(続)百舌鳥古墳群_堺市博物館_百舌鳥八幡宮 |
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| 仁徳天皇陵古墳。別名:大仙陵古墳 ・実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」として第16代仁徳天皇の陵に治定されている。 ・名称は「仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)」や「仁徳陵古墳」とも。 ・全国で第1位の規模の巨大古墳であり、同古墳を擁する堺市は、クフ王ピラミッド及び秦の始皇帝墓陵に並ぶ「世界三大墳墓」と称している。
画像は拝所。
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| 仁徳天皇陵古墳の堀(周濠)は三重になっていて、地上からは一番外のお堀しか見えず。(撮影した画像)
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| 慶長大火縄銃 現存するうちで、全長3メートルを測る日本最長の火縄銃。 堺市博物館にて。
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| 大阪府指定天然記念物に指定されている樹齢約800年の巨大なクスノキ。 百舌鳥八幡宮にて。
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| 百舌鳥八幡宮の境内に移設された道標。 「すく かうやさん こん古(こ)う山 道 / 右 いゑ(え)者(は)ら 大鳥一の宮 道 / さ可(か)い神南辺 / 文政十三年×」。 “いゑ(え)者(は)ら”は、家原寺を指していると思われる。
つづく。
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3月20日(水)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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