もう一つの三室山と雁多尾畑6 |
|
|
| 格子を外そうとしたが、簡単に外れそうになかったので、格子越しに撮影。
例によって涎掛けがしてあり、お姿はほとんど何も見えない
| |
|
| 関地蔵 天武天皇在位の時代(六七三~六八六)、大和を中心にして、東国へは不破の関(岐阜)、中国へは吉備の関(岡山)、山陰へは石見の関(島根)、そして、難波へは龍田の関(奈良)が設けられた。これが日本四関と言われている。 この地蔵石仏は、通称「関の地蔵さん」と呼ばれており、龍田の関近くに祀られていたと言われ、水害などでお顔も破壊されているが、龍田関跡を示す貴重な資料である。 【以下割愛】 平成二十二年八月 三郷町教育委員会
| |
|
| 関地蔵を後にする。
前方の電信柱に茶色の道標が見える。
| |
|
| 直進方向、峠八幡神社を見送り、右折して三室山へ向かう。
| |
|
| 右折するとすぐに分岐となるが、ここにも電信柱に道標が設置されており、迷うことなく右折する
| |
|
7月26日(水)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|