明智越_小倉山48 |
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京都駅で下車し八条出口から、見聞録京都アバンティ店で反省会となった。
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この店は下駄箱が完備。
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以前は時間帯によって生ビール中ジョッキ半額だったが、最近は18時まで330円となっていた。
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その後、京都駅から近鉄電車に乗って帰宅した。おしまい。
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May.30(Sat)21:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山47 |
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道標。西側の面「旧 嵯峨御所 大本山 大覚寺 ?」と彫られているようだ。?は読めず。
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南側の面は「日本最初乃庭園 大沢の池 ??」。??は判読できず。
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JR嵯峨嵐山駅を示す道標。駅はすぐそこ。
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ようやくゴールのJR嵯峨嵐山駅に到着。
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京都駅に向かう。
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May.30(Sat)21:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山46 |
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渡月橋が見える。
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若いカップルばかり。熟年カップルはまったく見ない。
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渡月橋の前を通過。多くの観光客で賑わっている。
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嵐電・嵐山駅前を通る。嵐電には乗車せずJRを利用する。
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駅周辺は若い人達や中国などの外国人で大盛況。
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May.30(Sat)21:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山45 |
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展望コーナーから撮影。この建物は「星のや 京都」だろう。
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ここは一旦、大河内山荘方向へ歩く。
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嵐山らしい光景。
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京都トレイル西山18の道標。
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ボートを楽しむ人達。ボートの青い色が水面に引き立つ。
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May.30(Sat)21:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山44 |
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下山道の正面、京都市街の眺め。
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ようやく傾斜が緩やかになる。
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大きな岩が現れ、その岩の後に男性が休憩していた。画像は振り返って撮影。
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たて看板の後側から下って来た。たて看板を振り返って撮影。ここから嵐山公園のエリアとなっている。
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公園内に設置されている展望コーナーとベンチ。
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May.30(Sat)21:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山43 |
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突然、前方に展望が得られる場所が現れる。
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眼下に保津川(大堰川)の流れ。そして京都市中心部が一望出来た。このような展望が得られる場所があることを知らなかった。展望所には母親と子供の先客がいた。
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少し休憩した後、再び歩き出す。ここまで歩きずくめで、更にこの急坂は膝に堪える。
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下山道から烏ヶ岳方向の眺め
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かなり下ってきたが、ここから先も急坂が続いた。
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May.30(Sat)21:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山42 |
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六丁峠の方向を示す道標。ここから六丁峠まで、今歩いて来た道とは別の道があるようだ。
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ここで石畳がなくなった。この先、地道を歩く。
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所々に伐採した木が置いてある。
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標石。左は“常”右は“京都市”だろうか。
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快適に下る。
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May.29(Fri)21:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山41 |
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小倉山山頂を後にし、踏み跡を辿る。
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ほどなく石畳の道に出合う。
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こんなところに小倉山山頂の道標があった。5分となっている。
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再び、石畳の道を歩く。周りにフェンスが設置されていた。
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フェンスは鹿の食害を防ぐためのもの。
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May.29(Fri)21:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山40 |
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地図で確認すると、小倉山の山頂は向かって右方向(南)にあるようだ。山へ分け入り山頂を探すことにした。薄い踏み跡を辿る。
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踏み跡は徐々に薄くなり消えかける。
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この後、しっかりとした踏み跡に出合いこれを南方向へ歩く。
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小倉山頂に到着。南方向に展望が開けていた。
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私製の山名板。標高296m。
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May.28(Thu)21:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山39 |
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驚いたことに、この先、このような幅の広い道が続くようだ。
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しかも石畳となっている。
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どこまでも石畳が続く。
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祠があったので立ち寄る。お稲荷さんかもしれない。
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引き続き石畳の道を歩く。
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May.28(Thu)21:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山38 |
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この登山道は、古くから歩かれているようだ。
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一旦、ドライブウェイに出るが、踏み跡は続く。ドライブウェイは歩行禁止。
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自然林の明るい登山道。歩いて楽しい。
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突然、ハイキングコースの道標が現れる。落合方向から歩いて来た。嵐山へ向かう。この大きな道標はドライバー向けのものだろう。
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そして、ここは歴史的風土特別保存地区となっている。
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May.28(Thu)21:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山37 |
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右下は崖になっており、気が抜けない。
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登山道からの展望はとてもよい。
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フィックスロープが現れる。足元は岩場になっており、慎重に登る。
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すぐ上に嵐山高雄パークウェイのガードレールが見えた。
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フィックスロープの連続。
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May.28(Thu)21:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山36 |
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京都トレイル西山6の道標。この地図で京都トレイルは実線。破線が小倉山への踏み跡らしい。丁度、前方から破線を歩いて来た男性とバッタリ。こんにちは。
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小倉山への踏み跡を尋ねたら、まさしくこの破線がそうだという。地図を指差して教えて頂いた。但し、一般のハイキング道ではなく、ロープなどが取り付けられているらしい。男性は普段着の軽装だったので、そのことを云うと、私は慣れているからとのことだった。
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男性に丁重にお礼を云って、踏み跡を辿る。なるほど、これは面白そうな道だ。
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鉄橋が現れる。
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手摺腐食の為、要注意。
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May.27(Wed)21:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山35 |
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京都トレイル西山5-1の道標が現れる。
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嵐山・鳥居本(とりいもと)方向に狭い車道を歩く。
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ヤマフジ。
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車道脇から小倉山への踏み跡を探したがここではなかった。
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絶景。クルマで走っている限りでは、この光景を見ることはないと思う。
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May.27(Wed)21:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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明智越_小倉山34 |
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保津川下りの舟をズーム撮影。
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京都トレイルの道標。西山5-2となっている。西山コースは起点が清滝の金鈴橋で終点が阪急上桂駅までの12.3kmとなっている。標識番号は1から51。
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落合トンネルを潜る。
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清滝川に架かる落合橋を渡る。
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東海自然歩道の道標。ここでは嵐山方向へ歩く。
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May.27(Wed)21:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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