山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年12月を表示

No.11ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

三叉路分岐に到着。
コースは右折して五月山方面へ。
五月山はこの場所からかなり遠く、この表示は的確ではないかもしれない。



左のパネルを見て、「ようらく台園地・三国峠」方面を確認し右折。


植林帯の中に作業用の林道が造られている。
この後も作業林道が現れるが、これらの作業林道は歩行者通行禁止。
(登山道を歩く)



ベンチがあるが、右のイスは壊れていた。


引き続き五月山方面へ向かう。
(五月山には行かない)

つづく。



12月8日(水)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ブランデンブルク協奏曲 クラウディオ・アバド

バッハ ブランデンブルク協奏曲 クラウディオ・アバドを視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲
クラウディオ・アバド

J.S. Bach Brandenburg Concertos 1 - 6, Claudio Abbado
1. Brandenburg Concerto No. 1 in F, BWV 1046 0:00
2. Brandenburg Concerto No. 3 in G, BWV 1048 17:54
3. Brandenburg Concerto No. 5 in D, BWV 1050 28:22
4. Brandenburg Concerto No. 6 in B flat, BWV 1051 47:25
5. Brandenburg Concerto No. 4 in G, BWV 1049 1:03:55
6. Brandenburg Concerto No. 2 in F, BWV 1047 1:20:01


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uE61600470/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Fx60D19796/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Fk61750C91/1/



12月7日(火)17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

分岐に掲げられたプレートを見ると、右折(画像では左折)は、ようらく台園地。
六個山は逆方向。
ようらく台園地へ向かう。



進行方向の左にゴルフ場が見えてくる。
箕面ゴルフ倶楽部で、暫くゴルフ場に沿って歩く。
紅葉が見られたが、撮影した画像は光が不足していた。



ゴルフ場内に立ち入らないようにロープが掛かっている。


この辺りはボールが飛んでくるようだ。
網が張ってある。



登山道が滑落している。
右下へ回り込む。

つづく。



12月7日(火)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

ハート広場方面へ向かう。


歩きよい道が続く。
快適に歩ける。



分岐。
木製の道標とは別にプレートが掲げられている。(右)
プレートを見た方が分かりやすい。
この分岐では、ハート広場を左折に見送り、六個山・ようらく台園地方面へ直進する。
木製の道標では東尾根コースと表示している。
“東尾根”とは六個山に対する東の尾根コースということだろう。



緩やかな登りになる。


分岐で、ようらく台園地方面へ右折。
左折は六個山(東尾根)方面。

つづく。



12月7日(火)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

「D5」地点から、歩く方向が北西から西に変わる。
この日一番の急登が「D5」までだった。
この後、暫くは山腹をトラバース気味に歩く。



「桜谷コース」からここへ来た。
「望海の丘」を左(南)に見送り、「ハート広場」方面へ直進。(西)



この付近で初めてチラホラと紅葉を観ることが出来た。


落葉の積もった歩きよい踏み跡を辿る。
勾配はほとんどない。



後を振り返って紅葉をパチリ。
光の加減で逆光となるので、後を振り返って撮影した方が見映えがよい場合もある。

つづく。



12月7日(火)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイ

ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイを視聴してみよう。
ビル・エヴァンス
ワルツ・フォー・デビイ

Bill Evans Trio / Waltz For Debby [Full Album]
1. My Foolish Heart
2. Waltz for Debby
3. Detour Ahead
4. My Romance
5. Some Other Time
6. Milestones
..........
ビル・エヴァンス - ピアノ
スコット・ラファロ - ベース
ポール・モチアン - ドラム
リリース:1961年


【参考】
ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレント
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Bm5F476CC6/1/
ビル・エヴァンス Moon Beams
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64we61960238/1/



12月6日(月)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

ハート広場方面分岐を左に見送り直進。


引き続き、ささゆりコースを歩く。


付近が明るくなり視界がよくなる。
ここも台風等による倒木の影響だろう。



三叉路となり、コースは左折。
ささゆりコース、ハート広場方面へ。



三叉路に立つ箕面の森の案内板。
現在地の緊急通報番号は「みのお・D5」。

つづく。



12月6日(月)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

一列でしか進めないので渋滞気味になる。


薄い板で作った階段が現れる。
土が流れ落ち、薄い板が突っ張っていて足を置きにくい。



九十九折りに登る。


分岐に到着、小休止。
この時の休憩時間は2分程度。



コースは引き続き直進し、ささゆりコースを歩く。
左折すると「望海の丘」方面。

つづく。



12月6日(月)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

分岐に立つ箕面の森の案内図。
緊急時の通報番号が示されている。



分岐に立つ道標。
「ささゆりコース」を歩く。



この後、谷沿いの急登が長く続く。
服装調整する人も。



倒木が酷いものの、登山道は歩きやすいように整備されている。


ここはひたすら足元を見ながら歩くだけ。

つづく。



12月6日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモー

ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモーを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第2番 (ブラームス)
エレーヌ・グリモー
デイヴィッド・ジンマン

Brahms - Piano Concerto No. 2 in B-flat major (Hélène Grimaud)
1.0:32 - Allegro non troppo
2.19:16 - Allegro appassionato
3.28:32 - Andante
4.40:11 - Allegretto grazioso
Piano: Hélène Grimaud
Conductor: David Zinman
NHK Symphony Orchestra


【参考】
ブラームス ピアノ協奏曲 No.1,2 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eqk5D248BB1/1/



