柳谷観音から西山古道20 |
|
|
磨耗した石仏とその横で寝ていたネコ。白い花はハナニラ。
| |
|
境内の様子。ヤマザクラが薄く咲いていた。
| |
|
マメ科のハナズオウ。
| |
|
乗願寺を後にする。愛宕山と彫られた石灯籠。
| |
|
分岐まで戻り、柳谷観音を目指して歩く。画像は浄土谷の集落。行政区は長岡京市。
| |
|
Apr.29(Wed)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道19 |
|
|
境内に植えられていたルリジサ。ハーブの一種で、別名ボリジ。
| |
|
本堂にお参りする。
| |
|
本尊の阿弥陀如来。西山の大仏(おおぼとけ)。
| |
|
こちらは法然木像。このお寺は西山浄土宗。
| |
|
お参り出来て良かったと思う。
| |
|
Apr.28(Tue)21:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道18 |
|
|
乗願寺へ向かう。薄茶色した葉はモミジの新芽だろう。
| |
|
新芽と花も咲いていた。一瞬にしか見ることが出来ない光景。
| |
|
新芽と花をアップで撮影。
| |
|
乗願寺の説明板。このお寺を訪れるのは、これで二回目。
| |
|
なんとも風変わりな燈籠が目を引く。
| |
|
Apr.28(Tue)21:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道17 |
|
|
車道に出る。
| |
|
乗願寺0.3kmの道標を見る。
| |
|
歩いて来た方向を振り返って撮影。画像左は柳谷観音への山道。この日はここを歩かず。
| |
|
コブシ。山間部なので開花が遅い。
| |
|
分岐地点。乗願寺に立ち寄る人は直進し、再びこの分岐へ戻ってくる。乗願寺をスルーする人は右折。せっかくここまで来たのだから、乗願寺に立ち寄り、「西山の大仏(おおぼとけ)」を拝顔することにした。電信柱のところに立っている人は阪急ハイキングのスタッフの女性。
| |
|
Apr.28(Tue)21:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道16 |
|
|
登山道は下りとなる。道がぬかるんでいるので歩きにくい。
| |
|
先頭が、ぬかるんだ登山道を避けて、踏み跡のないところを歩く。後続がこれに続いたが。
| |
|
これが失敗で、藪っぽくて前に進めない。
| |
|
なんとかクリアーするが、ぬかるみはまだ続く。転倒注意。私はこの日ストックを持って来なかった。
| |
|
ようやく畑が見えてきて、ぬかるみは終わった。やれやれ。
| |
|
Apr.28(Tue)21:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道15 |
|
|
登山道は最近整備されたようだ。
| |
|
森林整備前と整備後の比較。
| |
|
ポンポン山方面へ向かう。
| |
|
伐採された森林。明るくて歩きよい。ミツバツツジは今が見頃。
| |
|
カワラタケかもしれない。
| |
|
Apr.27(Mon)21:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道14 |
|
|
風変わりな道標。これから柳谷観音へ向かう。
| |
|
天王山観光案内図。
| |
|
この登山者、電鉄会社のハイキングイベントでよく見かける。黄色の帽子と緑のシャツがよく目立つ。
| |
|
画像右のお二人は、この後も道なき道を下って行かれた。
| |
|
下るのも渋滞気味。
| |
|
Apr.27(Mon)21:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道13 |
|
|
渋滞になると退屈なのでまたしても周囲の植物を観察することになる―笑。これはタラの芽。天ぷらにして食べると美味しい。
| |
|
この木はクロモジの仲間。新芽をすりつぶすと甘い香りがした。
| |
|
キクラゲだろう。
| |
|
登山道の前方にベンチに座って休憩している登山者の姿が見える。
| |
|
見覚えのある天王山方面の分岐に到着。ここで少し休憩する。
| |
|
Apr.27(Mon)21:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道12 |
|
|
支尾根に沿って歩く。風が吹き抜けており爽やかで快適。
| |
|
切り通しの登山道。
| |
|
距離は短いが九十九折に登る。
| |
|
明るい尾根道。
| |
|
再び渋滞となる。
| |
|
Apr.26(Sun)23:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道11 |
|
|
先程の「カブトムシの森づくり」の案内板に書かれていた通り、天王山ではタケの侵入で雑木林が減少している。このことは、画像を見てもわかる。天王山に限らずどこの山中でもそうだろう。
| |
|
119番通報ポイント「山-03」地点を通過。
| |
|
ようやく急登は一段落した。
| |
|
分岐ではないが道標が設置されていた。天王山山頂方面へ向かう。
| |
|
コバノミツバツツジ。
| |
|
Apr.26(Sun)23:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道10 |
|
|
「本日は終わりました」とあるが、何が終わったのかわからない。 ※ネット検索すると、「カフェ天空」という山の中にある喫茶店らしい。 http://blog.goo.ne.jp/190333inuneko/e/2b0031251b434c575ca7c6fda5934cdf
| |
|
天王山周辺森林整備推進協議会が設置した「カブトムシの森づくり」の案内板。
| |
|
急登が続く。
| |
|
阪急ハイキングのトレードマークとなっているウサギとカメさん。
| |
|
西山天王山駅から歩き出して、丁度一時間くらい経っていたので小休止となる。
| |
|
Apr.26(Sun)23:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道9 |
|
|
やがて分岐となる。直進は植林の作業道かもしれない。それはともかくコースは右。
| |
|
分岐にあった道標。直進は表示がないので行止りだろう。
| |
|
親切な案内表示。この後も要所で貼り付けられていた。案内表示の通りここから急登となる。
| |
|
足元に気をつけて登る。
| |
|
NPO法人かボランティア団体のように見えた。
| |
|
Apr.25(Sat)21:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道8 |
|
|
一向に前に進まないので、足元の花たちを見る。これはタチツボスミレだろう。実のところスミレは種類が非常に多く、私のような素人では判別出来ない。
| |
|
これはカンスゲ。
| |
|
一体、この渋滞はいつまで続くのだろうか。
| |
|
沢の水はとても綺麗に見えた。
| |
|
特徴的な長い刺と小さな赤い実。アリドオシに違いない。
| |
|
Apr.23(Thu)23:00 | Trackback(0) | Comment(4) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道7 |
|
|
亀の手水舎。亀はあまり見かけないように思う。
| |
|
橋を渡り小倉神社を後にする。
| |
|
天王山を示す道標。山頂まで90分と表示されている。※この日は天王山には登らない。
| |
|
比較的新しい石標。
| |
|
暫く歩くと大渋滞となる。これには参った―笑。
| |
|
Apr.23(Thu)21:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
柳谷観音から西山古道6 |
|
|
舞殿に掲げられた日の丸。
| |
|
小さな拝殿とその奥に本殿。
| |
|
小倉大明神と彫られた燈籠。
| |
|
案内の通り本殿の周りを歩いてみた。
| |
|
地磁波(ちじは)と磐座(いわくら)の説明板。この付近で磁力波が発生しているという。小倉の“倉”は磐座の“座”を意味しているのかもしれない。
| |
|
Apr.23(Thu)21:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|