| No.15金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) |
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降りてきた踏み跡を振り返って撮影。
かなりの急斜面。
また、落ち葉が積もっていて滑りやすい。
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この先、青テープを拾い、石の杭を左下に見て更に下る。
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石の杭には「一〇」と彫られていたようだ。
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真下に紅葉谷第四堰堤が見えるが、ここから先、下向するのが難しかった。
木の根っこなど、掴みどころがまったくなく、しかも落葉で滑りやすい。
ところが、この時点では気付かなかったが、この少し下からロープがあったので助かった。
撮影した画像ではわかりにくい。
右端の折れた木の幹からロープが垂れ下がっていた。
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トラロープ。
傾斜がとても急で、ロープがなければ下向するのは危険だろう。
但し、登り道として利用するのは、それほど危険とは思えない。
つづく。
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2月10日（月）06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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