山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


関の観音山石仏2

石仏には1から33番まで番号が付けられており、まずは12番の石仏から見て行く。コンクリートで固められた祠の正面は鉄格子がはめられている。


この石仏、8年前にも撮影していたが、鉄格子はなかった。画像は8年前撮影。


鉄格子の間にカメラを入れて観音様を撮影。


ああだ、こうだ、とお話されているお二人。


12番は岩間山正法寺。


7月24日(水)21:32 | トラックバック(0) | コメント(2) | 石仏 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメント

 1: 8年前・・・

既に撮影されていたんですね!
コンクリートも涎掛けも湿気を含むのでカビが生えて当然です。
何故あんなに傷んでしまったのか謎が解けました・・・

それにしても牢獄状態になって未だ数年しか経っていなかったんですね。


 by たいしん | 7月24日(水)23:10

 2: 盗人対策の牢獄

コンクリートで囲ってしまう、涎掛けをする、良かれと思ってされたのでしょうが、保存状態が悪化する要因となっているようですね。
おまけに鉄格子は牢獄みたいで、観音様としての有り難味がないです。
牢獄に向かって手を合わせ、お祈りする姿はさまになりませんって―笑。


 by oka-携帯 | 7月25日(木)11:31


(1/1ページ)