No.13明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
テープに記された「関屋」方面へ向う。(西)
「祖先崇拝会寶塔」と記されたプレートと後方に石塔が立っている。
十三重石塔。 先ほどのプレートから祖先崇拝会が造営。
やがて送電線鉄塔が現れ、周囲の視界が断然良くなる。
大和川の対岸、北方向の眺め。 柏原市の山間部。 つづく。
12月4日(金)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
分岐。 コースは直進。
右(北)方向に踏み跡がある。
テープに「JR河内堅上駅」方面と記されている。 この踏み跡はまだ歩いたことがない。
三叉路にはこの看板もあった。 現在地は24。 25からここへ来た。 23関屋へ向う。 2はJR河内堅上駅と表示。
コルのようなところに出る。 コースは直進。(西) つづく。
12月4日(金)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
三叉路に立つ新しい道標。 最近、立てられたようだ。 関屋・国分方面へ向う。
尾根筋を歩くが、潅木が生い茂っているので眺望は望めない。
潅木の隙間から北方向。 信貴山のコブ(画像中央)とその右後方に生駒山が見える。
送電線鉄塔の下に重機がある。 ここまで、どのようにして重機を運んだのか。 ヘリコプターだろうか。
関屋方面を示すテープ。 つづく。
12月4日(金)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト オーボエ協奏曲
モーツァルト オーボエ協奏曲を視聴してみよう。オーボエ協奏曲 (モーツァルト) フランソワ・ルルー Mozart: Oboenkonzert C-Dur KV 314 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ François Leleux ∙ Andrés Orozco-Estrada ・第1楽章 アレグロ・アペルト(Allegro aperto ∙) ・第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ(Adagio non troppo ) ・第3楽章 ロンド:アレグレット(Rondo. Allegretto ∙) ...................... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ François Leleux, Oboe ∙ Alte Oper Frankfurt, 14. Oktober 2016 ∙VIDEO
12月3日(木)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
分岐に巻かれていたテープ。 とても目立つ。 「→右上り 関屋方面」「関屋→」。
明神山トレイルと呼ばれる踏み跡を辿る。 古くは「送迎道」(ひるめみち)と称されていた。 ルートには道標やテープが巻かれている。
途中、このような火の用心の看板が立っている。 以後も、この看板をチェックしながら歩く。 数字の横に書かれた地名が参考になる。
三叉路となる。 コースは右。(西)
三叉路に立つ看板。 28明神山からここ25へ来た。 24へ向う。(西) つづく。
12月3日(木)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
昼食後、山頂から西へ下る踏み跡を辿る。 この道はあまり知られていない。 理由はほとんどのハイカーは王寺町へ引き返すから。 下山口には道標すらない。
すぐ右手に東屋が現れる。 山頂の混雑を避けて、ここで昼食していたパーティがいた。
三叉路となる。 ここは右へ。 画像右の手摺は東屋へ続く階段に付けられたもの。
三叉路は左右(南北)に通じ外周遊歩道と記されている。 この道標の→は南を表示。 この日はこれと逆方向、北へ向う。
この先、50mも歩かないうちに分岐となり左折する。(西) つづく。
12月3日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
水神社の鳥居を潜る。
山頂の様子。 標高273.6mの低山ながら、旧国名で云うと十国の地が見渡せる。 1.大和 2.伊勢 3.河内 4.摂津 5.淡路 6.播磨 7.和歌山 8.紀伊 9.山城 10.近江明神山
明神山の信仰 明神山では、古くから地域の人びとによって、水の神様がお祀りされていますが、江戸時代には、全国の人が一斉に伊勢神宮にお参りする現象である「おかげ参り」にともなって、「大日孁命:おおひるめのみこと(天照大神の別称)」という神様がお祀りされたこともありました。 それは、半年ほどの期間だけでしたが、山頂に「送迎太神宮(ひるめだいじんぐう)」という神社が建てられ、「和州送迎大神宮之図(わしゅうひるめだいじんぐうのず)」という当時の絵図がその様子を伝えてくれています。
水神社。【明神山】日本遺産に認定されました!!
