室生口大野_室生ダム_戒長寺18 |
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広域農道と見られる車道の下を潜る。
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驚いたことに、この花木はシャクナゲではないか。狂い咲きと云うか、いかにも時季が外れていると思っていたが、春と秋、二度咲きのシャクナゲの品種があるらしい。
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歩いて来た方向を振り返って撮影。画像中央に見える形のよいピークの麓あたり、橋の左からここまで登って来た。尚、橋の名前は地蔵橋。
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グングンと高度を稼ぐ。先程潜った広域農道が左下に見える。そして右上に大和富士を仰ぎ見る。
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急登が続き、暑さも加わって歩きにくい。休憩をする人もチラホラ現れる。
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Oct.31(Fri)22:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺17 |
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葛神社の境内から小さな公園へと続く木の橋は老朽化により通行禁止となっていた。以前は歩かれたらしい。
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葛神社のご祭神。
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手前に流れる川は宮川。
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葛神社から先、戒長寺まで急登となる。
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これは煙突だろうか。よくわからない。
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Oct.31(Fri)22:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺16 |
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カヤと見られる巨樹。
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この日は時間の都合でお参りせず。
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葛神社を後にし戒長寺へと向かう。
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葛神社の境内に続く小さな公園を左に見て歩く。
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旧榛原町が設置したマンホール。旧榛原町のシンボルとも言うべき、大和富士を背景に、町の鳥“ウグイス”と町の花“ヤマツツジ”をデザインしている。尚、現在は市町村合併により宇陀市となっている。
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Oct.31(Fri)22:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺15 |
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近鉄大阪線の電車が走る。画像に見える自転車で参加の男性は名張市内にお住まいで、出発地点の室生口大野駅まで、自転車に乗ってこられた。この後も、自転車を押しながら参加されていた。
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前方から多人数のハイカーが下って来られた。東海自然歩道を逆方向から歩かれている様子。
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近鉄大阪線の線路下を潜る。
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やがて、R165に出合う。信号がなく注意して横断歩道を渡る。渡り切ったところに葛神社。
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葛神社のご由緒。
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Oct.30(Thu)06:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺14 |
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天満川に架かる地蔵橋を左に見送る。
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戒場山の中腹に位置する「戒長寺」に向かって歩く。これから暫くは登り一辺倒。
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東海自然歩道は道標が完備されているので迷うこともなく歩ける。
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長閑な景色。
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昔、鰻が採れたのかも。或いは今も採れるかもしれない。
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Oct.30(Thu)06:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺13 |
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このあたり、湖畔道路からの展望が頗るよい。
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室生湖を後にする。
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ヘラブナが釣れるようだ。
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正面に見えるピークは戒場山。
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こちらは大和富士。山々の眺望も楽しめる。
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Oct.29(Wed)21:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺12 |
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魚釣りをする人々。
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大和富士。全山植林ではなく、自然林が一部混ざっているのがわかる。
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魚釣りをする人をズームで撮影。
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道標。東海自然歩道を戒長寺方向へ向う。
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戒長寺3.2kmを示す道標。
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Oct.29(Wed)21:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺11 |
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正面に見えた形の整ったピーク。
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マムシグサの実。
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地図によると、あと500m程度で赤人橋に出合うようだ。
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やがて赤人橋に到着。正面は大和富士(額井岳)。
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赤人橋を渡る。
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Oct.29(Wed)21:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺10 |
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榛原斎場分岐を左に見送る。
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湖畔道路は湖の深い入江に続いている。
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大谷橋を渡る。
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湖から水が噴出しているように見えた。自然のものか、人工的なものかわからない。
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近づいて撮影。正体が不明なので気味が悪い。
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Oct.29(Wed)21:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺9 |
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下山橋手前、東海自然歩道の道標。戒長寺まで6.0kmと表示。
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室生湖に架かる下山橋を振り返って撮影。
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水の量は幾分少な目のようだ。
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岩清水。
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柱状節理。
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Oct.28(Tue)21:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺8 |
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するとタイミングよく、後から自転車がやってきた。
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画像中央、斜面に岩肌が見える山は、宇陀市室生向渕にある水晶山だろう。ずっと昔、この山に登ったことがある。火山活動による柱状節理が水晶の結晶のようであることから、この名がついた。
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この日は快晴で清清しく、絶好のハイキング日和。
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魚釣りを部分的に禁止しているようだ。地図によると、この先下山橋が現れる。
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やがて右手に下山橋を見る。コースはこの橋を渡らず湖畔に沿って歩く。
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Oct.28(Tue)21:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺7 |
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犬を連れて散歩する人。ご近所にお住まいなのだろう。と云っても近辺に人家は見当たらなかったが。
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やがて深谷川に架かる竜鎮橋を渡る。
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橋を渡ったところが、竜鎮渓谷との分岐。分岐を左に見送る。
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何年か前に竜鎮渓谷を歩いたことがある。美しい渓谷が記憶に残っている。今は道が荒れているようだ。
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この道はサイクリングロードにもなっていた。
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Oct.28(Tue)21:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺6 |
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室生ダム周辺案内図。東海自然歩道は破線表示となっているが、途中、破線が表示されていない箇所がある。ウォーキングの参考にはならない絵図。
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この後、舗装された湖畔道路を歩くことになる。湖畔道路の標高差はほとんどない。
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道路は湖の入江に大きく回り込んでくねくねと続いていた。
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室生火山群に多く見られる「柱状節理」と呼ばれる岩。
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この日は天気が良く、気温も上がったので暑いくらい。木蔭歩きが涼しくて快適。
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Oct.28(Tue)21:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺5 |
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右奥に見える形の整った山は大和富士(額井岳)だろう。
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コースはこの道路を歩くようだ。
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ダムの上の車道を歩く。
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秋晴れで素晴らしい景色。中央は大和富士。この方向から大和富士を眺めるのはこれが初めて。
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東海自然歩道の道標。戒長寺8.0km方向へ歩く。
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Oct.27(Mon)22:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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室生口大野_室生ダム_戒長寺4 |
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やがて前方が開け分岐となる。左方向の室生ダムへと向う。
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室生ダム管理用道路を歩く。
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「独立行政法人 水資源機構」となっていた。
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東屋があったので写真だけ撮影して、すぐに出発した。
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東屋からの展望。
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Oct.27(Mon)22:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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