山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.4寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

落合橋を渡ってすぐ信号機のない横断歩道を渡る。


西谷川に沿って上流へ歩道を歩く。


赤塚橋交差点を通過。


市バス渦森橋バス停前を通過。


この先、信号機のない横断歩道を渡って直進。

つづく。



3月13日(土)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

シューマン ピアノ四重奏曲 作品47

シューマン ピアノ四重奏曲 作品47を視聴してみよう。
ピアノ四重奏曲 (シューマン)
樫本大進
Gilad Karni
Sol Gabetta
ネルソン・ゲルナー

Schumann: Piano Quartet No. 1 / Daishin Kashimoto, Gilad Karni, Sol Gabetta, Nelson Goerner
Sostenuto assai - Allegro ma non troppo (00:12​)
Scherzo: Molto vivace - Trio I - Trio II (08:51​)
Andante cantabile (12:23​)
Finale: Vivace (19:19​)
........................
Daishin Kashimoto, Violin, Gilad Karni, Viola, Sol Gabetta, Cello, Nelson Goerner, Piano



3月12日(金)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.3寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

御影柏葉パークマンション前を右折。


白鶴美術館(画像)前を右へ。


この先、車道出合を左折する。


市バス白鶴美術館前バス停前を通過。


西谷川に架かる落合橋を渡る。

つづく。



3月12日(金)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

商業施設「MIKAGE GARDEN CITY」前を通過。


「蘇州園」前の小道を右折。


クルマが通らない歩行者だけの小道。
山を登る会では定番歩きのコース。



御影石を高く積んだ石垣の豪邸前を左折。


そして突き当たりの三叉路を右折し、一つ目の辻を左折する。

つづく。



3月12日(金)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

<概要>
2020年8月2日(日)は、山を登る会の第1,088回例会に単独で参加した。
前回、山を登る会に参加したのは、1月3日(金)の初登りだったので、実に7ヶ月ぶりとなる。
2020年8月2日(日)は、山を登る会の第1,088回例会に単独で参加した。
前回、山を登る会に参加したのは、1月3日(金)の初登りだったので、実に7ヶ月ぶりとなる。
この間、参加出来なかったのは、新型コロナウイルスの蔓延、雨天、他の歩き会とのバッティングなどによる。
尚、この後、山を登る会には8月9日、16日と三週連続で参加した。
(歩き会は8月は開催予定がない)

7ヶ月ぶりの参加で、体がなまっており、猛暑も加わって、予定されていたコースは踏破出来なかった。
会としても、歩行途中に、急遽、短縮コースに変更されたようだ。(詳細は不明)

当初の予定コースと私が歩いた短縮コースは下記の通り。
<当初の予定コース> 16km 5時間
阪急御影駅_寒天橋_天狗岩_みよし観音_雲ヶ岩・心経岩_記念碑台・昼食予定地_天覧台_六甲ケーブル下駅_阪急六甲駅
<私が歩いたコース> 10km 4時間半
阪急御影駅_寒天橋_天狗岩・昼食_サンライズドライブウエイ_天覧台_六甲ケーブル下駅_<市バス>_阪神御影駅

天狗岩南尾根を歩くのはこれが初めて。
この日は暑さで御影駅から天狗岩南尾根取り付きまでの平地歩きでかなり体力を消耗した。
取り付きからは急坂が連続する胸突き八丁。

尾根筋に出ると傾斜も緩やかになるが、暑さで意識が朦朧としていた。
少し歩いては、立ち止まり、また少し歩くというパターンを繰り返した。
この時点で、短縮コースを歩くことを決めた。

天狗岩に11時半に到着して昼食を済ませ、下山を急ぐコースを地図を見て探した。
結果、サンライズドライブウエイをひたすら歩き、六甲ケーブル上駅へ。
六甲ケーブルには乗らなかったが、炎天下の市街地歩きは避けたかったので、六甲ケーブル下駅から市バスに乗って阪神御影駅へゴールした。

バス停には13時41分に到着。
39分にバスが出た後だったので、14時3分のバスに乗るのに約20分待った。
この間、山を登る会の参加者が、ゴールの阪急六甲駅に向かって歩いている姿が見えた。
しかし、彼らの中にはバスに乗る人は誰一人としていなかった。
バスの中は冷房が効いていたので生き返った。

