山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


黒岩谷西尾根_蛇谷北山13

岩場登りが続く。


今度は急な下り。


腰を低くして下る。


露岩の上を歩く。


前方に大岩“ナマズ石”が現れる。

ナマズ石のホームページ によると、
★ナマズ石の由来
この巨石は1995年1月17日に突然人々に見えやすい場所に移動しました。
重さは500トン(推定)、大きさは 長さ8.6m、幅6.9m、厚み4.1m、もあります。
元は荒地山(標高546m)の山頂付近(東肩部・通称ナマズすべり※)にありましたが、地震の大きな揺れで動きだして、樹木をなぎ倒しながら山肌を数百メートルもころがり現在の場所で止まりました。
あの阪神淡路大地震により出現したのです。
「地震で動いた石」から ナマズ石 と呼ばれるようになりました。
※この石が最初に位置していた場所は現在「ナマズすべり」と呼ばれています。
※あの地震で移動した石では最大のものです。



4月5日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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