山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.12金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

定番の撮影ポイント、金剛山頂広場・国見城跡。
この日は快晴で視界も良かった。



ヤマユリだろう。
右のギボウシはもう終わりかけ。



山頂広場の気温計は22℃を表示。


トイレを済ませ、早々に下山開始。
下山も千早本道を歩くが、九合目まで登りの“楽な道”ではなく“近道”を下る。



ルートは直進。
左の踏み跡は妙見谷へ降りる。
立入禁止の注意書きが掲げられている

つづく。



3月9日(火)04:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

千早本道からツツジ尾谷源流ルートの取り付きを眺める。
テープが張り巡らされている。
源流の遡上はここまで、ここから千早本道へ上がるというサイン。



この取り付きは国見橋のすぐ手前にある。
橋の真下ではないが、限りなくそれに近い。



石杭は一部が埋もれているが「金剛国見橋」と彫られているようだ。


間もなく「史跡 金剛山」の石柱と説明板が立つ。
金剛山頂広場はこのすぐ上。
このことから、ツツジ尾谷源流ルートの遡上は、山頂付近まで続いていた。



この時間(13:33)なので、山頂広場には登山者の姿がまったく見えなかった。

つづく。



3月9日(火)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

七・五合目を通過。


一旦傾斜が緩やかになる。
歩きながら一息つく。
木蔭なので涼しくて快適。



九合目に到着。
ここは分岐になっており、左折して楽な方の道を歩く。
右折は近道で少しだけ険しいが、どちらもたいして変わらない。



登山道の右脇に石仏があるが、十三仏ではないようだ。


やがて左下からの踏み跡が合流する。
注意していないと気付かない。
ツツジ尾谷源流ルートで、ここで千早本道に合流する。
尚、このルートは約一ヶ月後の8月24日に歩くことになる。

つづく。



3月9日(火)04:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲

No.3ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
アラベラ・シュタインバッハー

Ludwig van Beethoven - Konzert D-Dur für Violine und Orchester | Steinbacher | WDR Sinfonieorchester
00:00 I. Allegro ma non troppo
25:05 II. Larghetto
34:28 III. Rondo
......................
Arabella Steinbacher, Violine
WDR Sinfonieorchester
Jukka-Pekka Saraste, Leitung


【過去にアップしたベートーヴェン ヴァイオリン協奏】
No.2ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617i5FB23970/1/
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh75E3934A1/1/

【過去にアップしたアラベラ・美歩・シュタインバッハー】
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fBH5E05EB81/1/



3月8日(月)17:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.9金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

