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明智越_小倉山13

この登り口は通称“簾戸口”(すどぐち)と呼ばれているらしい。保津城口としての通称だろうか。


いきなり樹木が生い茂る薄暗い山道となる。


保津町自治会が設置した保津百景道しるべ。右側に「山坊の甚五郎住処跡」とあるが、甚五郎とは狐らしい。


保津城跡の案内板。この城は明智光秀公とは関係なく南北朝時代の砦跡のようだ。登山口はこの城の搦め手に当たると、先程、登山口で見た説明板に書いてあった。


こちらは明智越ハイキングコースの道標。保津峡方向へ歩く。


5月20日(水)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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