上ノ太子_近つ飛鳥博物館19 |
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T氏と、一緒に先頭まで来られたSさんが斥候として、様子を見に行かれたが、暫くして戻って来られ、方向が違うので、東方向へ伸びる尾根道を歩くことに。
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ここからは、I氏とK氏が先頭を歩かれた。画像のような赤テープが、あちこちに取り付けられており、かつては、ルートだったのだろう。
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倒木の隙間を潜るようにして進むI氏。今、この画像を見ると、もう何年も歩かれた形跡がない踏み跡であることがわかる。そして、ついにI氏が、「藪が酷くこれ以上前へ進めない」の一言で、引き返すことになった。
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引き返すのは、カラスウリの実が生る、近つ飛鳥博物館分岐までだ。時間にして約45分、ロスしたことになるが、今となれば、楽しい思い出だ。ただ、あのような藪コギは、出来ることなら、もう歩きたくないものだ。理由は山ダニが気になるから。画像はカラスウリの実が生っていた分岐の手前。
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一列縦隊で歩く。
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Nov.25(Mon)22:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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