金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)3 |
|
|
| 右下方向、高畑谷への連絡道を見送り、引き続き松の木道を登る。
| |
|
| 釜谷道と合流。 その後、かま道と合流。 右側が、かま道。 左が登って来た松ノ木道。
| |
|
| 右手から高畑谷道と合流。
| |
|
| 分岐に記されたルートの表示。
| |
|
| 北尾根(青崩道の直下付近)が大きく崩れている。
つづく。
| |
|
11月14日(火)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)2 |
|
|
| 赤コーンが置かれているが自己責任で入る。 右側に「この先危険×」。
| |
|
| 直進ルートのツツジオ谷を見送り、左の斜面から尾根筋(松の木道)に取り付く。
| |
|
| 暫く急坂が続く。 木の根っこなど掴みながら攀じ登る。
| |
|
| この先、枝尾根。
| |
|
| 右自然林、左植林帯の穏やかな傾斜の尾根道を歩く。
つづく。
| |
|
11月14日(火)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(ツツジオ谷源流_千早本道・水ヶ阪尾根)1 |
|
|
| 2023年9月27日(水)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。
さわやかトイレの駐車場を利用。 登りは松の木道を経てツツジオ谷源流、下山は千早本道から水ヶ阪尾根を下った。
画像は当日歩いたGPSログ。 周回ルートの上が松の木道~ツツジオ谷源流。 下が千早本道~水ヶ阪尾根。
| |
|
| さわやかトイレの駐車場(豊田駐車場)を利用。
| |
|
| 黒栂谷道を歩く。 右の建物は備前焼千早窯。
| |
|
| クルマ止めゲート前を右折。
| |
|
| 先行の単独女性は私たちに道を譲った後、ツツジオ谷を遡上したようだ。 コースは右へ。
つづく。
| |
|
11月14日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅32/32 |
|
|
| 今しがた歩いて来た逢ヶ山を振り返って見る。 唐櫃公園前から撮影。
| |
|
| 付近は唐櫃台住宅地となっている。
| |
|
| 15時5分、神戸電鉄有馬線唐櫃台駅に到着。
| |
|
| 神鉄六甲方面へ向かう電車に乗る。
| |
|
| 鈴蘭台行の電車に乗って、谷上駅で神戸市営地下鉄北神線~三宮駅から阪神線~近鉄線で帰宅した。
おしまい。
| |
|
11月14日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅31 |
|
|
| 奥山川で川遊びをする親子連れ。 東山橋上から撮影。
| |
|
| 前方に見えるコンクリートは六甲有料道路の高架橋。
| |
|
| 六甲有料道路の高架下を潜る。
| |
|
| 唐櫃台駅を目指して歩く。
| |
|
| 駅までほぼ直進。 突き当たりを右に折れると唐櫃台駅。
つづく。
| |
|
11月14日(火)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|