このような展望デッキが、ほぼ360度の方向に完備されている。 ここ明神山山頂展望デッキで昼食。 つづく。
12月3日(木)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジョン・コルトレーン クレッセント
ジョン・コルトレーン クレッセントを視聴してみよう。Crescent (John Coltrane album) John Coltrane - Crescent (1964) {Full Album} 00:00 - 01. Crescent 08:42 - 02. Wise One 17:46 - 03. Bessie's Blues 21:21 - 04. Lonnie's Lament 33:08 - 05. The Drum Thing ...................... John Coltrane – tenor saxophone McCoy Tyner – piano Jimmy Garrison – bass Elvin Jones – drumsVIDEO 【過去にアップしたジョン・コルトレーン】 ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ni5F55F67E/1/ ジョン・コルトレーン 至上の愛http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61VY5F48C568/1/ ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングスhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/
12月2日(水)16:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.7明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
へんろ道はまだ歩いていない。 テープが巻かれていた。
暫く歩くと北方向に展望が開け説明板がある。 新しく設置されたもので、大和川を挟んで対岸の「亀の瀬地区地すべり対策」について記載。
しかしながら、潅木が生い茂り、肝心の“亀の瀬地区”が見えない。 画像の右奥が生駒山。 その左にコブが見えるのは信貴山。
山頂まで200m。
前方の視界が開け、山頂直下に到着。 画像には写っていないが、右手に新しいトイレがある。 つづく。
12月2日(水)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.6明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
登山道の左下、谷へ向かって切れており、ロープが引いてある。 山頂まで600m。
左方向に分岐がある。 立ち寄ってみる。
先ほど歩いた時にあった左下の谷へ降りる踏み跡。 以前、この踏み跡を辿って、畠田古墳へ向かったことがある。 この谷道はスニーカーでは歩き難い。
登山道に戻って引き続き山頂を目指す。 山頂まで460m。
左方向に分岐。 へんろ道、瀧不動と記されている。 つづく。
12月2日(水)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.5明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
この日は爽やかな五月晴れ。 木漏れ日の中を歩く。
ベンチが現れ、ここにも杖が置いてある。
山頂まで1000m。
分岐。 王寺町藤井方面への下山道。 一度下山に歩いたことがある。 プラスチック階段が新設されたようだ。
分岐に取り付けられていた私製の道標。 藤井登山口、JR三郷駅、国道25号線方面と表記。 つづく。
12月2日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン
ミントンハウスのチャーリー・クリスチャンを視聴してみよう。チャーリー・クリスチャン Charlie Christian Charlie Christian With Dizzy Gillespie & Thelonius Monk - Live At Minton´s Playhouse 1941 1. Stompin' At The Savoy 0:00 2. Up On Teddy's Hill 8:21 3. Stardust 14:34 4. Kerouac 20:51 5. Guy's Got To Go 28:30 ..................... Baritone Saxophone – Nick Fenton Drums – Kenny Clarke Electric Guitar – Charlie Christian Piano – Ken Kersey, Thelonius Monk Tenor Saxophone – Don Byas Trumpet – Dizzy Gillespie, Joe Guy Recorded at "Mintons Playhouse", Harlem, N.Y., May, 1941. VIDEO
12月1日(火)19:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.4明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
山頂まで1600m。
この辺りから後を振り返ると奈良盆地の眺めが良い。 (この日は撮影せず)
これ以降一般車は進入禁止。 ゲートに新型コロナウイルス対策の注意書きが貼ってあった。 マスクの着用、充分な間隔など。
建物を右に見て歩く。 浄水施設かもしれない。
山頂まで1400m。 取り付きからは、この類の道標が山頂まで続く。 つづく。
12月1日(火)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
住宅地の中にある明神山参道を示す道標。 「是より壱七七〇米」と距離も表示されている。
民家の庭に咲く満開のカシワバアジサイ
やがて住宅地の外れとなる。 ここが登山口となるが、これから先も舗装道路を歩く。 なので明神山山頂のピストンならスニーカーが適している。
明神山参道の道標。 この類の道標はここで終り。 以後、山頂までもっと大きい道標が立っている。
杖が置いてあった。 自由に使って良いようだ。 つづく。
12月1日(火)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
明神山ハイキングコース案内図の看板。 案内図によると、ここ明神山鳥居より山頂まで1.87km。徒歩約40分。 更に我々は山頂から明神山トレイルを歩いて大阪府側の河内国分駅へ向う。 (地図には記載なし)
大きくてよく目立つ看板。
新しく塗られた明神山鳥居を潜る。 これも目立つ。
明神山の取り付きまで、このような距離を表す石柱が随所にあるので迷うことはない。
住宅地の中を歩く。 いきなりの坂が続く。 つづく。
12月1日(火)04:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理