山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年1月を表示

No.33長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

車道は再び分岐となり、今度は左の道を進む。


そこそこ黄葉しているが、光不足でイマイチ。


落葉したイチョウに交じってギンナンも見られた。


金剛寺駐車場の入口に建つ門を潜る。


「右 葛井寺道 是ヨリ 四里 / 左 槇尾山道 是ヨリ七十二丁」の道標が立つ。
四里は約15.7km、七十二丁は約7.8km。
安政四年(1857)の銘。

つづく。



1月4日(火)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.32長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

車道に合流するとすぐ、門前バス停前を通過。


画像は反対側車線のバス停。


「奥河内天野キャンプの森(長野公園 天野山地区)」の案内図。


車道分岐。
ここは右側の車道を歩く。
歩道が完備。



イチョウが黄葉しているが、葉っぱがほとんど落ちていた。

つづく。



1月4日(火)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー 序曲 1812年

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー 序曲 1812年を視聴してみよう。
1812年 (序曲)
コンサート(主催公演一覧含む)

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 【大序曲 1812年】
「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 秋の芸術祭」(2019年11月1日(金) すみだトリフォニーホール)より、ピョートル・チャイコフスキー【大序曲 1812年】


【参考】
チャイコフスキー 大序曲 1812年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/
チャイコフスキー 1812年 (序曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Wb5FEC3900/1/



1月3日(月)17:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

鳥除けネットが張られている。


果樹が栽培されていたが、どのような果実かは不明。
少なくともミカンやカキの類ではない。
ブドウ、キウイなどつる性果樹。



人家が現れる。


製材所らしい。


この先、車道に合流する。

つづく。



1月3日(月)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.30長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

急な坂道はあと少し。


ヤツデの花。
珍しいものではないが、あまりじっくりと眺めることはなかった。



拓かれた畑が広がっていた。
獣除けの網が張られている。



金網に沿って歩く。


イヌマキの実が生っていた。
この実は熟すと食べられる。
画像の赤い色はまだ熟していない。

つづく。



1月3日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.29長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

オクラの実が生っていた。
タネを採取するのかもしれない。



住宅のすぐ隣が、地肌が露出した斜面になっている。
豪雨などで住宅が押し流される危険性はないのだろうか。



「bistro 80」。
地図を見ると南仏家庭料理のレストラン。



距離は短いがコンクリートで固められた傾斜の急な坂道を登る。


皇帝ダリアだが、背丈が短い。
背丈の短い品種があるのではなく、摘心と切り戻しを繰り返すことにより、このように咲かせているようだ。
皇帝ダリアを低く育てるには?

つづく。



1月3日(月)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

セロニアス・モンク モンク・イン・トーキョー

セロニアス・モンク モンク・イン・トーキョーを視聴してみよう。
セロニアス・モンク
Monk in Tokyo

Thelonious Monk: Monk in Tokyo
1.Straight, No Chaser
2.Pannoica
3.Just a Gigolo
4.Evidence (Justice)
5.Jackie-Ing
6.Bemsha Swing
7.Epistrophy
8.I'm Getting Sentimental Over You
9.Hackensack
10.Blue Monk
11.Epistrophy (Alternative Take)
........
Thelonious Monk – piano
Charlie Rouse - tenor saxophone
Butch Warren – bass
Frankie Dunlop – drums
Recorded:May 21, 1963 in Tokyo, Japan


【参考】
セロニアス・モンク モンクス・ドリーム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61i05FA65A93/1/
セロニアス・モンク ミステリオーソ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61335F57633D/1/



1月2日(日)17:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

車道との合流地点に「巡礼の道」の案内板が掲げられていた。


「巡礼の道 槇尾山施福寺より 天野山金剛寺を経て 紫雲山葛井寺へ→」


歩いて来た道を振り返って撮影。


車道の左に「天野山保育園」。


車道に出て間もなく、三度、車道を離れ右折。
またまた急な坂道を登る。

つづく。



1月2日(日)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.27長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

急坂を終える辺りに建物が見え出してくる。


道なりに右にカーブ。


右側に建物が建ち、田んぼの畦道のような細い道を歩く。


振り返ると建物は市立天野公民館。


この先、車道に出る。
コースは左折。(南)

つづく。



1月2日(日)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.26長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

巡礼街道
(西国三十三所観音霊場の巡礼道)
第四番霊場槇尾山施福寺から天野山金剛寺を経て第五番霊場葛井寺へと続く、今に残る昔の巡礼道。

昔々、若き日の空海が槇尾山で修業をされていた頃、この辺りを御通行されていました。
その頃の逸話が下里の地域に伝承されています。

下里村の伝説
その昔、空海がご通行された時、急に黒い雲に覆われ、天地は鳴り響き、近くの大木や岩が壊れました。
そして九つの頭の大蛇が現れ、火を放って空海に飛びかかりました。
空海が一心に念仏を唱えると、白と黒の犬を連れた狩人が現れ、大蛇に向かって弓を射ました。
矢は、千本の矢に分かれて大蛇の体に突き刺さり大蛇は倒れました。
大蛇の九つの頭は、やがて一つとなり、その口の中からは良い香りが立ちこめ、鱗の中から五色の花を咲かせました。
(下里村開創記より)



この道が説明板に記載されていた巡礼道。


この先クルマの通行は不可。


右側、フェンスの向こうは市立天野小学校。


急な下り道が続く。

つづく。



1月2日(日)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

【謹賀新年】

謹賀新年


本年も宜しくお願い致します。

2022年(令和四年)1月元旦

Nanae Yoshimura - The Art of Koto Vol. 1 - 吉村七重
吉村七重 TOKYO CONCERTS
1.00:00 - 06:16 / Rokudan
2.06:17 - 14:12 / Midare
3.14:20 - 32:03 / Zangetsu
4.32:12 - 43:08 / Godan-ginuta
5.43:15 - 54:50 / Chidori



1月1日(土)07:05 | トラックバック(0) | コメント(2) | 音楽 | 管理


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