。 この日一番の急登が「D5」までだった。 この後、暫くは山腹をトラバース気味に歩く。
「桜谷コース」からここへ来た。 「望海の丘」を左(南)に見送り、「ハート広場」方面へ直進。(西)
この付近で初めてチラホラと紅葉を観ることが出来た。
落葉の積もった歩きよい踏み跡を辿る。 勾配はほとんどない。
後を振り返って紅葉をパチリ。 光の加減で逆光となるので、後を振り返って撮影した方が見映えがよい場合もある。 つづく。
Dec.7(Tue)06:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイ
ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイを視聴してみよう。ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイ Bill Evans Trio / Waltz For Debby [Full Album] 1. My Foolish Heart 2. Waltz for Debby 3. Detour Ahead 4. My Romance 5. Some Other Time 6. Milestones .......... ビル・エヴァンス - ピアノ スコット・ラファロ - ベース ポール・モチアン - ドラム リリース:1961年VIDEO 【参考】 ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレントhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Bm5F476CC6/1/ ビル・エヴァンス Moon Beamshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64we61960238/1/
Dec.6(Mon)17:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.7ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
ハート広場方面分岐を左に見送り直進。
引き続き、ささゆりコースを歩く。
付近が明るくなり視界がよくなる。 ここも台風等による倒木の影響だろう。
三叉路となり、コースは左折。 ささゆりコース、ハート広場方面へ。
三叉路に立つ箕面の森の案内板。 現在地の緊急通報番号は「みのお・D5」。 つづく。
Dec.6(Mon)06:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
一列でしか進めないので渋滞気味になる。
薄い板で作った階段が現れる。 土が流れ落ち、薄い板が突っ張っていて足を置きにくい。
九十九折りに登る。
分岐に到着、小休止。 この時の休憩時間は2分程度。
コースは引き続き直進し、ささゆりコースを歩く。 左折すると「望海の丘」方面。 つづく。
Dec.6(Mon)06:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.5ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
分岐に立つ箕面の森の案内図。 緊急時の通報番号が示されている。
分岐に立つ道標。 「ささゆりコース」を歩く。
この後、谷沿いの急登が長く続く。 服装調整する人も。
倒木が酷いものの、登山道は歩きやすいように整備されている。
ここはひたすら足元を見ながら歩くだけ。 つづく。
Dec.6(Mon)06:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモー
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモーを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第2番 (ブラームス) エレーヌ・グリモー デイヴィッド・ジンマン Brahms - Piano Concerto No. 2 in B-flat major (Hélène Grimaud) 1.0:32 - Allegro non troppo 2.19:16 - Allegro appassionato 3.28:32 - Andante 4.40:11 - Allegretto grazioso Piano: Hélène Grimaud Conductor: David Zinman NHK Symphony OrchestraVIDEO 【参考】 ブラームス ピアノ協奏曲 No.1,2 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eqk5D248BB1/1/
Dec.5(Sun)16:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.4ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
桜広場を後にして道なりに北西方向へ進む。 尚、桜広場ではトイレが利用出来る。
分岐で公園管理事務所方面を右に見送り、滝・野口英世像方面へ直進する。
この先分岐。 コースは橋を渡らずに左上に続く道を歩く。
この橋は渡らない。 橋を渡ると滝・野口英世像方面。
大きな案内板の前を通って谷沿いに続く道を歩く。 つづく。
Dec.5(Sun)04:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.3ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
分岐。 瀧安寺方面を直進に見送り、左上に続く道を桜広場へ向かって登る。
この辺り、すっかり樹木が少なくなって、見通しが良くなっている。 台風の被害による倒木を片付けたからなのかもしれない。
登山道は九十九折りに続く。
ようやく登りが一段落し平地が現れる。
