山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

No.14金剛山(細尾谷源流_寺谷)

暑いので、皆さん、日陰で昼食をしている。
普段、これらのベンチは空いていないことが多い。
それにしても、絵に描いたような青空が素敵。

13時6分、昼食を済ませ下山を開始。



こちらはウバユリ
名前の所以は「花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた」。



金剛山遊歩道を歩いて寺谷下山口に到着。
この木の左下、コンクリートの板が見えるところから降りる。



木漏れ日の中、トントン拍子で降りる。


水場に到着。
幾分、水量が多め。

つづく。



4月6日(火)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(細尾谷源流_寺谷)

丁度タイミングよくヤマユリが見事に咲いていた。
辺り一面に甘い匂いが漂う。
右にはギボウシの実が見える。



12時45分、国見城跡・山頂広場に到着。
この日は抜けるような青空で、いかにも真夏の空といった景色が見られた。



ズーム撮影。
最近、知ったのだが、左に見える茶色の鉄柱は“国見灯”と呼ばれている。
夜間に点灯されるようだ。



PLの塔は、肉眼でははっきりと見えたが、画像ではわかりにくい。
赤丸印。



直射日光を避けて、日陰で昼食タイム。
日陰を作る頭上の木はヤエザクラ。

つづく。



4月6日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(細尾谷源流_寺谷)

馬の背分岐を左下に見送る。
遊歩道は道なりに右にカーブ。



木漏れ日の中、遊歩道を歩く。


寺谷源流分岐を左下に見送り、引き続き遊歩道を歩く。


葛城家歴代御廟所前を通過。


山頂の気温計は26℃を表示。

つづく。



4月6日(火)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5ミン・ヘギョン

No.5ミン・ヘギョンを視聴してみよう。
ミン・ヘギョン
ミン・ヘギョン(閔海景、민해경)

시크한 섹시미 민해경 노래모음 | Min Hae-Kyung
シックなセクシーで80〜90年代の歌謡界を熱くしたミン・ヘギョンの歌のコレクション
1.ある少女の恋物語(1982.12.30。KBS歌謡大賞)
2.悲しい約束(1986.03.10。歌謡舞台)
3.さよなら(1986.03.15 100ブンショ)
4.私の心はあなたのそばに(1986.04.26 100ブンショ)
5.愛はもうやめ(1986.04.26 100ブンショ)
6.私の人生を探して(1986.10.26。ショー86)
7.愛する時と一人のとき(1987.03.14。ショー特急)
8.成熟(1987.05.30。ショー特急)
9.愛よ炎よ(1987.05.30。ショー特急)
10.都市の恋人たち(1987.07.25。ショー特急)
11.君は人形のように笑っているが(1987.10.10。ショー特急)
12.君の姿はバラ(1988.05.21 88ハンドショー)
13.愛は世界の半分(1988.06.26。ショー特急)
14.尊敬語を使わなければならかタメ口で話すべきか(1989.03.25。ショー特急)
15.誰の歌なのか(1989.09.02。ショー特急)
16.西暦2000年(1990.03.03。KBS大行進)
17.見たい顔(1990.09.01。ショー土曜特急)
18.風が吹いてくると(1991.02.23。ショー土曜特急)
19.ミニスカート(1991.05.25。土曜大行進)
20.別れが来る前に(1991.11.30。土曜大行進)
21.後悔しない(1992.06.27。土曜大行進)
22.昨日のような愛(1992.09.05。土曜大行進)
23.君再び見るできてい(1995.09.20。歌謡トップ10)
24.Rose(2002.10.03。ミュージックバンク)
25.言い訳(2005.10.29コンサート7080)
26.あなたと私(2006.08.12コンサート7080)
27.再び風に(2013.10.06コンサート7080)


【参考】
ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/
No.4ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ue5FBA28B7/1/
No.3ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/
No.2ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/
ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh15E4D0AA7/1/



4月5日(月)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(細尾谷源流_寺谷)

歩いて来た方向を振り返って撮影。
Na氏の帽子が見える。



遡上してきたところを改めて撮影。


ここを登ってきた。
最後は少し急だった。
赤線は金剛山遊歩道。



遊歩道を山頂広場方面へ歩く。


細尾谷通常ルート下山口を左下に見送り、引き続き遊歩道を直進。

つづく。



4月5日(月)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(細尾谷源流_寺谷)

難所というほどではない。
障害物を普通に避けて通る。



土管が現れる。
金剛山遊歩道の下に通されている。



丸太を積んで階段にしている。
そして、ルートの目印となる黄色のテープが括り付けられている。



丸太の階段を登る。


下から見えていた電信柱。
電信柱の後にも源流が続いていた。

つづく。



4月5日(月)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(細尾谷源流_寺谷)

