山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年11月9日を表示

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅13

付近は人気がなく寂れている感じ。


「←ゴルフ場クラブハウスを経て近畿自然歩道へ」と記された道標が落ちていた。
この後コースは、神戸ゴルフ倶楽部の中を通り抜ける。



ハイカーの姿もまったく見えず。


バラスが敷かれた広場のようなところに出る。
コースは直進。(北)



「ROKKO NOMAD」の看板が見える。
早い話が宿泊施設らしい。
ロコノマドについて

つづく。



11月9日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅12

三叉路。
左の建物は神戸市立六甲山地域福祉センター。
コースは右折。



右折してすぐ、横断歩道を渡ってサンライズドライブウェイを横断。
森の中に続く道を歩く。



入口に「←六甲全山縦走路0.6km」の道標が立つ。


左右に別荘が建っている。


現在は使われていない廃墟も多々あった。

つづく。



11月9日(木)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅11

左の敷地は別荘だろう。
石段が続く。



ようやく石段が終る。


この先、車道(サンライズドライブウェイ)に出る。
車道を右折し、昼食場所の「六甲ガーデンテラス2.2km」へ向かう。



「六甲山上案内図」。
現在地は地図の中央、六甲山上駅付近。(駅の東側、赤矢印)
サンライズドライブウェイを歩いて神戸ゴルフ倶楽部を経て六甲ガーデンテラスで昼食。
昼食後、この地図の北東の端、極楽茶屋跡へ。(赤矢印)
そこから先、有馬温泉方面に向かう。(地図に表示なし)



サンライズドライブウェイを歩く。
歩道が完備されている。

つづく。



11月9日(木)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅10

こちらは「土橋阪急六甲」と刻まれている。
“土橋”とは、六甲ケーブル下駅を指しているようだ。
昭和七年の開業当時、土橋駅と呼ばれていた。
六甲ケーブル下駅



「六甲ケーブル山上駅」方面へ向かう。


暫くの間、穏やかな傾斜の山道を歩く。


ケーブル山上駅へ。


ここから少しの距離だが石段が連続する。
小刻みに立ち休みを繰り返しながら登る。

つづく。



11月9日(木)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅9

振り返って大阪湾を望む。
徐々に高度を稼いでいることを実感。



足の置き場に注意しながら登る。


合流地点。
渦森台から「ゆるやかな道」を歩いてここまで来た。
参加者の中には「けわしい道」を歩いた人もいた様子。



合流地点から先、比較的穏やかな道が続く。


分岐に到着。
三叉路になっている。
道標は「寒天道住吉」と表示。
ここまで歩いて来た寒天山道を表している。

画像右端に身体の一部が写っているM氏は、ここから油コブシ(三等三角点)をピストンして来たらしい。

つづく。



11月9日(木)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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