パク・インヒ 35年ぶりの初舞台「終わりのない道」.20160409 |
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| パク・インヒ 35年ぶりの初舞台「終わりのない道」.20160409を視聴してみよう。 박인희 blog
불후의명곡 - 박인희, 35년 만의 첫 무대 ´끝이 없는 길´.20160409
【参考:パク・インヒ】 パク・インヒ ステレオ・ゴールデン・アルバム(たき火_顔) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Ju61863386/1/
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Jun.30(Sun)22:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地37 |
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| 直進すると大原山方面。 コースは右へ。
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| すぐに舗装道路から離れ、左上へ続く踏み跡を辿る。 この踏み跡は、ほぼ府県境に沿っている。
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| 鬱蒼と茂った樹林帯の中を歩く。
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| この先、明るくなっている。 踏み跡を辿る。
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| 樹林帯を抜け出し広場に出る。 キリシマツツジ(霧島躑躅)が満開。 足元の看板には「本キリシマツツジ」と記載されていた。
つづく。
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Jun.30(Sun)06:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地36 |
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| 暗峠に到着。 この石畳の道は国道でR308。
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| 大阪府と奈良県の府県境に立つ道標。 この道標は、やや南に傾いている。 「従是 北 鬼取山元薬師 ×」。
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| 「大阪 伏見屋 ×」。
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| R308を横断。 引き続き南へ歩く。
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| コースは直進。 左はスカイラインへの進入道。(クルマ)
つづく。
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Jun.30(Sun)06:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地35 |
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| 残念ながら、この画像もブレている。 石碑から急斜面を下る。 左右に登山道が見えた。
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| 登山道に降り立って右折。(南) この道はよく踏み固められており、頻繁に歩かれている道であることが窺い知れた。
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| 竹に被われた薄暗いところを下る。
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| すると左側に地蔵堂が見えた。 これは見覚えのある「(暗)峠の地蔵堂」。 ここに出るのか、ということは、降り立った道は、スカイラインに沿った山道だった。 スカイラインに沿った山道は、過去に歩いていたが、石積みや石碑にはまったく気づかなかった。
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| 歩き慣れた道を暗峠へ向かう。
つづく。
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Jun.30(Sun)06:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地34 |
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| ネザサが思いっきり成長して大きくなっている。 視界が遮られる。
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| 藪を脱出。 赤色の杭を目で拾う。(赤丸印)
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| 登山道はトラバース気味になる。
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| すると、目の前に石積みが現れる。 撮影した画像はブレている。
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| そして、石碑らしきが建っていた。 上部に月と太陽が描かれているので、古代の太陽や月の崇拝に由来する「庚申信仰」かもしれない。 【参考】 庚申信仰
つづく。
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Jun.30(Sun)06:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地33 |
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| この踏み跡は、スカイラインの西側を歩いているが、暗峠周辺の何処に出るのか気になっていた。
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| 葉っぱが積もっているので、クッションは良いが滑りやすい。
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| 赤色の杭を目で拾いながら進む。
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| 日当たりが良いので、低木が大きく育っている。 (=視界が遮られる)
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| 頭上や足元の倒木に注意しながら歩く。
つづく。
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Jun.30(Sun)06:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地32 |
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| ルートを示す赤矢印を貼り付けるTリーダー。
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| 尾根筋に埋められた赤色の杭。
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| やがて登山道は下り道となる。
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| 藪コギとまでは云わないが、視界が悪く埃っぽい。
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| この辺り、低木が生えている。
つづく。
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Jun.29(Sat)06:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地31 |
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| 夏場はヤマダニに吸血されるおそれがあるので、ネザサが生い茂る藪コギは避けたい。
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| 後で地図を見て確認すると、この時歩いた踏み跡は、概ね府県境に続く稜線だった。 (暗峠のすぐ北側に位置) 鉄塔から暗峠までの途中に標高510m程度のピークがあり、「天照山」(てんしょうやま)と呼ばれているそうな。
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| この辺りは下草がほとんどない。 ルートを示す赤テープが巻かれていた。(赤丸印)
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| 三角形の形をした目立つ石があった。 その下の長方形の石は人工的な石に見えたりもする。
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| 地形図を見てもわかるが、天照山の山頂はなだらかになっていた。
つづく。
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Jun.29(Sat)05:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地30 |
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| 右方向(直進)が慈光寺への山道。 今回、左方向に歩いた。
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| 鉄塔の周りにあるフェンスに沿って歩く。 人が歩いた形跡はほとんどない。
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| フェンスに沿って右へ。(西)
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| 鉄塔の周りを半周して鉄塔から離れる。(南南西)
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| ネザサと見られるササが、人の背丈の二倍くらいの高さになっている。 【参考】 根笹
つづく。
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Jun.29(Sat)05:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地29 |
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| スカイラインを離れ、森の中に入る。
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| 再びスカイラインに合流。 ここは駐車場になっている。
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| 「名勝 髪切山 慈光寺 この下すぐ」と刻まれた道標。 表示板はないが、この場所が髪切(こぎり)峠とみられる。
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| 髪切峠から又もスカイラインを離れる。
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| 慈光寺への山道に取り付いてすぐ、左手に送電線鉄塔がある。 鉄塔を右に見て、鉄塔の周りを半周。 このルートを歩くのは初めて。 慈光寺へそのまま下ると思っていた。
つづく。
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Jun.29(Sat)05:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地28 |
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| 「パノラマ駐車場」を後にして、引き続き暗峠方面へ下る。
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| 階段を降りる。
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| 左方向に信貴生駒スカイラインを走るクルマの音が聞こえる。
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| スカイラインに合流。
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| ガードレールに沿って外側を歩く。
つづく。
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Jun.29(Sat)05:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地27 |
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| 広々とした駐車場で、ゆったりとしている。
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| 東屋もあって登山者が休憩していた。
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| 「金剛生駒国定公園」と表示。 尚、現在は「金剛生駒紀泉国定公園」となっている。 “紀泉”が後から追加された。 【参考】 金剛生駒紀泉国定公園
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| やや霞んでいる。 六甲山地が薄っすらと見えた。
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| 鳥瞰図。(大阪方面)
つづく。
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Jun.28(Fri)07:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地26 |
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| 明るくて歩きやすい登山道を下る。
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| 歩く人が多く、登山道がえぐれているので、側面に続く踏み跡を辿る人もいる。
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| やがて、信貴生駒スカイラインに出合う。
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| クルマに注意してこれを横断。
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| 「パノラマ駐車場」の看板がある。 駐車場なのでクルマで来た人達も利用している。
つづく。
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Jun.28(Fri)07:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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イノラムキ古墳_ぼくらの広場_躑躅群生地25 |
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| テレビ塔が連なる生駒山上の尾根に到着。 画像は北方向。
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| コースは南方向、「←暗峠近道」を歩く。 我々は右下から続く道からここへ到着。
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| オプションの設定があった。 生駒山上の三角点をピストンするというもの。 所要時間は往復10分。 尚、トイレが利用出来る。
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| 南方向、暗峠方面へ向かう。
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| ここは巨大な電波塔が建ち並ぶ。
つづく。
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Jun.28(Fri)07:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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