傾斜が少し急になっている。
踏み跡を見て歩く。



右に見える踏み跡を辿る。


登山道として普通に歩けるイメージ。


この二つの岩が現れると、細尾谷源流の遡上はもうすぐ終わる。
画像上に電信柱が写っている。(赤丸印)



電信柱が建つところは金剛山遊歩道。

つづく。



4月5日(月)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(細尾谷源流_寺谷)

枯れ沢になっており、地上ではほとんど沢の流れは見られない。


寺谷の源流と較べると格段に歩きやすい。


右側に続く踏み跡を辿る。


左から倒木を跨ぐ。


やや樹木が多いか、ストレスを感じなく歩ける。

つづく。



4月5日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン ピアノソナタ第29番

ベートーヴェン ピアノソナタ第29番を視聴してみよう。
ピアノソナタ第29番 (ベートーヴェン)
ヴァレンティーナ・リシッツァ

Beethoven Sonata #29 Op. 106 "Hammerklavier" Valentina Lisitsa
1. 00:00 Allegro
2. 10:37 Scherzo: Assai vivace
3. 13:12 Adagio sostenuto
4. 28:58 Introduzione: Largo... Allegro – Fuga: Allegro risoluto


【参考】
No.3ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623n60054147/1/
展覧会の絵 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61dk5EE74764/1/
ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60w95E9C118D/1/
暑い中、スカッとする音楽
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5bnt597F0E56/1/



4月4日(日)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(細尾谷源流_寺谷)

大きな木が生えていない。
そして地面が平にならされているように見える。
かつて木馬道だったことが窺える。



ここも大きな段差がなく地面がスムーズ。


人が歩いた形跡を見てそこを歩く。


倒木を跨ぐ。


正面の木の幹に、黒色のバッグのような物が括りつけられていた。
登山者の忘れ物か、山仕事の人の物だったのかもしれない。
中はチェックせず。

つづく。



4月4日(日)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(細尾谷源流_寺谷)

これまでと較べると踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡が残っている。


簡易ベンチが設けられた最後の休憩ポイントを振り返って撮影。


水場にあった長いパイプが見える。(赤矢印)


ルートの目印となる赤テープが巻かれていた。
文字は読めず。



樹木がそれほど多く茂っておらず、比較的歩きやすい。

つづく。



4月4日(日)04:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(細尾谷源流_寺谷)

再び水場が現れる。
細尾谷には複数の水場がある。



足場が悪く荒れている。
足を置く場所に注意しながら歩く。



木の間を通り抜ける。


最後の休憩ポイントにある水場。
長いパイプを使って上流から水を引いている。



左上に続く踏み跡が細尾谷の通常ルート。
この日のルートは、ここから右後に回り込み源流を遡上する。

つづく。



4月4日(日)04:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(細尾谷源流_寺谷)

水場を通過。


休憩ポイント。
休憩せずに通過。



この辺りから沢に直接入る。


倒木が多く、頭上に注意しながら沢を遡上。


細尾谷ルートに設けられた唯一の階段(四段)。

つづく。



4月4日(日)04:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ラリー・コリエル ツイン・ハウス

ラリー・コリエル ツイン・ハウスを視聴してみよう。
ラリー・コリエル
Philip Catherine
Twin House (Larry Coryell & Philip Catherine album)

Larry Coryell & Philip Catherine ‎– Twin-House [Full Album]
1.「ジュリーさん」(ラリー・コリエル) – 5:27
2.「帰郷」(フィリップ・カテリーン) – 5:57
3.「Airpower」(キャサリン) – 4:02
4.「ツインハウス」(キャサリン) – 4:54
5.「私の魂のモーゲージ」(キース・ジャレット) – 3:01
6.「Gloryell」(ジミー・ウェブ) – 7:16
7.「ヌアージュ」(ジャンゴラインハルト) – 5:18
8.「週に2回」(キャサリン) – 4:42
......................
Larry Coryell – guitar
Philip Catherine – guitar
Olympic Studios 1977



4月3日(土)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.3金剛山(細尾谷源流_寺谷)

滝を左に見ながら登る。


ヤマジノホトトギスだろう。
これと良く似た個体にヤマホトトギス、ホトトギス、シロバナホトトギス、クロバナホトトギス、タイワンホトトギスがあるようだ。
花と徒然なるままに
金剛山では、ヤマジノホトトギス、若しくはヤマホトトギスのどちらかだろう。
タイワンホトトギスは日本の山に自生していないらしい。



先程の登山者とはここから離れてしまった。
彼女達の方が歩くペースが早かった。
どちらかというと私達はゆっくりと歩いた。



この手前で、馬の背分岐を左に見送り、直進して丸太の橋を渡る。


カタクリ尾根分岐を右に見送り直進。(画像では左方向)

つづく。



4月3日(土)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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