丸太の階段を登る。
登山道に落石が見られる。



ここで登山道が二手に分かれる。
私達が歩いている道は、傾斜が緩やかで、画像の登山者が歩いている方は傾斜がやや急。
実際に歩いた感想としては、たいした違いはない。



青いテントが張ってある。
見かけない光景。



登山道を整備中。
おそらくは、金剛山錬成会の人達が整備されているのだろう。
金剛山錬成会



現在地は六・五合目と表示。

つづく。



3月8日(月)04:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

やがて千早本道に合流。
ここからは階段が続く。
しかし、階段の高さが低いので登りやすい。



五合目に到着。
バイオトイレが二基設けられている。
昔ののろし台跡、最近では茶屋跡でもある。



本道を歩くと十三仏に出会える。
第八番 観世音菩薩。
真言は「おん あろりきゃ そわか」。



左脇に踏み跡がある。
五合目に茶屋があった頃、茶屋で使う水は谷の水を汲んだそうな。
この先はツツジ尾谷への踏み跡になっており、この踏み跡を辿ったのかもしれない。



再び十三仏。
第九番 勢至菩薩。
真言は「おん さんざん ざんさく そわか」。

つづく。



3月8日(月)04:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

水ヶ阪尾根を歩く。


踏み跡は明確に続く。
左、植林。
右、自然林。



この先、右方向に踏み跡らしきがあった。
少し様子見したが、今は歩かれていない様子。



暫く歩くと右からの踏み跡と合流するが、木の枝を沢山置いて“通せんぼ”している。
コースは直進。



合流地点から歩いて来た方向を振り返って撮影。
右の赤矢印の方向からここへ来た。
左の道(東尾根道)は下山で歩く。

左の道は存在する。
なので、これらの木の枝を撤去するかどうか迷った。

この道を辿ると、途中で右の谷へ降りなければならない。
それを見過すと、崖の上に立つことになり大変危険。
これを置いた人は、崖に出ることを知っているのだろう。

木の枝を撤去するなら、途中で右下の谷に下ることを掲示する必要がある。
しかし、掲示する手立てがないのでそのまま放置した。

つづく。



3月8日(月)04:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

踏み跡を辿る。


登山道の右側に自然林が現れる。


多くの人が歩かれている様子はないが、踏み跡は明確。


水ヶ阪尾根の主稜線に出る。
同時にここは合流地点。
左は大師辻から続く尾根筋で下山方向。
コースは右へ。



分岐から大師辻方向からの踏み跡を撮影。
棒切れを置いて“通せんぼ”をしているように見える。
ルートが存在するので、このような棒切れを置く必要はないと思う。
歩く人がいなくなると、登山道は消滅してしまう。

つづく。



3月8日(月)04:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

小野リサ&渡辺貞夫

小野リサ&渡辺貞夫を視聴してみよう。
Lisa Ono
渡辺貞夫

Lisa Ono & Sadao Watanabe「NHK SONGS」2007年 イパネマの娘 他
小野リサ & 渡辺貞夫 「NHK SONGS」2007年8月
1.The Girl From Ipanema
2.The Dock Of The Bay
3.Insensatez
4.So Danco Samba
5.Carinhoso
6.Nada Mais / Lately



3月7日(日)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

千早本道を歩く登山者の姿が見える。
材木置場が見えるが、この日の下山は材木置場の左横に降りる。
(赤矢印)



分岐。沢を渡ると下山方向。
左上へ折り返す。



この辺り傾斜が急。


再び分岐となる。
コースは左上。(新道)
直進の踏み跡(東尾根道)は下山時に歩いた。



分岐から左折(新道)方向を眺める。

つづく。



3月7日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

踏み跡を辿る。
丸太の階段が設けられている。



右下に千早本道が見える。


最近、歩かれた形跡はないが、かつては利用されていたのだろう。


やがて分岐に到着。
左折し登り道を辿る。

右折は下山方向。
この日は下山道としてこの踏み跡を下った。



傾斜は急だが九十九折りに続くので比較的歩きやすい。

つづく。



3月7日(日)04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

千早本道の取り付きに町石を兼ねた石仏が立つ。
「十三仏信仰」と呼ばれ、十三仏を参拝することで、先祖供養、自分自身や家族が極楽浄土へ導かれることを願うもの。
山頂の元あった転法輪寺まで十三の石仏が祀られている。
現在建つ転法輪寺とは別の場所。
元は葛木神社と同じ場所にあった。(神仏習合)
この石仏は第三番文殊菩薩。
右下の短冊に真言は「おん あらはしゃのう」と記されている。



右手に浄水場がある。
囲いの中にあるので外からは見えにくい。



登山道の左に水場。


水場のすぐ隣、電信柱の右に踏み跡があるが、この先は行止り。
水場を点検する踏み跡のようだ。



その先にも踏み跡がある。
この踏み跡を辿り山道に取り付く。

つづく。



3月7日(日)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第5番

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第5番を視聴してみよう。
ピアノ三重奏曲第5番 (ベートーヴェン)

Beethoven: Piano Trio in D major, “Ghost” - Harriet Krijgh & Friends - Live HD
1.0:03​ Allegro vivace e con brio
2.7:25​ Largo assai ed espressivo
3.19:06​ Presto
....................
Emmanuel Tjeknavorian [violin]
Harriet Krijgh [cello]
Magda Amara [piano]
Ab Nieuwdorp [presenter]
....................
Recording: Wednesday the 27th of June 2018, during The Utrecht International Chamber Music Festival.



