山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月を表示

モーツァルト セレナード第13番 ゲヴァントハウス弦楽四重奏団

モーツァルト セレナード第13番 ゲヴァントハウス弦楽四重奏団を視聴してみよう。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
Gewandhaus Quartet

Mozart: Eine kleine Nachtmusik | Gewandhaus Quartet with Stefan Adelmann (double bass)
1.(00:00) I. Allegro
2.(05:22) II. Romance (Andante)
3.(10:56) III. Menuetto (Allegretto)
4.(13:06) IV. Rondo (Allegro)
...........
【Google翻訳】
これはこれまでのクラシック音楽の中で最も象徴的な曲の1つです。
「アイネ クライネ ナハトムジーク」として広く知られているモーツァルトのセレナーデ ト長調 (K. 525) は、2005年にランメナウ バロック城の素晴らしい環境でゲヴァントハウス弦楽四重奏団によって演奏されました。


【参考:モーツァルト セレナード第13番】
モーツァルト セレナード第13番 カール・ベーム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65ZD62B8512D/1/



11月30日(木)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)10/10

百ヶ辻駐車場に帰着。
時間はまだ12時35分とお昼過ぎだったので、多くのクルマが駐車していた。
尚、11時8分に下山を開始したので、所要時間1時間27分。



この日の反省会は「酒場恩人」。
所在地は大阪市東住吉区駒川5丁目21−3 駒川マンション
営業時間14時~22時 定休日:水曜日。
画像はメニューの一部。
酒場恩人



定番メニュー。
黒板に書いて掲げている。
全体的にリーズナブル。



一部定番メニューと重複している。
このメニューはテーブルに置いてある。



ドリンクメニュー。
人気の店なので、予約するのがベスト。

おしまい。



11月30日(木)07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)9

土砂が流れ落ち、段差が大きくなった登山道を慎重に降りる。
丸太やフイックスロープはない。



暫くの間下る。
尾根の両脇から沢の流れる音が聞こえてくると、尾根から降りるのは近い。
やがて左下に伏見峠登山道が見えてくる。
急な踏み跡を下る。



伏見峠登山道に降り立つ。
画像は降りて来た踏み跡を撮影。
「この先危険×」の表示板がある。



舗装された伏見峠登山道をのんびりと歩く。


食用のナラタケ(楢茸)かもしれない。
よく似たキノコが沢山あるので自信はない。

つづく。



11月30日(木)07:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)8

カワチブシ(河内附子)が咲いていた。
トリカブト(鳥兜)の仲間。
これは植栽されたものだろう。
自然に生えているものと較べると元気がない。
種が出来つつある。(赤丸印)



千早園地、しゃくなげの路から離れ、香楠荘尾根へ取り付く。


取り付き付近は歩きやすい尾根道が続く。


送電線鉄塔下を通過。
この手前で珍しく三人組のパーティーと出会った。(男2、女1)



やがて、鮮やかな緑色に塗られたロープウェイの支柱に辿り着く。
ここから先は登山道が少々荒れている。

つづく。



11月30日(木)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)7

やがて金剛山遊歩道は木道を歩くようになる。
ここはデッキだが、木々が生長して視界はイマイチ。



トチノキ。(栃の木)
名札が掲げられているので植物の名前がよくわかる。



現在、運行休止中の金剛山ロープウェイ山上駅。
ひっそりとしており人の姿はない。



木道の階段を降りて左折。
黄色い「KEEP OUT」のテープが巻かれているが、右半分の階段の一部が抜け落ちていて、歩くと危険なので。
左半分の階段は問題なく上り下りできる。



