緑輝く曽爾高原へ(ウォームス)7 |
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| 西浦峠分岐を経て、池の平高原を後にし、徐々に高度を下げると、大洞山が正面に見える。周りの田んぼは、田植えが終わっていた。
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| こんなところに石仏を発見。中央は地蔵菩薩だろう。目元と眉毛の線がユニークだ。
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| 最近、ご近所でも、この花をよく見かける。園芸品種かもしれない。
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| やがて、国津神社に到着。この神社のすぐ下に瑞穂バス停がある。K氏の提案で、バス停に沿って旧道を歩くことにした。何人かの人は、歩かずにここから乗車された。これは八重のツツジみたい。花も葉っぱもしっかりとした作りだ。
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| こちらは、テッセンの花が落ちた後かな。
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5月29日(水)22:09 | トラックバック(0) | コメント(5) | 山歩き | 管理
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1: 漸く思い出した 君の名は…
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| エリゲロン。(源平小菊) わが家にも植えたくてずっと前に調べたんだけれど、どうしても思い出せなかった(-_-) 漸く心の引き出しの底から?現れました。強い子なのにフェアリーな感じでしょ?
エリは「早い」ゲロンは「老人」花の後の白いフワフワから由来するんですって。 この子に似た花かんざしを植えています。 スッキリしたー。
夢子に何でも聞きなさい…なんちゃって(笑)
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by 夢子 | 6月1日(土)20:56
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2: お世話になりっばなしです
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| エリゲロンですか、この名前は、なかなか覚えられませんって。ゲンペイコギクなら、何とか。と言うか、源平小菊って、そのものズバリですよね。白と赤の小菊なんだもの。
> 強い子なのにフェアリーな感じでしょ?
そうですね。 おとぎの国のロシアの、夢のお船が運んでくれたような。。。
ハナカンザシ、これも初耳です。こちらは、現物をまだ見たことがないと思います。 写真を見ていると、蕾が特徴的ですね。 花びらは、ボタンのように、カサカサなのかな。
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by oka-nara | 6月1日(土)22:01
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3: カサカサじゃなく(T_T)
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| 貝殻細工のようと言ってほしい。 だってお花の形容だもの。 明日は久しぶりに街道を歩くので、もうPCを閉じますね。 おしまい。
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by 夢子 | 6月1日(土)22:14
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4: 石割峠
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| > 貝殻細工のようと言ってほしい
そうでしたね、牡丹は夢子さまのお好きな花でした。 牡丹とカサカサは禁句でした。 何せ表現力に乏しいというか、プァなので。
榛原から山粕、石割峠付近は山歩きで何回か通い詰めたことがありますが、通して歩いたことはなし。 そうそう、石割峠の標高、あの生駒山の頂上と同じくらいなのですよ。
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by oka-携帯 | 6月2日(日)04:59
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5: 追記
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| 石割峠の標高は695mで生駒山の642mより53mも高かった。 伊勢本街道で一番標高が高いそうな。 それにしても、雨が心配ですわ。 雨傘必携です。
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by oka-携帯 | 6月2日(日)07:29
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