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下田駅_鹿島神社_杵築神社_阿日寺_当麻寺26

目当ての「中将姫の墓塔」に到着。
右が十三重石塔、左は石造三重塔。

時代的には左の石造三重塔の方が古く平安時代後期とされる。
(十三重石塔は鎌倉時代末期)
石造三重塔は相輪を欠失し、新しい五輪塔の風・空輪が見られる。(赤四角印)
初重の四仏は、金剛界四仏の種子を薬研彫りしているようだ。
【AI による概要】
薬研彫りとは



十三重石塔、初重の顕教四仏、南面。(釈迦如来)
【AI による概要】
顕教四仏(けんきょうしぶつ)とは、日本の仏教や石造美術において、建物の柱や塔の四方に配置される4体の如来のことです。密教の金剛界四仏とは異なり、通常の経典(顕教)に基づいた釈迦や弥勒などの主要な仏様で構成されます。

配置と仏様の種類一般的に、次のような方位と仏様の組み合わせで配置されます。
・東:薬師如来(やくしにょらい)
・南:釈迦如来(しゃかにょらい)
・西:阿弥陀如来(あみだにょらい)
・北:弥勒如来(みろくにょらい)(または弥勒仏)



同じく西面。(阿弥陀如来)


更に東面。(薬師如来)


北面は著しく破損していた。(弥勒如来または弥勒仏)

つづく。



8月11日(火)05:14 | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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