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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


No.16四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

「竹の生態園」のメインの道はコンクリート舗装されている。


「円楽寺跡」の説明板。

円楽寺跡
華厳宗円楽寺は、鷹山氏の菩提寺として盛時には広大な敷地を有し、強い勢力を持っていたようであるが、その縁起は不詳で、今はわずかに鷹山家とその関係者の墓を残すのみである。
ここには、聖武天皇の創建以来、二度の兵乱で焼失し、約百三十年間、風雨にさらされたままであった奈良東大寺の大仏さまを、江戸時代中頃、将軍綱吉の助力と多くの民衆の支援を受けて再建した高僧公慶上人の父母である頼茂大徳、妙徳大姉の墓があるとされている。【以下割愛】



石碑が見える。


圓楽寺墓地
高山茶筌の始祖 大和國高山が領 禄高一万八千石 高山氏旧姓鷹山 歴代領主の墓。



一見すると、墓石などをここに集められたようだ。
通常だと、これほど狭い間隔で墓を建てない。

つづく。



11月7日(日)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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