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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月15日を表示

金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)8

千早本道、ツツジオ谷に架かる、金剛国見橋の手前に到着。
最近、この橋の下を潜り抜ける人もいるようだが、手前で千早本道に上がる。



ここからの下山者に対して「通過は危険」の表示が立つ。


千早本道に合流。
前方の橋が金剛国見橋。



山頂広場直下にある「史跡 金剛山」の説明板と石碑。


山頂広場(国見城跡)に正午に到着。
9時40分に駐車場を出発したので、所要時間2時間20分。

つづく。



11月15日(水)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)7

木の枝が堆積。
足場に注意して遡上。



ミカエリソウ。


ここは赤矢印の通り右へ回り込む。


倒木に右手を掛けて、体を持ち上げる。


頭上右方向に、千早本道の手摺が見える。
これが見えると、源流の遡上はあと少し。

つづく。



11月15日(水)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)6

V字谷が続く。
倒木、足元の石など障害物が多く、思うようにスムーズに歩けない。



流された堰堤の跡が随所に見られる。


これも同じ。


フイックスロープが取り付けられている。
ここを登ると六地蔵尾根に隣接する古い墓地に出る。



半壊した堰堤。
堰堤に使われている四角い石が沢に散乱していて、遡上の邪魔をしている。

つづく。



11月15日(水)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)5

合流地点に築かれたケルン。
コースは左。



ツツジオ谷源流を遡上。


降りて来た道を振り返って撮影。


暫く右岸に続く踏み跡を辿る。


ここから沢の中に入り、ジャブジャブと遡上。
この先、大きな滝はない。

つづく。



11月15日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)4

分岐で右下に続くツツジオ谷へ降りる。


付近に何かの目印とみられる石柱が倒れていた。


カエンタケの注意書き。
今が時期なのだろう。
この日、実際にカエンタケを見た。



登山道はぬかるんでいて、以前と較べて歩く人が多いのか荒れている。


ツツジオ谷との合流地点に降り立つ。
コースは左へ。

つづく。



11月15日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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