山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月を表示

ベートーヴェン ピアノソナタ 第8番

ベートーヴェン ピアノソナタ 第8番を視聴してみよう。
ピアノソナタ第8番 (ベートーヴェン)
ヴァレンティーナ・リシッツァ

Beethoven Sonata No. 8 in C minor Op. 13 "Pathétique" Live - Lisitsa
1.第1楽章 Grave 4/4拍子 - Allegro di molto e con brio 2/2拍子 ハ短調
2.第2楽章 Adagio cantabile 2/4拍子 変イ長調
3.第3楽章 Rondo, Allegro 2/2拍子 ハ短調


【過去にアップしたベートーヴェン ピアノソナタ 第8番関連】
ベートーヴェン 3大ソナタ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62gn5FE8456E/1/



1月4日(月)18:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

踏み跡は明確に続いていた。
金剛山遊歩道が造られる前から存在していた道にみえた。



自然林の気持ちよい道を登る。


平坦なところに出た。
ここも下草が刈り取ってあるようだ。



南側で太陽が当る斜面など、カタクリが生えそうなところを探索した。
ところが、目当ての花期後のカタクリはここにも見つからず。



金剛山遊歩道に戻る。
画像右上に遊歩道に設置されたベンチが写っている。
今朝、歩いて来たカタクリ尾根へは、遊歩道を横断して下る。(赤直線の矢印)

つづく。



1月4日(月)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

すぐ横にベンチが設置されていた。
このベンチがカタクリ尾根取り付きのチェックポイントとなる。

しかし、今まで何回か金剛山遊歩道を歩いているが、どうしてこの取り付きに気付かなかったのだろう。
おそらくはベンチに気を取られ、周りを良く見ていなかったからと思う。



遊歩道からカタクリ尾根取り付き方向を撮影。
画像の梯子は常にあるとは限らない。



特に休憩するほどでもなかったが、ベンチがあるので小休止することにした。
すると山頂広場方面(北)から、単独行の男性が現れ挨拶したが、今朝、駐車場で隣り合わせた男性だった。
私達が彼の歩く方向の前方に居たので、どこからここへ来たのかと尋ねられた。

細尾谷から分岐してカタクリ尾根に取り付きここへ出たと応えた。
彼からカタクリ尾根の状態について聞かれたが、危険なところはないが、単独行では避けた方がよいとアドバイスした。



彼と別れ、昼食場所の金剛山頂広場方面へ向かおうとした。
転法輪寺まで820m、24分と表示されている。



ところが、よく観ると、カタクリ尾根の続きがあった。
山頂遊歩道を横切って上へ延びている。
私は少し様子見することにした。
目当ては花期後のカタクリを見つけること。

つづく。



1月4日(月)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

下草を刈り取ってあるようだ。
予想外に手入れされていた。



こんなところに梯子を掛けたままの状態で放置してあるのに驚いた。


しかし、その疑問はすぐに解けた。


ここは何回も歩いている金剛山遊歩道の出合いだった。


こちらは右方向(南)、金剛山ロープウェイ金剛山駅方面。
カタクリ尾根はあっけなく終わった。

つづく。



1月4日(月)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ヘレン・メリル

ヘレン・メリルを視聴してみよう。
ヘレン・メリル
クリフォード・ブラウン

Helen Merrill & Clifford Brown - 1954
1.ドント・エクスプレイン - "Don't Explain" (Arthur Herzog Jr., Billie Holiday) - 5:17
2.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ - "You'd Be So Nice to Come Home To" (Cole Porter) - 4:24
3.ホワッツ・ニュー - "What's New?" (Bob Haggart, Johnny Burke) - 5:05
4.恋に恋して - "Falling in Love with Love" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) - 3:58
5.イエスタデイズ - "Yesterdays" (Otto Harbach, Jerome Kern) - 6:05
6.ボーン・トゥ・ビー・ブルー - "Born to Be Blue" (Mel Tormé, Bob Wells) - 5:20
7.スワンダフル - "'S Wonderful" (George Gershwin, Ira Gershwin) - 3:15



1月3日(日)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

登山道の右手に電柱が現れ、以後。電線を右に見ながら歩く。


下草が刈り取られ、歩きやすい尾根道となっている。
この辺り、カタクリが見られないか探したが見あたらなかった。
時期的には花期は終えているが、種が見られるハズと思っていた。



