赤目街道_赤目四十八滝10 |
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| 赤目街道の説明板。明治36年に県道が開通して荒廃したが、昭和40年頃にハイキング道として整備し、復活したと記されていた。
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| 左手に、日の谷橋 バス停方向への分岐を見送り前進すると、磨崖仏があった。何か子供のいたずら書きのように見えるが、そう簡単には彫れないのだろう。
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| 赤目地蔵と呼ばれる線刻磨崖仏だ。当然、陰刻ということになる。
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| やがて、左下にキャンプ場分岐の道標を見て、ここで少し休憩することになった。
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| キャンプ場には、何人か人の姿が見えていた。夜はきっと涼しいと思う。
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8月20日(火)23:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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1: 子供達が小さい頃
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| 毎年1~2回は十津川の谷瀬吊り橋下などでキャンプを楽しんでいました。 自分が子供の頃に憧れていたことを 自分の家族でやっと実現したという訳です。
息子達は私がやりたかったキャンプ以外の事も殆ど体験してくれました。 鉱物採集もその中の一つでした。
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by たいしん | 8月21日(水)00:26
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2: それはありますね
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| > 自分が子供の頃に憧れていたことを 自分の家族でやっと実現したという訳です。
そのようなことは私もありますね。
また、私が子供の頃、父親を見て、まったく感心のなかったことを、今頃になって、父親と同じように、やっているという、変な巡り合わせになっています。
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by oka-nara | 8月21日(水)07:05
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