岩湧山の道13 |
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| ベンチに座って小休止。後続の人たちを待つ。汗が流れ落ちる。
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| 最後尾の人を待てずに、歩き出す参加者の姿も。
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| 休憩を長く取りすぎると返って疲れるということもある。可能なら自分のペースを崩さないで歩くことに越したことはない。私もそろそろ歩き出す。
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| 整備された登山道。丸太を削った階段が敷かれている。
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| 登山道に大きなミミズを発見。シーボルトミミズだろう。
※シーボルトミミズ(Wikipediaより) シーボルトミミズは、西日本の山林に生息するミミズで、体が大きく、青紫色の光沢を持つ。また地表にでてくることがよくあるため、人目を引くものである。名前はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが持ち帰った標本によって記載されたことにちなむ。大きくて目立つため、各地で方言名も存在する。ウナギ釣りの餌に使われることもある。
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9月6日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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