山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山科から大文字火床27

石祠に祀られている。三体の中では、一番重厚なイメージがするが。


祀られていたのは小さな不動明王。立派な石祠に比べると、少し調子抜けした。元は違う石仏が祀られていたかも。


そして神変大菩薩。


左脇に祀られていた石仏群。


「行者の森」を後にする。


8月24日(日)22:11 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

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コメント

 1: 神変大菩薩

おはようございます。
豪雨は近畿にも深い爪痕を残しています。
ブログを拝見して日曜日の予習しました。

神変大菩薩…私は初めて耳にする名称でしたので
調べたら、役行者の別名らしいですね。知らなかった。
足下は確かに高下駄。
上半身は正統役行者像とは違い、おかっぱ頭の子供っぽく見えますね…。


 by 夢子 | 8月25日(月)06:31

 2: 修験道と繋がりが深い

天台宗や真言宗の寺院では正式な名前、神変大菩薩と記されているようです。

日曜日は晴れたらいいですね。

話は変わりますが、50回忌となると、紅白の水引を用いるとか。目出度いことになるのでしょう。


 by oka-携帯 | 8月25日(月)16:54


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