赤矢印の通り、引き続き木道を歩く。

つづく。



11月30日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)6

この日の山頂の気温は12℃だった。
肌寒い。



金剛山遊歩道をロープウェイ駅方面へ歩く。
尚、ロープウェイは現在運行休止中。



カタクリ尾根(下山口)横のコンクリート製のベンチに到着。


ベンチの横にウバユリ(姥百合)の種が生っていた。


これはキクバヤマボクチ(菊葉山火口)。
キクバヤマボクチ

つづく。



11月30日(木)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

吉松隆 プレイアデス舞曲集 I-V

吉松隆 プレイアデス舞曲集 I-Vを視聴してみよう。
吉松隆
プレイアデス舞曲集
田部京子

Takashi Yoshimatsu [吉松 隆]: Pleiades Dances I-V, Opp. 27, 28, 35, 50 & 51 (Piano: Kyoko Tabe)
0:00 Pleaides Dances I, Op. 27. Floral Dance
2:17 Invention for about 2 voices
4:01 Apple Seed Dance
6:07 Interlude to Water
7:34 Leaflet Dance
9:32 Invention for about 3 voices
10:56 Platan Dance
13:12 Pleaides Dances II, Op. 28. Negative Prelude
15:28 Conventional Invention
16:28 Alignment Romance
18:38 Interlude with Birds
19:43 Fragmentary Dance
21:26 Dry Little Fuga
22:25 Positive Rondo
25:08 Pleaides Dances III, Op. 35. Nonchalantry Prelude
26:46 Dance toward Left
28:04 Globular Romance
29:45 Dance toward Right
31:08 Interlude with a Hymn
34:17 Romance from the Past
35:58 Slightly Bright Waltz
37:34 Pleaides Dances IV, Op. 50. Memory of Prelude
40:06 Canticle of Quiet Rain
42:28 Dance toward West
44:16 Memory of Interlude
46:02 Distant Dark Pastoral
48:07 Dance toward East
50:36 Season of Alleluia
52:13 Pleaides Dances V, Op. 51. Image of Prelude
53:57 Pavane in the Dark Morning
56:17 Dance in Afternoon
58:07 Inclined Elegy
1:00:12 Arabesque in Twilight
1:02:04 Noel in Midnight
1:04:49 Scene of Rondo
............
プレイアデス舞曲集 I Op.27
フローラル・ダンス
ほぼ2声のインヴェンション
アップル・シード・ダンス
水によせる間奏曲
リーフレット・ダンス
ほぼ3声のインヴェンション
プラタナス・ダンス
プレイアデス舞曲集 II Op.28
消極的な前奏曲
図式的なインヴェンション
線形のロマンス
鳥のいる間奏曲
断片的な舞曲
小さな乾いたフーガ
積極的なロンド
プレイアデス舞曲集 III Op.35
さりげない前奏曲
左寄りの舞曲
球形のロマンス
右寄りの舞曲
聖歌の聞こえる間奏曲
過去形のロマンス
多少華やかな円舞曲
プレイアデス舞曲集 IV Op.50
前奏曲の記憶
静なる雨の雅歌
西に向かう舞曲
間奏曲の記憶
遠く暗い牧歌
東に向かう舞曲
アレルヤの季節
プレイアデス舞曲集 V Op.51
前奏曲の映像
暗い朝のパヴァーヌ
午後の舞曲
傾いた哀歌
夕暮れのアラベスク
真夜中のノエル
ロンドの風景


【参考】
吉松隆 ピアノ協奏曲 メモ・フローラ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64i061C427C9/1/
吉松隆 サイバーバード協奏曲 (藤岡幸夫)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Xv60D99178/1/



11月29日(水)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)5

この石柱が現れると、この先のコブを越えればすぐ、金剛山遊歩道に出合う。


コブを越えるルートは三ヶ所あるが、一番ラクチンな右のルートを歩く。


岩屋文殊を左に見送り、直進して金剛山遊歩道に合流し左折。


葛木神社参道に出合う。
鳥居を潜って左折。
昼食場所の山頂広場へ向かう。



10時52分に山頂広場に到着。
9時45分に駐車場を出発したので所要時間1時間7分。
ここで昼食を済ませ、11時8分下山開始。

つづく。



11月29日(水)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)4

分岐(合流)地点に黒マジックでルートを表示している。
「← 文殊中尾根 / ババ谷→」。



暫く歩くと、右後方から文殊東尾根道と合流。


合流地点から文殊東尾根道を振り返って撮影。


イナカギク(田舎菊)だろうか。
あちこちに咲いている。



立入禁止のテープが巻かれていた。
ハチの巣があるらしい。
△中にハチが表示されていた。(赤色丸印)
スズメバチかどうかは分からない。
付近にはハチの姿は見えず。
もっとも、危険なので近づいて見ていない。

つづく。



11月29日(水)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)3

文殊中尾根は、そこそこ傾斜が急。
しかし、金剛山では比較的整備された登山道の一つで人気もある。
女性の単独行も多い。



ババ谷からの登山道が、ここで文殊中尾根に合流する。(一回目)


容赦のない急登が続く。


キンポウゲ科のサラシナショウマ。(晒菜升麻)
ショウマ (植物の名)



ババ谷からの登山道が、ここでも文殊(中)尾根に合流する。(二回目)
ここには簡易ベンチが置かれており、休憩ポイントとなっている。
私たちもここで一息つく。

つづく。



11月29日(水)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)2

文殊中尾根への取り付きに到着。
ここを登る。



伏見峠登山道からの取り付き付近を撮影。


いきなりの急登が連続する。


歩いて来た登山道を振り返って撮影。


モミジガサ(紅葉笠)だろう。
モミジガサ

つづく。



11月29日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊中尾根_香楠荘尾根)1

2023年10月17日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは文殊中尾根(別名:穴熊)、下山は香楠荘尾根を下った。

香楠荘尾根を歩いたのは、千早園地でトリカブトを見たかったから。
結果、しゃくなげの路付近で、細々と咲いているのを見ることが出来た。
但し、植栽と思われる。

画像はこの日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの左側が文殊中尾根。
右側が香楠荘尾根。



百ヶ辻駐車場。
撮影した画像は駐車場のごく一部。
コースは赤矢印の通り右折し伏見峠登山道を歩く。



伏見峠登山道。
許可されたクルマが通行するので、実際は林道並み。
傾斜が緩やかな箇所は未舗装。
急な箇所はコンクリート舗装されている。(念仏坂ほか)



カノツメソウ(鹿爪草)かもしれない。
自信はないが、葉っぱの形状からセリ科なのは間違いないようだ。



今週のツチアケビ(土木通)。

つづく。



11月29日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池22/22

こちらは庚申さん。


そのまま車道を西方向へ歩くと、桜井市上之宮で多武峰街道と交差する。
この交差点を右折(北)し、多武峰街道を北へ歩く。

左に流れる寺川に沿って歩き、寺川に架かる橋を渡って右折。(画像)



「金光教 桜井教会」前を通過。


道なりに北へ。


再び寺川に架かる橋を渡って直進。
14時52分、桜井駅南口に到着した。

おしまい。



11月28日(火)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池21

このあたりは桜井市浅古(あさご)。
車道に付けられた歩道を西へ歩く。



交差点で市立桜井中学校分岐を左に見送り、引き続き直進。


刈り取った稲を天日干しにしている。
最近、このような景色を見ることは稀。



車道の反対側(北)に石仏が見えたので立ち寄る。


地蔵菩薩立像。
大きくて立派。
歯が彫られているように見えるが・・。

つづく。



11月28日(火)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池20

当初のコースでは、ここから聖林寺バス停へ、そこからバスに乗車して桜井駅に向かう予定となっていた。
ところが、ここから桜井市グリーンパーク前を経て桜井駅まで歩く方が、時間的に近いと思われるので、そのグループとに分かれた。
前者のグループだと、遠回りとなる南西方向の聖林寺バス停まで歩いて、バスを待たなければならない。
バスは頻繁に来ないだろう。
一方、後者のグループだと、ゴールの桜井駅に向かって近回りとなる。
私は後者のグループに加わった。
ここで前者のグループとお別れとなった。



車道へと降りる道路を歩く。


すると、桜井市グリーンパークの建物が見えて来た。
画像ははっきりと写っていない。



この先、車道に出合う。
前方にクルマ止めのチェーンが見える。
この道路は一般車通行止めとなっている。



暫く車道に沿って歩くと、道標を兼ねた石仏が立っていた。
それも、車道に背を向けていた。
この場所へ移動されたとしてもおかしい。
どうやら、後の車道は後の時代に造られたもので、この石仏の手前に古道が通っていたらしい。
道標は「是より半丁上に ふげんぼさつあり」。
【参考】下記サイト
桜井市浅古の道標-2

つづく。



11月28日(火)06:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理


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