山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年1月を表示

エミリー・レムラー This Is Me

エミリー・レムラー This Is Meを視聴してみよう。
Emily Remler
This Is Me

Emily Remler - This Is Me [Full Album]
1.Deep In A Trance 0:00
2.Majestic Dance 5:27
3."E" Samba 10:17
4.Love Colors 16:33
5.Dark Passage 21:24
6.You Know What I'm Saying 26:12
7.Song For Maggie 31:03
8.Around The Bend 36:41
9.Carenia 41:53
10.Simplicidaje 48:12
11.Second Childhood 53:06
....................
Ocean Way Studios - Hollywood / Skyline Studios, New York 1990



1月31日(日)16:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

白色のテープに「丸滝、石ブテ東谷→」を示している。
丸滝谷は2019年10月23日に遡上している。
石ブテ東谷は未踏破。
どちらも沢登りになるので、登山の装備、経験では危険。



このテープは「中尾の背」を示している。
「中尾の背」は、上記、丸滝谷と石ブテ東谷の間にある尾根。
「金剛山三大急登」の筆頭らしい。未踏破。
機会があれば歩いてみたい。
尚、危険なところは歩かないことにしている。



画像が「丸滝、石ブテ東谷、中尾の背」への取り付き。
下草に被われている。



やがて見覚えのある場所「六道の辻」に到着。


「六道の辻」にもルートを示すテープが巻いてあった。

つづく。



1月31日(日)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

クサアジサイだろうか。
ヤマアジサイかもしれない。



右の植林帯の入口に、赤テープが巻かれており踏み跡が続いていた。
この時は踏み込まなかったが、後日、この踏み跡を辿った。
大日岳方面の近道になっている。

この分岐を道なりに直進すると、六道の辻を経て大日岳へ向うが、ここを右折して植林体の中を歩くと距離が短縮される。
“L”時字形に歩くところを直線に歩くルート。



この日は、一旦、六道の辻へ向うので“L”時字形に歩いた。
直進方向には、緑や赤色のテープが巻かれている。
少し藪っぽい。



赤テープを拾いながら辿るが迷うようなところはない。


黄色のテープに「←石ブテ尾根」と記されている。
矢印はここまで歩いて来た方向。

つづく。



1月31日(日)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

やがてクマザサが生い茂る気持ちの良い尾根道を辿る。


登山道左に「水源かん養保安林」の杭。


左方向に赤テープが巻かれていた。
谷への下降ルートだろう。
このルートについても知らない。



分岐。
尾根筋に沿って歩くので左へ。
右は尾根筋を外れ植林帯の中に入ってしまう。



放置されたワイヤー。

つづく。



1月31日(日)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン 交響曲第101番 時計

ハイドン 交響曲第101番 時計を視聴してみよう。
交響曲第101番 (ハイドン)

F.J. Haydn: Symphony nº 101, "The Clock" - Egarr - Sinfónica de Galicia
1. Adagio - Presto (0:28)
2. Andante (8:42)
3. Minuetto - Allegretto (16:23)
4. Vivace (23:53)
....................
Orquesta Sinfónica de Galicia - Richard Egarr, director
Grabación realizada en el Palacio de la Ópera de A Coruña el 9 de mayo de 2013.



1月30日(土)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

左自然林、右植林帯に続く尾根道(石ブテ尾根)を辿る。
目印のテープが所々巻いてある。



この先、道なりに左へ下る。


尾根筋を外さずに歩いている限り、迷うようなところはなかった。


黄色や赤色の杭が埋め込まれている。


尾根筋から左へ離れると、ルートを示す目印のテープがあったが、この下降ルートは不明。

つづく。



1月30日(土)04:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

尾根筋歩きが続く。
平坦なところは少なく、登り返しの繰り返し。



分岐。
方向的には左で左がコースだった。
右の取り付きには棒切れが置いてあり“踏み込むな”に見えた。
後でわかったが、右は石ブテ西谷を経て青崩道へ続く連絡道とみられる。



新緑が美しい尾根道を歩く。
この辺り平坦な道が暫く続いた。
平坦な道は、高度が稼げないので、ダラダラと時間が掛かる。



コースは左にカーブしており、西南西から南に歩く方向が変わる。


尾根に沿って杭が埋められている。
ここは左へ。右は植林帯中に入ってしまう。

つづく。



1月30日(土)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

突然、「石ブテ47番ルート」から夫婦連れとみられる登山者が登って来た。
画像右は彼らが登って来たところ。
左は新道ルートを登るNa氏。

彼らは私達より年配者に見えた。
ここで一息ついたので、3つある石ブテ尾根ルートについて情報を聞いた。
私達がこの日登ってきた新道は、旧道と比べ歩き難いと云う。
確かに西谷から尾根筋に出るまで分かり難かったし、その後も尾根筋の割には周囲の視界が悪く歩いていて楽しくなかった。
彼らの話を聞いていると、「石ブテ47番ルート」が古くからある道のように思えた。
おそらく、砂防ダムが完成する以前は、このルートが唯一の石プテ尾根道だったのだろう。
尚、「石ブテ47番ルート」は「金剛山三大急登」の一つに数えられている。