12月5日(日)16:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

桜広場を後にして道なりに北西方向へ進む。
尚、桜広場ではトイレが利用出来る。



分岐で公園管理事務所方面を右に見送り、滝・野口英世像方面へ直進する。


この先分岐。
コースは橋を渡らずに左上に続く道を歩く。



この橋は渡らない。
橋を渡ると滝・野口英世像方面。



大きな案内板の前を通って谷沿いに続く道を歩く。

つづく。



12月5日(日)04:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

分岐。
瀧安寺方面を直進に見送り、左上に続く道を桜広場へ向かって登る。



この辺り、すっかり樹木が少なくなって、見通しが良くなっている。
台風の被害による倒木を片付けたからなのかもしれない。



登山道は九十九折りに続く。


ようやく登りが一段落し平地が現れる。


桜広場に到着。
桜の木が植栽してあるようだが、葉っぱが落ちていて、どれほどの桜の木があるのか、今はわからない。
画像の道標には「展望台」とあるが、木々が生長して、この辺りからは展望はほとんどない。

つづく。



12月5日(日)04:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

9時16分、阪急箕面駅前を出発。
滝道を箕面大滝に向かって歩く。



「ゆずるの箕面温泉足湯」前を通過。
引き続き滝道を箕面大滝へ。
尚、足湯は無料で利用出来る。



一の橋を渡ってすぐ分岐となる。
箕面大滝方面を直進に見送り、左の石段を登る。



この辺りは舗装されている。


すぐに未舗装となり、暫く階段が続く。

つづく。



12月5日(日)04:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール

カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナールを視聴してみよう。
(Antología del Cante Flamenco, Vol. 2)

カンテ
Perico el del Lunar
PERICO EL DEL LUNAR

カンテ・フラメンコのアンソロジーVol.2 ペリーコ・エル・デル・ルナール
1.La caña (ラ・カーニャ) - Perico el del Lunar con Rafael Romero
2.El polo (エル・ポロ) - Perico el del Lunar con Niño de Almadén
3.Soleares (ソレアレス) - Perico el del Lunar con Pepe el de La Matrona
4.Seguiriyas (シギリヤス) - Rafael Romero & Perico el del Lunar
5.Cabales (カバーレス) - El Chaqueta & Perico el del Lunar
6.Livianas (リビアーナス) - Pepe de la Matrona & Perico el del Lunar
7.Serranas (セラーナス) - Perico el del Lunar con Pepe el de La Matrona
8.Cantes de trilla (カンテス・デ・トリーリャ) - Perico el del Lunar con Bernardo el de los Lobitos
9.Peteneras (ペテネーラス) - Perico el del Lunar con Rafael Romero
10.Marianas (マリアーナス) - Perico el del Lunar con Bernardo el de los Lobitos
11.Alboreás (アルボレアス) - Perico el del Lunar con Rafael Romero
12.Tonas Chicas (feat. Rafael Romero) (トナス) - Perico el del Lunar and Friends
13.Martinetes (feat. Rafael Romero) (マルティネーテス) - Perico el del Lunar and Friends
14.Deblas (feat. Rafael Romero) (ラ・デブラ) - Perico el del Lunar and Friends
15.Cuatros Saetas (feat. Lolita Triana, R. Montoya Jarrito) (サエタス) - Perico el del Lunar and Friends



12月4日(土)17:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝

<概要>
2020年11月8日(日)は山を登る会の第1,105回例会に単独で参加した。
阪急箕面駅を起点に滝道を歩き、桜広場から六個山分岐を経て、ようらく台園地へ。
堂屋敷553.4m付近で昼食。
天井ヶ岳499.2mに登り、政の茶屋園地へ降りて、箕面大滝を経て箕面駅へゴールした。
この日歩いたコースとまったく同じコースを5年前に同じ山を登る会で歩いている。
参加者は105名で、Tリーダーによると百人超は今年二回目。
全山、紅葉にはまだ少し早かったが、所々観られた。
政の茶屋園地から舗装道路を歩いたが、道路の片側を完全に封鎖して駐車するクルマで溢れていた。
新型コロナの感染状況が一段落し、箕面では観光客が戻って来たようだ。(2020年11月時点)

<コース・概略>
阪急箕面駅9:16_桜広場_<ささゆりコース>_D5_六個山分岐_E2_E3・大ケヤキ_ようらく台園地_E4_E6_堂屋敷553.4m_11:12広場・昼食11:27_天井ヶ岳499.2m(役行者像)_E8_政の茶屋園地_箕面大滝_13:08箕面駅

<メモ>
・参加者: 105名。内、傘寿(80才)以上7名。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (阪急箕面駅を起点に堂屋敷、天井ヶ岳を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約14.1km。
 所要時間: 3時間52分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 26,825歩。
 推測距離: 約17.9km。(0.67m×26,825歩=17,972m)
 歩行時間: 4時間17分。

画像は阪急箕面駅を起点に堂屋敷、天井ヶ岳を周回したGPSログを表示。



箕面市役所が発行している登山マップで、箕面駅から北方向にある、政の茶屋園地付近までをカバーしている。


こちらのマップは、政の茶屋園地から北方面で、この日歩いたのは、このマップでは堂屋敷、天井ヶ岳のみ。


集合場所の阪急箕面駅前。


Tリーダーがこの日歩くコースを手短に説明された。
11月に入っているが、彼は菅笠を被っていて、夏向き仕様のスタイル。

つづく。



12月4日(土)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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