桜広場に到着。 桜の木が植栽してあるようだが、葉っぱが落ちていて、どれほどの桜の木があるのか、今はわからない。 画像の道標には「展望台」とあるが、木々が生長して、この辺りからは展望はほとんどない。 つづく。
Dec.5(Sun)04:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
9時16分、阪急箕面駅前を出発。 滝道を箕面大滝に向かって歩く。
「ゆずるの箕面温泉足湯」前を通過。 引き続き滝道を箕面大滝へ。 尚、足湯は無料で利用出来る。
一の橋を渡ってすぐ分岐となる。 箕面大滝方面を直進に見送り、左の石段を登る。
この辺りは舗装されている。
すぐに未舗装となり、暫く階段が続く。 つづく。
Dec.5(Sun)04:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール
カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナールを視聴してみよう。 (Antología del Cante Flamenco, Vol. 2)カンテ Perico el del Lunar PERICO EL DEL LUNAR カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール 1.La caña (ラ・カーニャ) - Perico el del Lunar con Rafael Romero 2.El polo (エル・ポロ) - Perico el del Lunar con Niño de Almadén 3.Soleares (ソレアレス) - Perico el del Lunar con Pepe el de La Matrona 4.Seguiriyas (シギリヤス) - Rafael Romero & Perico el del Lunar 5.Cabales (カバーレス) - El Chaqueta & Perico el del Lunar 6.Livianas (リビアーナス) - Pepe de la Matrona & Perico el del Lunar 7.Serranas (セラーナス) - Perico el del Lunar con Pepe el de La Matrona 8.Cantes de trilla (カンテス・デ・トリーリャ) - Perico el del Lunar con Bernardo el de los Lobitos 9.Peteneras (ペテネーラス) - Perico el del Lunar con Rafael Romero 10.Marianas (マリアーナス) - Perico el del Lunar con Bernardo el de los Lobitos 11.Alboreás (アルボレアス) - Perico el del Lunar con Rafael Romero 12.Tonas Chicas (feat. Rafael Romero) (トナス) - Perico el del Lunar and Friends 13.Martinetes (feat. Rafael Romero) (マルティネーテス) - Perico el del Lunar and Friends 14.Deblas (feat. Rafael Romero) (ラ・デブラ) - Perico el del Lunar and Friends 15.Cuatros Saetas (feat. Lolita Triana, R. Montoya Jarrito) (サエタス) - Perico el del Lunar and FriendsVIDEO
Dec.4(Sat)17:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝
<概要> 2020年11月8日(日)は山を登る会の第1,105回例会に単独で参加した。 阪急箕面駅を起点に滝道を歩き、桜広場から六個山分岐を経て、ようらく台園地へ。 堂屋敷553.4m付近で昼食。 天井ヶ岳499.2mに登り、政の茶屋園地へ降りて、箕面大滝を経て箕面駅へゴールした。 この日歩いたコースとまったく同じコースを5年前に同じ山を登る会で歩いている。 参加者は105名で、Tリーダーによると百人超は今年二回目。 全山、紅葉にはまだ少し早かったが、所々観られた。 政の茶屋園地から舗装道路を歩いたが、道路の片側を完全に封鎖して駐車するクルマで溢れていた。 新型コロナの感染状況が一段落し、箕面では観光客が戻って来たようだ。(2020年11月時点) <コース・概略> 阪急箕面駅9:16_桜広場_<ささゆりコース>_D5_六個山分岐_E2_E3・大ケヤキ_ようらく台園地_E4_E6_堂屋敷553.4m_11:12広場・昼食11:27_天井ヶ岳499.2m(役行者像)_E8_政の茶屋園地_箕面大滝_13:08箕面駅 <メモ> ・参加者: 105名。内、傘寿(80才)以上7名。 ・リーダー: T氏 ・コース歩行 (阪急箕面駅を起点に堂屋敷、天井ヶ岳を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約14.1km。 所要時間: 3時間52分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 26,825歩。 推測距離: 約17.9km。(0.67m×26,825歩=17,972m) 歩行時間: 4時間17分。 画像は阪急箕面駅を起点に堂屋敷、天井ヶ岳を周回したGPSログを表示。
箕面市役所が発行している登山マップで、箕面駅から北方向にある、政の茶屋園地付近までをカバーしている。
こちらのマップは、政の茶屋園地から北方面で、この日歩いたのは、このマップでは堂屋敷、天井ヶ岳のみ。
集合場所の阪急箕面駅前。
Tリーダーがこの日歩くコースを手短に説明された。 11月に入っているが、彼は菅笠を被っていて、夏向き仕様のスタイル。 つづく。
Dec.4(Sat)06:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin