| 青谷道_摩耶山_穂高湖_杣谷10 |
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コンクリート舗装された道をＶ字型に折り返す。
かなりの急坂だが距離は短い。
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急坂を登り切ったところからの眺望がよい。
しかし生憎大阪湾は霞んで見えない。
「無言地帯 つくばね会」と記された注意書きがある。
“無言地帯”で、思いつくのは、登山者のおしゃべり。
早朝から大きな声だと近所迷惑になる。
“無言地帯”とは、“ここは黙って歩いて下さい”程度の意味だと解釈した。
“つくばね会”は、この後にも何回か登場する。
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続いて「登山者にお願い …静かに歩きましょう」。
予想は的中したようだ。
ここでは“神戸つくばね会”とあるが、登山の団体とみられる。
(神戸つくばね登山会)
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コンクリート舗装された道を歩く。
この後、コンクリートや石畳の舗装された道が延々と行者堂跡まで続く。
左のフェンスの下は深い谷になっている。
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フェンス越えに谷を覗く。
石段が見えた。
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10月22日（日）19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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