山陰道(丹波口駅_亀岡駅)13 |
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| 西小路通りを横断すると、七条通の道路幅は極端に狭くなる。この民家では屋根瓦を修理されていた。画像には写っていないが、進行方向に警備員が立っていて、我々に何処から歩いて来たのかと、親しく尋ねられた。N氏が丹波口と答えると、ビックリしていた。更にN氏がこの先、馬堀もしくは亀岡を目指していると云うと、その警備員は、更に驚いて、いきなり私の太ももをつかんで、凄い足ですね、と云った。 多少の標高差はあるものの、平地歩きなので、歩き慣れている人には20kmは普通だと思う。
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| 進行方向右(北)に石灯籠が現れ、その先に鳥居が見えた。松尾七社之一、「松尾三宮社」の参道入口。
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| 葛野大路通りを横断し、葛野七条の交差点を過ぎると七条通は再び道路幅が広くなるが、分岐の傍に石灯籠が建っていた。
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| 愛宕山常夜燈と見られるが、磨耗していて文字は判読出来ず。中にお札が入っているのが見えた。
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| この先、七条通は左手の山陰道の旧道へと入っていく。
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12月14日(月)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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