山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


太子道(筋違道)28

油掛地蔵の説明板。説明書きによると大永三年(一五二三年)の銘。大永三年は戦国時代。


本尊 石造地蔵菩薩立像 「油掛地蔵」。風下に立つと油の臭いがした。


川西町のマンホールの蓋。コスモス、ケヤキと明確に表示している。わかりやすい。
※奈良県のHPによると、「町の花「コスモス」、町の木「ケヤキ」をデザイン化したものです。中央の町章は川西町の頭文字「カ」を簡潔優美に図案化し町の豊かな発展と平和隆昌を大きく爽快に表現したものです。」



油掛地蔵を後にする。田んぼの畦道を広くしたような道をまっすぐ南へ歩く。


寺川に架かる橋を渡る。


7月12日(日)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

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