山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵28

やがて覆屋が現れる。


覆屋の中には阿弥陀石仏が祀られていた。彫が深いのが印象に残る。尚、この覆屋は鳥居堂、“とりいどう”又は“とりんどう”と呼ばれているようだ。


南正面奥に見えた山。中央は天神山(455.3m)だろう。別名:与喜山(よきやま)。右のピークは岳山(525.5m)。左のピークは山名を知らない。


アケビに続いて、今度は栗を採ろうということになり、この後、私が枝を手繰り寄せたが、いかんせん、素手ではなかなかイガのある栗を採れなかった。


県道38号線に降り立つ。後はこの県道を歩いて長谷寺駅へと向うことになる。


10月11日(土)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

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