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下田駅_鹿島神社_杵築神社_阿日寺_当麻寺8

いかにも旧道っぽい雰囲気だが、この道は狐井街道と呼ばれている。

【AI による概要】
狐井街道(きついかいどう)は、奈良県香芝市などを南北に走る古い街道です。王寺方面から下田、狐井、良福寺を経て長尾街道へと至る道で、吉野や高野山、大峰山へ向かうための参詣道(宗教的な道)および地域の生活道路として利用されていました。

狐井街道の特徴
・ルート:下田で当麻道から分岐し、狐井を経て良福寺の南側で長尾街道に合流する南北の道。
・役割:大峰山・吉野・高野山などへの信仰の参詣道であり、集落同士を結ぶ生活道路。



少々色あせているが「阿日寺 ←300m」が見えた。(赤四角印)
阿日寺へは、杵築神社に立ち寄った後に訪れる。



次の辻を左折すると、左側(北)に杵築神社の入口。


手水鉢に(右から)「氏子若中」と刻まれている。

【AI による概要】
「氏子若中(うじこわかじゅう/わかちゅう)」とは、その神社の地域(氏子区域)に暮らす若い世代の住民や青年団、あるいは神輿などを担ぐ若者たちの組織・仲間のことです。昔の村落における共同体のメンバーが、力を合わせて神社に品物を奉納した(寄進した)証しです。

言葉の構成
・氏子(うじこ): その土地の神様(氏神様)を信仰し、その地域に住む人々のこと。
・若中(わかじゅう / わかちゅう): 江戸時代から昭和初期にかけての村や町に存在した「若者組(青年団)」の呼び名。10代半ばから結婚するまでの未既婚の青年層を指すのが一般的で、祭りの運営や神輿の担ぎ手、村の労働などを担いました。
・「〜中(ちゅう / じゅう)」: 仲間や組織全体を意味する接尾語(「〜の一同」「〜の面々」という意味)です。



手水鉢には「天保十四 癸卯(みずのとう) 歳」の銘が刻まれている。

つづく。



8月7日(金)05:41 | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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