山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


明智越_小倉山23

道標。水尾、保津峡方向へ歩く。


暫く歩くと分岐に到着。水尾方向へ向かうので左へ。右は保津峡への道。


保津峡を示す道標。踏み込まず。


石の道標。かなり磨耗している。「左 さわ道」だろうか。登山道はここから先、大きく下る。


愛宕山方向の眺め。


5月23日(土)21:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

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コメント

 1: さわ道って?

「沢道」と思うのですが、山歩きの為?昔の生活者の為?
「右いせ道/左山道」の類いは、幾つか見かけましたが。
ちなみに、宇陀市榛原区、井那佐山の麓に「沢(さわ)」という字があったと思います。「さわ道」もありか?


 by Yonchan | 5月24日(日)08:24

 2: 左 さが道

いつもお越し頂きありがとうございます。
直感的に、というより、私の勝手な思い込みかもしれませんが、分岐から左は大きく下っているので、さわ道と読みました。
仰るように、確かに、さわ道と彫られた道標は、記憶にありません。

もう一方の面には、添付画像のように彫られていました。

色々と思いを巡らせて、「左 さが道」「右 山ミチ」という推測もありではないかと。
山ミチ は、高瀬山340mのピークを越えて保津川へ向かう道のようです。


 by oka-nara | 5月24日(日)09:32


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