酒蔵みてある記(久保本家)16 |
|
| 「宝泉窯」の前に設置されていた新しい道標。
| |
| この黄色い帽子を被った男性を知っている。電鉄会社のハイキングイベントでよく見かける。ザックにバッチを沢山つけているので、歩くとバッチが擦れる音が聞こえ、後ろから追いついて来られても、彼だとわかってしまう―笑。画像にバッチの一部が写っている。
| |
| 小さい石橋。住居側は格子の塀があって、今は使われていないようだ。
| |
| 「郡司家 更紗屋」の説明板。
| |
| 郡司家。 ※宇陀市のHPによると、「主屋には明治4年の愛宕祈祷札があり、明治元年頃の建築と伝わる。屋号を「更紗屋」といい、辻本姓を名乗っていたが、都司となった。2列6室タイプを基本とした間取りで、土間側に広縁を持つ。1列目表に座敷玄関があり、慶恩寺の普山式の時には都司家が僧侶の支度控えに利用され、その時にこの玄関から僧侶が出入りした。」
| |
|
2月5日(木)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|