| 瓜生山_雲母坂梅谷道1 |
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2015年2月7日(土)は、叡山電車のハイキングイベントにＨ氏と二人で参加した。えいでんハイクに参加するのはこれが初めて。最寄り駅の叡山本線・一乗寺駅改札出口で参加者全員にペットボトルを一本プレゼントされた。えいでんハイクはこれが通例となっているようだ。コースは一乗寺駅の近く辻児童公園からスタート。石川丈山(いしかわじょうざん)の墓を経て、京都トレイルに出合いこれを歩いた。瓜生山301m(うりゅうざん)から白鳥山(北城出丸址)の直下を経て石鳥居にて昼食。水飲対陣跡碑から京都トレイルを離れ、雲母坂(きららざか)梅谷道(うめだにどう)を下って赤山禅院(せきざんぜんいん)の北側(左京区修学院守禅庵)に下山した。この日のコース設定では、ここから八瀬比叡山口駅まで歩きゴールとなっていたが、時間もまだ早く、多少歩き足りないこともあって、出町柳駅まで歩いた。この間、赤山禅院、鷺森神社、曼殊院前、詩仙堂前、八大神社、田中神社を散策しながら歩いた。反省会は餃子の王将百万遍店。
画像は歩いたコースのＧＰＳログ。
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 叡山電車、叡山本線、出町柳駅にて撮影。車両の大きさが普通の電車より小さく、路面電車程度の大きさ。
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 なんと、ＩＣカードが利用出来なかった。これには驚き。
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 一乗寺駅改札出口で地図とバッチ、ペットボトルを頂いた。
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 「石川丈山先生舊跡 詩仙堂」の石碑。一乗寺駅前にて。この駅が最寄り駅。
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2月11日（水）22:50 | トラックバック(0) | コメント(12) | 山歩き | 管理
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| 1: 詩仙堂
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一昔も二昔も…モアモア昔～の記憶懐かし。
洛北は京都の憧れを束ねた場所でもあり、
詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡と素敵場所連なる～って思います。
勿論これから連載される山レコも楽しみに拝読します。
「多少歩き足りない」って凄すぎません？(笑)
「きらら坂」の雪とか…知りたいです。
いつも山のイベント良く見つけられますね(感心)
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by 夢子 | 2月8日（日）08:00
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| 2: 瑠璃光院
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 > 洛北は京都の憧れを束ねた場所でもあり、
昨日は自転車で回られていた若い女性連れやカップルも、数はとても少ないですが見ました。
東山の有名寺院とは大違いです。
詩仙堂、圓光寺・・・、拝観料が必要なので、今回はパスしました―笑。
きらら坂は、雲母が採れたのでしょう。
残念ながら、この日、雪は少なかったです。
画像は瑠璃光院です。2010年10月23日撮影。
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by oka-nara | 2月8日（日）22:13
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| 3: 詩仙堂
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 こちらは詩仙堂。撮影日時は同じです。
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by oka-nara | 2月8日（日）22:15
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| 4: 小原女
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 詩仙堂で庭の手入れをされていた女性。
大原女ならぬ小原女スタイル。
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by oka-nara | 2月8日（日）22:35
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| 5: 小原女スタイル
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わざわざお写真ペタッ有り難うございますm(_ _)m
どうして詩仙堂がそんなに懐かしいのか思い出せない(笑)
数少ない「恋に恋して」時代の思い出か「二十歳の原点」絡みなのか～？
そうだ京都に行こうなのかも…？京都はいいねー。
もんぺスタイル懐かしいです。
菅笠を外したら母の雰囲気。母はもっと美人でしたけど(ごめんなさいね)
こんな感じでした。
もんぺに地下足袋。新しいもんぺは絣の藍染めの匂いがしたっけ。
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by 夢子 | 2月9日（月）07:02
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| 6: シュウメイギク
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 瑠璃光院と詩仙堂、また機会があれば訪れたいです。
但し、山行帰りだと、イマイチかな―笑。
シュウメイギク、綺麗でした。
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by oka-nara | 2月9日（月）20:00
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| 7: おまけ
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 後姿。
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by oka-nara | 2月9日（月）20:03
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| 8: フジバカマ
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シュウメイギクも綺麗～。
この小原女おばさまの傍の紫の花、
フジバカマでしょうか？
淡い紫の花にくぎ付けです。
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by 夢子 | 2月10日（火）06:33
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| 11: ホトトギス
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 どういうわけかこの花は撮影していませんでしたがフジバカマでしょう。
そういえば、紫の花が多かったかな。
※一枚ずつ画像を貼り付けるのが面倒なので、撮影した４枚を１枚にして貼り付けています―笑。
右下の花はホトトギスでしょう。
右上の花は何でしょうか。
左上は詩仙堂の入口です。
左下は池の鯉。
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by oka-nara | 2月10日（火）19:53
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| 12: 鮎そば
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 鮎そばを初めて食べました。
ニシンそばは時々食べますが。
このお店のご主人が、八瀬の里について、いろいろとお話して下さいました。
お店は八瀬比叡山口駅の近くです。
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by oka-nara | 2月10日（火）19:54
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| 13: 大文字草
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ダイモンジソウには目眩がしそうな程種類があり、
品種を特定したくて半時間も検索したけど、
飛天か紅衣か…はたまた違う品種かよく分からなかった。
でもダイモンジソウの一種ということでチャンチャン。
詩仙堂の入り口写真は人の顔に見えますね(笑)
向こうの壁に目があって、手前の石が唇。
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by 夢子 | 2月10日（火）20:47
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| 14: ダイモンジソウ
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 確かにダイモンジソウの一種でしょうね。
まったく思い浮かびませんでした。
有難うございます。
詩仙堂の入り口、そうなんですよね。
撮影した時も、おそらくそれを意識したと思います。
道路から面した入口は左上の画像です。
他の画像は中の様子ですが、建物を見ると、瓦葺部分と萱葺き部分が合わさっています。
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by oka-nara | 2月10日（火）22:03
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