残念ながらカタクリの花期後は見られない。


電柱は続いており、この道は登山道というよりは電線の巡視路なのかもしれない。
登山道にしては幅が広く立派過ぎ。



葉っぱがカタクリに似た斑模様があるが微妙に違っていた。

つづく。



1月3日(日)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

急坂が始まる。
倒木が歩き難いが、たいしたことはない。



クマザサが生い茂るが、冷静に足元を見れば明確に踏み跡が続いている。


かなり急になっており草木をつかんんで攀じ登る。


この辺り草木が生い茂り見通しは良くない。


ようやく尾根筋に出たようだ。
とは云え、急坂はまだ続くだろうと思っていた。
ところが、意外にも攀じ登るような場面はなかった。

つづく。



1月3日(日)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

新緑が美しい細尾谷を谷に沿って遡上する。


分岐に到着。
注意深く歩いていないと気が付かない。
カタクリ尾根は右へ。



細尾谷の左岸に渡渉する。


意外としっかりとした踏み跡が続いているので問題なく歩けそう。


渡渉してすぐは平坦なところが続く。

つづく。



1月3日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4瞽女唄 小関敦子

No.4瞽女唄 小関敦子を視聴してみよう。
瞽女
小関敦子の“越後瞽女唄(ごぜうた)”研究日記

No.4瞽女唄 小関敦子
1.映画「瞽女GOZE」劇中歌「ゴゼンボソング」新型コロナ感染症応援歌(山形弁ヴァージョン)小関敦子
2.瞽女唄屋妙音オリジナル「すたれ節」小関敦子
3.瞽女唄屋妙音オリジナル「猫好き口説き」小関敦子
4.越後瞽女唄「地蔵和讃」小関敦子
5.越後瞽女唄「瞽女松坂」小関敦子
6.越後瞽女唄「出雲節(梅の口説き)」小関敦子
7.越後瞽女唄「安来節」小関敦子
8.越後瞽女唄「巡礼おつる2段」小関敦子


【過去にアップした瞽女唄】
No.3瞽女唄
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60dB5E871B1E/1/
(続)瞽女唄
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5etX5CE28D2C/1/
瞽女唄
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cfA5B374FF2/1/



1月2日(土)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

この先、細尾谷へは「立入禁止」の看板が立つ手前で、伏見峠登山道から離れ左折する。


細尾谷に入りロープを伝って岩場を通過。


すぐに香楠荘尾根分岐を右後方に見送り直進。


この手前で馬の背分岐を左に見送っている。
丸太の橋を渡る。(画像)



先週、チェツクしていたクリンソウ
この日も様子見した。
今後も細尾谷を歩く時は様子見をしたい。

つづく。



1月2日(土)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

この重機が伐採した木材をロープで搬出する動力源となっている。


伏見峠登山道を左側の取り付きに注意しながら歩く。

先週、馬の背西道から下山時、伏見峠登山道への踏み跡を探索したが、この日は逆に伏見峠登山道から眺めて取り付きがないかチェツクした。
画像のような谷筋が歩きやすいように思えた。



少し様子見したが、足場が悪くここを人が歩いている形跡はまったくない。


この取り付きは人が歩いた形跡がある。


少し踏み込んでみたが歩けそうに思えた。

歩こうとしている踏み跡は、馬の背西道からの取り付きが分かっているので、そこから降りる方が手っ取り早い。
伏見峠登山道からの取り付きは、らしきところが多々あって特定出来ない。

尚、この踏み跡を12月1日実際に歩いた。
この日撮影した“らしき場所”が伏見峠登山道への下山地点ではなかった。
ただ、他にもルートがあるかもしれない。

つづく。



1月2日(土)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

登山道の前方に大型トラックが駐車していた。
木材の搬出とみられる。

寺谷の東側の尾根で植林を伐採しこれを搬出している。
その為、寺谷登山道は(当時)通行止となっていた。



寺谷登山道取り付きの手前にある水場。
喉が渇いていないので、そのまま通過。



引き続き伏見峠登山道を歩く。


大型トラックの横を通り抜ける。
画像の男性はトラックの運転手。
この後、木材の搬出も行っていた。



中腹で切り出した木材をロープでここへ運び、トラックに積み込んでいる。

つづく。



1月2日(土)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

稲垣次郎とソウル・メディア

稲垣次郎とソウル・メディアを視聴してみよう。
稲垣次郎 PROFILE

Jiro Inagaki & Soul Media - Funky Stuff (1975)
1.Painted Paradise 0:00
2.Funky Motion 6:52
3.Breeze 12:33
4.Scratch 17:10
5.Funky Stuff 22:33
6.One For Jiro 27:08
7.Gentle Wave 32:00
8.Four Up 37:22
............................
Arranged By, Electric Piano – Hiromasa Suzuki
Drums – Hajime Ishimatsu
Electric Bass – Akira Okazawa
Guitar – Hiroshi Yasukawa
Tenor Saxophone, Alto Saxophone, Flute, Producer – Jiro Inagaki
Trombone – Takashi Imai



1月1日(金)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

謹賀新年 2021年

謹 賀 新 年

【ご挨拶】
新年も宜しくお願い致します。

2020年を一つの漢字で表すとしたら私の場合“家”です。
もっとも、私に限らず新型コロナウイルスに振り回された一年でした。
今のところ、新年からこの不安が解消されるとは思われません。

家の中に一日中居たら、当然ながら運動不足になります。
なので、自宅近辺をウォーキングしています。
今の時季は寒いので、昼食後に、2、3時間くらいです。

私の住んでいるところは、西ノ京丘陵と呼ばれています。
平地がほとんどありません。
坂道ばかりです。

平地を歩く時は、のんびりと。
坂道を登る時は、気合を入れて。
坂道を下る時は、小走りに駆ける。

この歩き方で、ほぼ一年前の体重63kgが現在59kgに戻りました。
ウォーキングに参加出来ない時はこれを継続しようと思っています。

山本邦山 - (銀界) - 序 山本邦山



1月1日(金)06:37 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日常 | 管理


(8/8ページ)
最初 1 2 3 4 5 6 7 >8<