山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月を表示

No.10金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

再び登り始める。
地面は凍結してなかったが、滑りやすいので慎重に歩く。



適度に間伐がされている様子で周囲の見通しが良い。


電信柱のようなものが、進行方向右手(南)に見えた。


支尾根(通称:香楠荘尾根)に沿って歩く。


登山道の右手に関係者以外立入禁止の看板が落ちていた。

つづく。



11月3日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

支柱の横に回り込む。

赤の矢印のイメージで支柱の上に出る。
(実際の踏み跡は画像には写っていない)



この時、後続の登山者の気配がした。
画像は振り返って撮影。



男性の単独行で30歳代だろうか。
先に行ってもらうことにして道を譲った。



支柱下で小休止。
千早駅方向を撮影。
画像に写っているのは千早駅ではなく、ここと同じ中継地点の支柱。



こちらは山頂駅(金剛山駅)を撮影したもの。
白く見えるのは積雪。

つづく。



11月3日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

先ほどの両手を使って攀じ登るほどの急登ではないが、そこそこの登りに差し掛かる。


ここまでのところ踏み跡は明確で迷うようなところはない。
前方に空が見え明るくなった。



緑色の鉄塔のような人工物が見える。


これは金剛山ロープウェイの支柱で、塗装を塗り直した直後なのかピカピカの状態。


ルートはこの支柱の下を潜り抜ける。

つづく。



11月3日(火)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

アンネ=ゾフィー・ムター

アンネ=ゾフィー・ムターを視聴してみよう。
アンネ=ゾフィー・ムター
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

Anne-Sophie Mutter - Mendelssohn Violin Concerto in E minor - Kurt Masur/Gewandhausorchester Leipzig
Felix Mendelssohn (1809-1847) - Violin Concerto in E minor, Op. 64 (1844)
1. Allegro molto appassionato (00:00)
2. Andante (12:29)
3. Allegretto non troppo -- Allegro molto vivace (19:49)
....................
Anne Sophie-Mutter, violin
Kurt Masur, conductor
Gewandhausorchester Leipzig



11月2日(月)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

分岐。
右下方向に踏み跡がある。



少し進んでみると下に伏見峠登山道が見えた。
伏見峠登山道から直接、この香楠荘尾根に取り付けることはネット情報で知っていた。
こちらから取り付く方が、先ほどの急登を避けられるようだ。
機会があれば歩いてみたい。



引き続き香楠荘尾根を登る。


暫く伏見峠登山道を右下に見ながら進む。


測量の杭かもしれない。
或いは境界杭かも。
プラスチック製で比較的新しい。

つづく。



11月2日(月)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

ようやく急登が一段落し、支尾根に取り付いた。


雪の上に先行者の踏み跡がある。
少し安心。



下草が生い茂るので避けて歩く。


雪の上に先行者の踏み跡が明確に続いていた。


歩きやすい平坦な尾根道が暫く続く。

つづく。



11月2日(月)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

いきなり急登となる。


登って来たところを振り返って撮影。


目印となる赤テープが付けられている。


再び振り返る。
どんどん高度を稼ぐ。
下山には歩きたくない道だ。



木の根っこを掴み、両手を使って攀じ登る。

つづく。



11月2日(月)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エルモア・ジェームス The American blues guitar

エルモア・ジェームス The American blues guitarを視聴してみよう。
エルモア・ジェームス
Elmore James

Elmore James - The American blues guitar (Classic Blues Maters)
00:00 - Hand in Hand (1954)
02:47 - Please Find My Baby (1953)
05:50 - Sho’ Nuff i Do (1954)
08:39 - Country Boogie (1953)
11:16 - Make a Little Love (1953)
14:03 - Standing at the Crossroads (1954)
16:47 - Early in the Morning (1953)
19:32 - Rock My Baby Right (1954)
22:04 - Sunny Land (1954)
25:19 - Late Hours at Midnight (1955)
28:02 - She Just Won’t do Right (1953)
31:02 - I Held My Baby Last Night (1952)
33:51 - Blues Before Sunrise (1955)
36:32 - Dark and Dreary (1954)
39:16 - No Love in My Heart (1955)
41:37 - Make My Dreams Come True (1954)
44:15 - 1839 Blues (1954)
47:28 - Happy Home (1955)
50:11 - Strange Kinda Feeling (1953)
52:40 - Baby what’s Wrong (1953)



11月1日(日)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

岩場はここでおしまい。


細尾谷の名前の所以だろう。


画像右上の木の向こう側が分岐になっている。


歩いて来た方向を振り返って撮影。
左上に続く踏み跡が、この日登る香楠荘尾根の取付。



登山道から細尾谷を振り返って撮影。

つづく。



11月1日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

この先、伏見登山道から左にそれて、細尾谷(別名:シルバーコース)へ入る。
(矢印の方向)



ここより山道歩きとなる。


すぐ近くに細い滝が連続して続く。
おそらくはこれらの滝が“細尾谷”の名前の所以だろう。



この先、フイックスロープを掴んで岩場を登る。


滝の近くを歩くと飛沫が飛ぶ。
夏場は良いが、この時期は冷たいだけ。

つづく。



11月1日(日)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

伏見峠登山道を暫く歩くと、左手に文殊中尾根登山道(別名:穴熊)の取付がある。(画像)
これを見送り、引き続き伏見峠登山道を歩く。



やがて左手に巨樹が現れる。


説明板によると、「千早のトチノキ」と呼ばれており、樹高約25メートル、幹周4.3メートルを測る巨樹。
太い枝を空に大きく突き出しており、その規模から樹齢はおよそ300年と推定されている。
千早のトチノキ



また暫く歩くと左手に寺谷登山道取付が現れる。(画像)
これを見送り、引き続き伏見峠登山道を歩く。
尚、下山はこの登山道を下る。



伏見峠登山道はクルマも通行する。
但し、一般車は通行不可。

つづく。



11月1日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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