住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山65 |
|
|
| この先、舗装道路に出合う。 見覚えのある分岐。
| |
|
| 分岐を左に歩くと、朝、歩いた住吉川に架かる東谷橋に到着。 朝、この橋を渡って行った。
| |
|
| 分岐に戻る。 コースは直進。
| |
|
| 分岐からは往路とほとんど同じ道を歩いて阪急御影駅へ向かった。 なので、撮影した画像は少い。
| |
|
| 行きには気づかなかった水車小屋跡の説明板。
水車小屋跡 住吉川には、すでに17世紀はじめ小規模な水車が築けられ、菜種や綿種の油を絞るのに利用されていた。 その後、精米や製粉にも利用され、特に酒米精製に不可欠となった。 明治末から大正中期の全盛期には80余棟の水車場が軒を並べていたが、今では谷あいに跡を残すのみとなっている。 東灘区役所
| |
|
10月7日(日)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|