日下直越道10 |
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昼食を済ませ13時少し前、生駒山麓公園、ふれあいセンター前を出発。
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生駒市清掃センターに通じる道路入口の手前まで戻る。
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クルマに注意して信貴生駒スカイラインを横断。
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八丁門峠(灯籠ゲート)に到着。ここで後続の人たちを待ちながら小休止となる。
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阪奈道路生駒登山口バス停、むろいけ園地方向分岐を右(北)に見送る。
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Aug.4(Tue)19:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道9 |
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途中、「野外活動センター」を右に見遣る。キャンプを楽しむ大勢の人たちで賑わっていた。
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やがて、生駒山麓公園のメイン施設「ふれあいセンター」入口に到着。時間は正午過ぎで、予定通り昼食となる。バスに乗車された方たちは、さぞかしお待ち頂いたことだろう。
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「ふれあいセンター」の中でも昼食が出来たようだが、冷房がよく効いており、午後からの歩きを考え、野外の木蔭を利用することにした。
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風が吹くと涼しく、和やかな雰囲気で食事できた。この日は生駒山系ではお馴染み“山ベイビー”ちゃんも参加。
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13時少し前を指す日時計。
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Aug.3(Mon)20:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道8 |
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こちらも池を過ぎると登りとなる。
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やがて生駒市清掃センターに通じる道路に出合い、これを右折(北)。
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日曜日なので清掃センターに通じる道路の入口は閉まっていた。
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生駒山麓公園に向かう。空は真っ青。
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「白樺の森」を通過。
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Aug.3(Mon)20:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道7 |
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小さな沢を渡渉。
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一人掛け用の小さな手作りのベンチ。
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ベンチを過ぎたところで小休止となる。
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再び歩きはじめる。「山火事注意」の幟が見えると「馬池」はすぐそこ。
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「馬池」に到着。先ほどの「洗い場池」ほど水は濁っていない。
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Aug.3(Mon)20:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道6 |
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再び歩き出す。画像は歩いて来た方向を振り返って撮影。画像中央から右下に、下草が生い茂り、わかりにくいが踏み跡が見える。これが先ほどの「洗い場池」への最短距離の道。
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「洗い場池」に到着。雨後なのか池の水は濁っている。
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時計回りに池の周囲を半周する。
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池の左側は植林帯となっている。
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「洗い場池」を過ぎると、やや高度を稼ぐ。
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Aug.3(Mon)20:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道5 |
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排水路が現れる。左方向(西)へ歩くと「洗い場池」への最短距離のようだが、この先で小休止の為右へ向かう。
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すぐに光陽台の住宅地に出る。
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住宅地に出てきた場所を振り返って撮影。
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見覚えのある「生駒市 高区加圧ポンプ所」の脇に出た。木蔭で小休止し、後続の人たちを待つ。
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画像“L”字型になった道路の隅から歩いて来た。地元の人しか知らない道だろう。
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Aug.1(Sat)23:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道4 |
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モチ川はこの先で二手に分かれる。一方(左)は「大ふじ池」から流れ出る川。もう一方(右)は「洗い場池」(別名:ツンボ池)からの流れ。 尚、ツンボ池という名称だが、“ツンボ”という言葉が時代にふさわしくない為、使われなくなったと見られる。
※生駒市誌(昭和60年3月1日発行)に付属している生駒市案内図(昭和57年)には「ツンボ池」と記載されている。
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木製の階段を登る。ここからは沢を離れ斜面を登る。左に手摺の竹もあって、登山道はよく手入れされている。
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九十九折に登る。落葉があって滑りやすい。
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青空が見えてくるとピークは近い。
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歩いて来た踏み跡を振り返って撮影。
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Aug.1(Sat)23:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日下直越道3 |
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この先、車道は右に曲がっているように見えるが、すぐに行止りで、モチ川に架かる橋を渡って直進。モチ川に沿って歩く。
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山道への取り付き。この谷をナコ谷と呼ぶらしい。
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最初は歩きよい道が続く。
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日の当たる場所は下草が生えている。
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池かと思ったが、そうではなく、堰堤に川の水が溜まっていた。
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Aug.1(Sat)23:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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