3月6日(土)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.2金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

店内の様子。

店の奥に一人の先客がいた。
彼が店を出る時、チラっと姿を見たら、なんと警察官だった。
店に立ち寄ったのかもしれない。
事件性はなかったように見受けられた。



メニュー。
これから山に登るので軽く食べることにして、しいたけそば700円を注文した。



椎茸は大きくて食べ応えがあった。
衣を付けて天ぷらのように揚げてあるのは珍しいのでは。
手前の白っぽいものは蒲鉾。



11時58分腹ごしらえを終え歩き出す。

千早本道を歩くので、突き当たりの高城茶屋(跡)分岐を右折。



千早本道の薄暗い入口。

つづく。



3月6日(土)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))

<概要>
2020年7月30日(木)は、週一恒例の金剛山にNa氏と二人で出かけた。
この日はアクシデントに遭遇。
行きの道路で渋滞が発生。(原因は交通事故)
駐車場への到着が1時間程度遅れ11時半過ぎになった。
(ショートコースの場合通常10:30到着→11:30)

いつも途中のコンビニで昼食を購入しているが、この日はこれを取り止めた。
さわやかトイレ駐車場の隣にあるレストラン金剛山麓 まつまさで昼食を済ませてから登ることにした。
この他にも千早の風というシャレた名前のところがあるのだけど、店が閉まっていたので利用出来ず。
こちらの店は営業日が変則的で利用しにくい。
と云うか、元々、昼食を済ませてから登るコース設定になっていないので、利用しょうと意図したこともない。

さわやかトイレ駐車場(正式名:豊田駐車場)を利用。
登りは千早本道から水ヶ阪尾根新道を歩いて再び千早本道に合流して山頂広場へ。
下山は千早本道から水ヶ阪尾根東尾根を歩いて再び千早本道に合流、駐車場にゴールした。

この日歩いたコースは千早本道のサブコースとでも云うべきだろう。
千早本道は階段が多いので、階段の上り下りに辟易した人や、植林帯の単調な景色に飽きた人には変化があって面白いだろう。
水ヶ阪尾根には階段はまったくなく、自然林も多く見られる。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年3月5日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記2回に渡って山行を中断した。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間。
★関西3府県の緊急事態宣言 2021年3月1日から解除により3月から再開。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《新型コロナウイルスの感染拡大により、3月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

続く。

画像はさわやかトイレ駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。



続き。

《新型コロナウイルスの感染拡大により、12月2日~2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)

<コース>
さわやかトイレ駐車場11:35_11:36金剛山麓 まつまさ・昼食11:58_高城茶屋前分岐を右折_千早本道_水場_左折して山道に取り付く_分岐を左折(右折は下山方向)_分岐を左折し新道に取り付く(右折は東尾根道)_水ヶ阪尾根に合流し右折(左折は下山方向)_右下から登山道(東尾根道)が合流_千早本道に合流_五合目_六・五合目_九合目・分岐を左折楽な道(右折は近道)_ツツジ尾谷源流からの踏み跡と合流_ツツジ尾谷源流に架かる国見橋を渡る_13:33金剛山頂・国見城跡_山頂気温計(22℃)_千早本道下山口_分岐で千早本道を直進に見送り 右折して水ヶ阪尾根道へ_分岐で水ヶ阪尾根を直進に見送り 左折して東尾根道へ_東尾根を直進に見送り 右折して谷へ下る_往路に歩いた新道と合流_分岐で往路に歩いた水場方面分岐を右に見送り左折_材木置場_千早本道に合流_水場_14:55さわやかトイレ駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (さわやかトイレ駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.7km。
 所要時間: 2時間59分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 19,297歩。
 推測距離: 約12.9km。(0.67m×19,297歩=12,928m)
 歩行時間: 3時間39分。
・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F

さわやかトイレ駐車場を11時35分に出発。
登山道は左上へ。



すぐ右手に「カフェ&ランチ 千早の風」があるが「CLOSED」の看板が掛かっていた。


今度は左手に「金剛山麓 まつまさ」がある。
明かりが灯っているので営業中。



入口の扉は開いたままになっている。
中に入ってみる。

つづく。



3月6日(土)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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