<コース>
阪急神戸線御影駅南口9:11_御影駅北口_歩道橋_MIKAGE GARDEN CITY前_蘇州園前の小道を右折_白鶴美術館前_市バス白鶴美術館前バス停前_西谷川に架かる落合橋を渡る_信号機のない車道を右へ横断_西谷川に沿って上流へ歩く_赤塚橋(交差点)_大月川に架かる大月橋を渡る・道標(→渦森台を経て寒天山道 西山谷(熟練者向))_大月橋から三つ目の辻を左折_道標(←渦森台を経て寒天山道 西山谷(熟練者向))_日蓮宗楠道場眼目会前_大月谷川に架かる寒天橋前・道標(←西山谷 寒天山道 / →天狗岩南尾根道 / ↓渦ヶ森橋バス停 住吉山手方面)・六甲山周辺登山地図板_寒天橋を渡らず大月谷川左岸を上流へ_沢を渡渉_道標(←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根)_<急坂>_道標(←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根)_道標(←西山谷 / ↓渦森橋バス停1.0km・住吉山手方面 / ↑天狗岩1.4km・六甲山上方面)_送電線鉄塔下_道標(↑天狗岩・六甲オリエンタルホテル(廃業) / ←(ゆるい道)(きつい道)住吉山手・渦森台)_道標(→住吉山手・渦森台(天狗岩南尾根))_ベンチ_11:35天狗岩・昼食11:54_六甲有馬ロープウェー(休止中)鉄塔下_林道出合いを左折(右折通行止)_案内図(天狗岩南尾根付近ハイキングコース案内図)・道標(←六甲山ゴルフ場 六甲ケーブル山上駅 / →天狗岩・住吉山手2.3km(天狗岩南尾根入口))_林道歩き_サンライズドライブウエイ出合いを左折・道標(↓天狗岩・天狗岩南尾根 / ←高山植物園・ガーデンテラス / →六甲ケーブル山上駅・記念碑台)_クルマに注意しながら歩道のないサンライズドライブウエイを南西へ歩く_六甲天狗岩ヴィラ前_六甲天狗岩西ヴィラ入口前_六甲山ヴィラ前_三叉路を左折・神戸市立社会福祉施設 六甲山地域福祉センター前・道標(→六甲ケーブル 六甲山上駅 天覧台 / ←六甲ガーデンテラス他)_天覧台・六甲山上案内図_六甲山上駅_分岐道標(六甲ケーブル下駅2.8km 渦森台(寒天山道)2.0km)六甲ケーブル下駅へ下山_分岐で寒天山道を左に見送り六甲ケーブル下駅方面へ直進_分岐で油コブシ(きつい道)を歩く_油コブシ(ゆるい道)と合流_道標(←六甲ケーブル山上駅1.5km)_東屋_道標(←六甲ケーブル山上駅(油こぶし) / →鶴甲・阪急六甲)_送電線下を潜る_分岐で渦森台方面を左に見送り 六甲ケーブル下駅へ右折_分岐・案内板(背山散策路 高羽道)_道標(六甲ケーブル下駅1.1km 鶴甲)_道標(→六甲ケーブル下駅0.6km)_六甲鶴寿園(社会福祉法人)本部前_六甲ケーブル下駅前_13:41神戸市バス六甲ケーブル下バス停_<神戸市バス>_阪神御影バス停

<メモ>
・参加者: 78名。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (阪急神戸線御影駅~六甲ケーブル下バス停までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約10.7km。
 所要時間: 4時間29分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 21,953歩。
 推測距離: 約14.7km。(0.67m×21,953歩=14,708m)
 歩行時間: 3時間47分。

画像は阪急神戸線御影駅から六甲ケーブル下バス停までのGPSログを表示。



阪急神戸線御影駅南口に9時集合。


Tリーダーより本日歩くコースの説明を聞く。


9時11分駅前を出発。


駅舎の下を潜り北口に出て横断歩道橋を歩く。

つづく。



3月12日(金)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エストレージャ・モレンテ

エストレージャ・モレンテを視聴してみよう。
Estrella Morente

エストレージャ・モレンテ
1.estrella morente
2.ESTRELLA MORENTE tangos
3.ESTRELLA MORENTE tangos 2
4.ESTRELLA MORENTE tangos 3
5.Estrella Morente, los Habichuela y más por tangos
6.ESTRELLA MORENTE buleria
7.ESTRELLA MORENTE buleria 2
8.ESTRELLA MORENTE siguiriya



3月11日(木)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

この日の反省会は大阪あべの赤のれん 天王寺本店
所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F
まずはお手軽な「ちょい呑みデラックスセット」税抜1,000円を注文。
生ビール、造り、天ぷら、焼き魚、合鴨ロース。
料理はどれもこれも美味しい。



