山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月を表示

No.3四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

「左 万葉歌碑」の石柱が立っていたので立ち寄ってみる。


「君之當 見乍母将居 伊駒山 雲莫蒙 雨者雖零 /孝書」。
“伊駒山”は“生駒山”のことだろう。



丁度、ここからは生駒山が遠望出来た。


歌碑の裏側を見ると現代文が記されていた。
「君があたり 見つつも居らむ 生駒山 雲なたなびき 雨は降るとも」。
「あの人がいる大和の国の方をみていたいので、生駒山を雲で隠さないでください。例え雨が降ったとしても。」という意味らしい。



四季の森公園を後にして北へ向かう。
ここは三叉路を直進して歩行者専用道を歩く。

つづく。



11月3日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.2四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

眼下に奈良交通北大和営業所のバス車庫が見える。
後方は生駒山。



車道に出合う。
画像は南方向。
これから向かう四季の森公園は北方向になる。



ほどなく四季の森公園に到着。
クルマでは公園の前を通ったことはあるが、足を踏み入れるのは初めて。



この先はグランドのようになっていた。


黄色い果実が生っていたので何かと思ったがカリンだろう。

つづく。



11月3日(水)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

河春花 ベストヒット曲集

河春花 ベストヒット曲集を視聴してみよう。
河春花(ハ・チュンファ 하춘화 Ha Chun-hwa)
하춘화

河春花 ベストヒット曲集 하춘화베스트히트령
1.水鳥一匹
2.知っていらっしゃい
3.ヨンポ女性
4.河東捕球ミス
5.たまった正
6.江原道アリラン
7.よくやったよくやった
8.ソウルゲスト
9.二幹並木
10.私たちの間
11.大関アリラン
12.約束の時間
13.私はあなたの影
14.チョトランの話
15.女性新人
16.湖畔で会った人
17.初恋の花園
18.雨が降る陽山道(ヤンサンド)


【参考】
河春花
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60il5E7F1180/1/
河春花 歌曲ベスト&キャロル歌謡祭
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FD60545B12/1/



11月2日(火)16:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

<概要>
2020年10月24日(土)は土曜会に参加した。
タイトルは「高山の田舎道を歩いて竹林園(又はくろんど池)へ」。

タイトル通り、生駒市高山地区の田舎道を歩くという趣向で、ハイキング道ではないので、ハイカーはまったく見かけなかった。
また、道標がないのでスムーズに歩き辛いが、逆に新鮮味はあった。

竹林園に隣接する東屋で昼食。
昼食後は「東大寺別院 法樂寺」に立ち寄った。
高山に行基菩薩が建立したといわれる“東大寺別院”が存在することは知らなかった。

コースは学研北生駒駅を起点に周回。
ゴール後は有志で生駒駅の近くで反省会に参加。
その後、私は自宅迄歩いた。
その為、この日の歩数は3万7千歩近くになった。

<コース>
近鉄けいはんな線学研北生駒駅_道標(←高山サイエンスタウン 歩道近道 徒歩約20分) / バス乗り場→_近鉄けいはんな線北大和トンネル横_四季の森公園・万葉歌碑_高山町交差点でR163の地下道を横断_田んぼで籾殻を焼却_二宮金次郎像_南共同井戸_久保自治会掲示板_近畿自然歩道道標(←竹林園 / くろんど池→)_11:51高山竹林園隣接東屋・昼食12:34_高山竹林園・万葉歌碑・説明板(円楽寺跡)・石碑(圓楽寺墓地)・高山竹林園案内図_富雄川に架かる高山の大橋を渡る_看板(←鶴亀庵)_看板(←茶筌 翠華園 谷村弥三郎商店)_看板(→茶筅 茶道具 谷村丹後)_大北自治会館前_西大門会館前_高山茶筌 茶道具 竹茗堂 久保左文前_茶筌の里 良斉工芸工房前_案内板(東大寺別院 法樂寺)・案内板(光龍山 法楽寺)・地蔵菩薩立像ほか石仏・石碑(般若心経碑林)・宝篋印塔・不動明王?_たかやまこども園前_出店橋(交差点)_平等院 無縁寺・石仏群_二宮金次郎像_高山町交差点でR163の地下道を横断_地蔵菩薩立像_竹林_14:16学研北生駒駅_<近鉄けいはんな線>_生駒駅_14:44花とも(反省会)15:31_<徒歩>_17:12自宅

<メモ>
・参加者: 9名。
・コース歩行 (学研北生駒駅を起点に高山竹林園を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約10.4km。
 所要時間: 4時間18分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 36,978歩。(帰路、生駒駅から自宅迄徒歩)
 推測距離: 約24.7km。(0.67m×36,978歩=24,775m)
 歩行時間: 5時間55分。
・反省会: 花とも 生駒市元町1-13-1 鳥居前駅から46m
・参考1: 02.高山茶筌に親しみを感じるコース - 生駒市
・参考2: 03.高山サイエンス・高山の片道コース - 生駒市