ここにも石ブテ尾根47番ルートと石デテ尾根を示すテープが巻かれている。


彼らと別れ、先へ進む。
ここまで南東方向に歩いていたが、この先、尾根は南西方向に向っていた。
この辺りで下山途中の単独行の若い男性に出会った。



意外にもこんなところでササユリを見る事が出来た。
今年初めて見た。



アングルを変えて撮影。
二輪咲いていたが、これ以外にも咲いている株があった。

つづく。



1月30日(土)04:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ビリー・ストレイホーン

ビリー・ストレイホーンを視聴してみよう。
ビリー・ストレイホーン
Cue for Saxophone

Billy Strayhorn's Septet - Cue For Saxophone ( Full Album )
1. Cue's Blue Now 10:04
2. Gone With The Wind 4:14
3. Cherry 5:50
4. Watch Your Cue 2:59
5. You Brought A New Kind Of Love To Me 7:17
6. Rose Room 5:48
7. When I Dream Of You 3:28
..........................................................
Piano – Billy Strayhorn....
Trombone – Quentin Jackson....
Trumpet – Harold "Shorty" Baker....
Alto Saxophone – Cue Porter....
Bass – Al Hall....
Clarinet – Russell Procope....
Drums – Oliver Jackson....
Recorded - New York , April 14th, 1959



1月29日(金)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

右に黄色のテープが見える。
そして正面に杭のようなものが埋め込まれていた。



黄色のテープは「石ブテ尾根→」を表している。
矢印はここまで歩いて来た方向。



杭は二つ埋め込まれていた。
左はプラスチック製。
右は石の杭。



石柱には「四七」と彫られていた。
事前に調べておいたが、この場所が「石ブテ47番ルート」との合流地点であることがわかった。
「石ブテ47番ルート」にはこのような石柱が、数字の若い順番に下から埋め込まれている。
但し、失われた石柱もある。
尚、「石ブテ47番ルート」は、次回、7月16日に歩いている。



「石ブテ47番ルート」の取り付きを撮影。

つづく。



1月29日(金)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

この先、コブに辿り着きそう。


コブは平坦になっており、休憩ポイントかと思ったが・・。


ここは分岐になっていた。
石ブテ尾根旧道とここで合流。
テープは合流(分岐)地点であることを示していた。



画像は旧道の取り付き。


旧道分岐を左に見送り引き続き尾根筋を辿る。

つづく。



1月29日(金)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

ここにきて赤や白のテープが目立つ。


見覚えのあるところに出た。
13年前の2008年4月29日に下山でここを歩いていたが、この梯子に見覚えがある。



梯子は腐敗して崩れ堕ちている。


こちらが13年前の画像。
2008年4月29日14時47分撮影。
画像のサイズは小さく640×480ピクセル。



梯子の登山道を振り返って撮影。

つづく。



1月29日(金)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (チャイコフスキー)
リサ・バティアシュヴィリ
ダニエル・バレンボイム

Tchaikovsky: Violin Concerto - Lisa Batiashvili✧Daniel Barenboim✧West-Eastern Divan Orchestra
1. Allegro moderato - 00:20
2. Canzonetta: Andante - 19:40
3. Finale: Allegro vivacissimo - 26:24
...........................
The Salzburg Festival 2018



1月28日(木)16:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

この辺り直登。
木の幹を掴んで攀じ登るが、足元が崩れやすい。



今度は赤テープが現れ、これも拾いながら登る。


尾根に沿って忠実に登ろうとしたが、この先登山道の左側が崩壊していた。
右下に迂回道が見えたので、少し引き返す。



目印の赤テープを拾いながら、迂回ルートを辿る。
左右は谷で切り立った尾根になっている。
バランスを崩さないように慎重に登る。



呼吸を整えながら、少しずつ急登をクリア。
撮影した画像は光が不足しており、綺麗に写っていない。

つづく。



1月28日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

急登を喘ぎながら登る。


朝日を正面から浴び、眩しい。


岩場が現れる。
両手を使って攀じ登る。



平坦なところに立って、振り返って撮影。
ここまで急坂の連続だった。



しかし、急登はまだまだ続く。
白のテープを拾いながらルートを辿る。

つづく。



1月28日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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