No.15金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| ほぼ垂直に見えてしまう。
ロープを手繰り寄せ、慎重に攀じ登る。 腕の筋肉は日頃使わない。 たったこれだけでも、後日、筋肉痛になることは予想出来た。 結果=予想通り。但し、翌日ではなく二、三日してから。
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| 登って来たところを振り返って撮影。 この辺りの地形は正に“V字谷”になっている。
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| 滝の上部から滝を撮影。 目測で落差10メートル。 尚、この滝の名前は不詳。
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| 黄色のテープが巻かれていた。 下からは見えず。 逆に上から降りてくる時に、下降口の目印となるだろう。
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| 遡上を続ける。 流木の下は小さな堰堤の跡のように見えた。
つづく。
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9月23日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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