鷹尾山_荒地山_八幡谷37 |
|
|
| 南方向へ進む。
驚くことに登山道はコンクリート道となっていた。 左にコンクリートの建造物が見えたが、今は使われていない様子。
| |
|
| コンクリートの道は段差がある。 山側が高く谷側が低い。 コンクリートの下は水路(だった)かもしれない。
| |
|
| 広い道に下り立った分岐を振り返って撮影。 右上の道からここへ来た。
| |
|
| 南方向へ歩くと、コンクリートの上に、ルートを示す“前進不可”の意味である倒木や小石が並べていた。 よく見ると、右下に道があり、堕ちた道標が見えた。
| |
|
| 堕ちた道標には「阪急芦屋川 / 弁天岩へ」と記されていた。 進むべきルートはこの方向。
| |
|
6月27日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|