| 来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵30 |
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 東海自然歩道の道標。榛原、初瀬ダム方向を左に見送り、長谷寺へ向う。ここから長谷寺まで(距離１．７ｍ)東海自然を歩くが、“自然歩道”とは名ばかり。
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 舗装された車道をクルマに気をつけながら歩く。
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 初瀬ダムを左に見て歩く。
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 やがて、見廻(みかえり)不動尊が右手に見えてくる。画像は説明板だが、色あせてよく読めない。
※ネット情報によると、「弘法大師豊山に参籠を終わって笠山の方に向かわれた時此処で回顧され、まことに金剛界・胎蔵界の深理おのずと顕れた秘宝荘厳の霊場故、この山に入る者は心を定め浄めるようにと、この霊山の護り神である堅固不壊なる須彌山王の上に不動明王の御形をほられたものだと傳えられる。誰しも不動明王の加護を蒙り心地決定を祈るべきである。」
この山とは、背後にある初瀬山だろう。
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 説明板のみならず、肝心のお不動さん(磨崖仏)がどこに彫ってあるのか、よく見えない。
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10月12日（日）21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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