神戸八社巡り42 |
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| 旧トーマス住宅
(国指定重要文化財) 指定年月 昭和53年1月21日
「風見鶏の館」として知られるこの館は、明治42年、ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。 北野・山本地区に残る異人館で、レンガ張りの建物としては唯一のもので、色鮮やかなレンガの色調、石積みの玄関ポーチなど重厚な雰囲気を持っています。 設計はドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデです。 室内のデザインは、ドイツの伝統様式をとり入れながら19世紀末から20世紀初頭にかけての新しい芸術運動(アールヌーヴォー)の動きを感じさせるものがあります。 昭和58年12から昭和60年3月までかけて解体修理を行い、当時の写真などを参考にして、できるだけ元の姿に戻しました。 平成4年3月
尚、入館料は大人500円。
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| 「風見鶏の館」から北方向へ歩くと、「北野天満神社」の石鳥居が現れる。 この日はお参りせず。
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| 一際目立つ白い邸宅。
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| この建物は「ヴィクトリアンハウスレイン邸」。 現在はレストランとなっている。
北野異人館 旧レイン邸
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| この可愛らしい建物は一体!?
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2月21日(火)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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