地酒セット800円の肴。


地酒は「吉乃川」と「高清水」。
吉乃川は新潟長岡市にある日本酒の蔵元。
高清水は秋田の地酒。どちらも著名。



店を後にする。「ご馳走さん」。


店のレシートとハイボールの無料券をサービスされた。
一人一杯。これを貰うと、次も又行かねばならない。

おしまい。



3月11日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

登りに取り付いた水場手前の踏み跡。(赤矢印)


水場を通過。


昼食を食べた「金剛山麓 まつまさ」前に到着。
店の名前に“金剛山麓”としているのは、ここ以外にも同じ名前“まつまさ”の店があるので区別しているようだ。
この店のすぐ右にも駐車場がある。
私達が利用しているのは、この下にある“さわやかトイレ駐車場”。



シュウカイドウの蕾。
漢字だと“秋海棠”。
湿ったところに群生して生えている。
上の白い花はアジサイの仲間だろう。



14時55分さわやかトイレ駐車場に帰着した。

つづく。



3月11日(木)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

往路に歩いた水場方面からの踏み跡が右後方から合流する。(画像左の赤矢印)


道なりに下る。


コンクリート舗装された千早本道が目前に現れる。


材木置場の裏側から千早本道に合流。


千早本道をのんびりと歩く。

つづく。



3月11日(木)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2アンナ・フェドロヴァ

No.2アンナ・フェドロヴァを視聴してみよう。
Anna Fedorova
ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ)

Rachmaninoff: Piano Concerto No. 3 - Anna Fedorova - Live concert HD
ジェラルド・オスカンプ:指揮 北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団
アンナ・フェドロヴァ:ピアノ


【過去にアップしたアンナ・フェドロヴァ】
アンナ・フェドロワ ピアノ リサイタル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60sY5ED22922/1/

【過去にアップしたラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/



3月10日(水)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

マルミノヤマゴボウ
これは有毒植物。
9月 マルミノヤマゴボウ



やがて登りに歩い新道(右からの赤矢印)と合流する。
下山は左下へ。



よく観ると分岐に赤テープが巻かれている。
登りの時、この分岐は左後方へ伸びているから気付きにくい。
その為の赤テープ。



道なりに下る。


眼下に千早本道が見えだしてくる。

つづく。



3月10日(水)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

この先、分岐。
東尾根は直進だが、ここで右下の谷へ降りる。
直進すると崖の上に出てしまい、降りられなくなるようだ。



すぐ下に谷筋が見える。


九十九折りに下る。


ほどなく谷筋に降り立つ。


薄い踏み跡を辿る

つづく。



3月10日(水)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

踏み跡を失わないように辿る。
人が歩いた形跡があるところを見極めて歩く。



登山道の倒木を歩きやすいように処理してある。


直進しそうだが、右方向は地面が固まっており、人が歩いた形跡がある。
こちらを歩く。



この辺り、一部自然林が混ざっている。


倒木の下を潜る。

つづく。



3月10日(水)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

沖 仁

沖 仁を視聴してみよう。
沖仁

沖 仁
1.OKI JIN -- Bésame mucho
2.沖 仁(Jin Oki) - クラシック・メドレー
3.沖仁 × 村治佳織/El Dia Antes
4.沖仁 My Way
5.Jin Oki - Super Moon 2011
6.Jin Oki Flamenco
7.沖仁 - 「Tierra [ティエラ] ~大地行進曲~ con 葉加瀬太郎」Music Video(YouTube ver.)
8.Javier Conde VS Jin Oki in Japan 2010
9.JIN OKI & RYOUTA KOMATU - Libertango 2011
10.JIN OKI - Respeto y orgullo (Farruca)
11.JIN OKI DAI KIMURA MORIYASU IIGAYA - SPAIN



3月9日(火)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

九合目まで“近道”の方は、南側斜面を歩くので日当たりがよい。


六合目付近。
登山道が二手に分かれた地点。
下山では険しい方の道を下った。



五合目を過ぎると分岐。
千早本道は左下方向。
これを見送り直進。

直進(水ヶ阪尾根)は二つの踏み跡があるが、どちらを歩いてもこの先のコブの下で合流する。
左がコブの尾根筋歩き、右はコブをトラバース。
右を歩いた。



暫く歩くと分岐に到着。
右は登りに歩いた。(水ヶ阪尾根)
下山は左を歩く。(東尾根)
“とうせんぼ”に置かれた木を跨ぐ。



踏み跡はここまで歩いて来た道と較べると薄い感じ。

つづく。



3月9日(火)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(7/10ページ)
最初 1 2 3 4 5 6 >7< 8 9 10 最後