画像は学研北生駒駅を起点に歩いたGPSログを表示。



学研北生駒駅の出入口。


バス停を右に見て東へ歩くと、左(北)に階段がありこれを登る。
「←高山サイエンスタウン 歩道近道 徒歩約20分」と記された道標。



階段を登って右折。
近鉄けいはんな線に沿って歩く。
フェンスの左側が電車が走る路線。
正面に北大和トンネル入口が見える。
コースはこの先、道なりに右へ。



右斜めに続くなだらかな道を歩き、その後左折してトンネルの上あたりに出る。

つづく。



11月2日(火)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.25金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

「トマトチーズ焼」480円。
初めて食べたが美味しい。



本日のおすすめメニュー。
激安ではないが、けっして高くない価格設定となっている。



「季節の炊き合せ」300円。
右上に少し見えているのは「カキフライ」380円。(3個)



「寿司盛合わせ7貫」680円。
これは夕食代わり?



レシート。
二人で「ハイボール」370円を6杯飲んだが2杯分は無料。(サービス券利用)

おしまい。



11月2日(火)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

太尾登山口に掲げられている案内板。
登り約2時間となっている。
下山時間の表示はないが、私たちは12時32分に下山を開始したので、ここまで(14時16分)の所要時間1時間44分。
急登なので下山でもトントン拍子には下れない。



14時18分水越川公共駐車場に無事帰着した。
駐車場はこの時間帯にしては空いている方だろう。



この日の反省会は今や天王寺・阿倍野エリアでは定番となった大阪あべの赤のれん 天王寺本店
所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館ビル4F。
画像は店の入口。
居酒屋と云うよりは、どちらかと云えば食堂レストラン?
この呼び名は、味はレストラン並みだが、料金は食堂並み。



まず注文したのは「ちょい呑み 造り セット」税別780円。
内訳は1.飲み物(ハイボールをチョイス)、2.枝豆、3.造り二種盛り。



追加でヘルシーメニューから、「シーザーサラダ」580円。

つづく。



11月2日(火)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン 弦楽四重奏曲 五度

ハイドン 弦楽四重奏曲 五度を視聴してみよう。
弦楽四重奏曲第76番 (ハイドン)
ザグレブ四重奏団

Haydn - String Quartet, Op. 76 No. 2 "FIFTHS" - ZAGREB QUARTET
1.7:31 Andante o più tosto allegretto
2.12:52 MENUETTO. Allegro
3.16:30 FINALE. Vivace assai
...........
The Zagreb String Quartet | SINCE 1919


【参考:ハイドン 弦楽四重奏曲】
ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63x460CDA276/1/
ハイドン 弦楽四重奏曲 ひばり
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Ez609E2D9E/1/



11月1日(月)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.23金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

太尾西尾根と東尾根の分岐に到着。(一ノ背)
西尾根を左に見送り右の東尾根を下る。
この場所の標高は735m。
なので太尾塞跡(961m)から226m高度を下げた。



太尾西尾根分岐(一ノ背)から13分で分岐に到着。
ここは直進と右へ降りるルートがある。
通常は右下へ。
直進は尾根を直登するルート。



直登ルートに較べると傾斜は緩やか。


分岐。
左下は駐車場へ直結するルート。
下りではあまり歩きたくない。
右折して通常ルートを辿る。



林道が見えてくる。
下山は近い。

つづく。



11月1日(月)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

大和葛城山のビューポイントに到着。
白い建物が国民宿舎。
金剛山から眺めると、大和葛城山の山頂付近以外は植林なので緑が濃く見える。



太尾塞跡(ふとおとりであと)に到着。
直進するとガンドガコバ林道。
コースは左折して引き続き太尾を下る。



付近の概略図。
太尾塞跡は標高961mなので、大日岳(1,094m)から僅か133mしか高度を下げていない。



マムシグサの実。


登山道の随所にこのようなケルンがある。
何かを示しているのではなく、単に登山道を歩くのに邪魔な小石を集めているだけかも。(=登山道の整備)

つづく。



11月1日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

大日岳山頂。
この時期山頂はススキに被われている。



大日岳から下ると、次の通過ポイントとなる「六道の辻」を示す道標が立っている。
付近は植林帯で、間伐が行われていないので昼でも薄暗い。



左右に簡易ベンチのあるところが「六道の辻」。


道標が掲げられている。


コースは引き続き太尾(尾根)を下る。

つづく。



11月1日(月)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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