山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ラフマニノフ)
アンナ・フェドローワ
モデスタス・ピトレナス
ザンクトガレン交響楽団

Rachmaninoff: Piano Concerto No. 1 - Anna Fedorova and Sinfonieorchester Sankt Gallen - Concert HD
ピアノ:アンナ・フェドローワ
指揮者:モデスタス・ピトレナス
管弦楽団:ザンクトガレン交響楽団
レコーディング:2020年2月2日日曜日、オランダ アムステルダム コンセルトヘボウ


【参考】
No.2アンナ・フェドロヴァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc633S60489933/1/
アンナ・フェドロワ ピアノ リサイタル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60sY5ED22922/1/



4月30日(金)16:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

ヤマフジなどの蔓植物が他の木に巻き付いた状態。
巻きつかれた木は枯死寸前だった。



R309を走行するクルマの音が聞こえる。
下山は近い。



朝歩いた林道石ブテ線に出合いこれを左折。


右下にトイレの建物を見ながら歩く。

14時24分、水越トンネル大阪側トイレ付近路肩駐車地点にゴールした。
山頂広場を12時37分に出発したので、下山の所要時間は1時間47分。



この日の反省会は、立呑み処 あべの銀座
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 119-b JR,地下鉄御堂筋線 天王寺駅下車 徒歩5分
画像は店の前で撮影。
店が二軒写っているが入ったのは左。
右は以前、利用したことがある「さかとけ」。
どちらも立ち飲み。

つづく。



4月30日(金)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

この先ベンチが置かれたところが分岐でセトと呼ばれている。


ベンチの上に掲げられていた略図。
黒栂谷道分岐を左に見送り直進。



ほどなく電波管理所前を通過。
坊領山645m方面の分岐にもなっている。



暫く下って水分道分岐を左上に見送る。
コースは引き続き青崩道を下る。(直進)



急坂が何ヶ所かある。
階段の段差が比較的大きいのでやや歩き難い。

つづく。



4月30日(金)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

12時37分、昼食を済ませ下山開始。


売店に山頂限定販売の「手染め てぬぐい」、「速乾Tシャツ」を販売していた。
どちらも特に欲しくなかったので立ち寄らずスルー。



来た道を大日岳分岐まで辿り、セトを経由して青崩道で下山。


ササが生い茂った登山道を快適に歩く。


植林帯の中に突入。
薄暗い。

つづく。



4月30日(金)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

この坂を下ると山頂売店横に出る。
左に見えるのは変電所設備。



右の建物が山頂売店。
左は転法輪寺寺務所。



山頂広場の気温計は大日岳山頂と同じ24℃を表示。


12時13分、国見城跡・山頂広場に到着。
駐車地点を9時39分に出発したので、所要時間は2時間34分。
いつも通りここで昼食。



この日も先週と同じく快晴。
日向は暑いので、皆さん木蔭で昼食中。
なのでベンチはガラ空きの状態。

つづく。



4月30日(金)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワー

カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワーを視聴してみよう。
カーター・ファミリー
Wildwood Flower
The Carter Family Channel

ワイルドウッド・フラワー
1.The Carter Family - Wildwood Flower (1928)-3:08
2.The Carter Family - Wildwood Flower (With A.P and Maybelle harmonies)-3:15
3.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1961)-2:26
4.The Carter Family - Wildwood Flower-2:17
5.Mother Maybelle and the Carter Sisters - Wildwood Flower-2:28
6.wildwood flower (Maybelle Carter)-3:49
7.Maybelle Carter - Interview + Wildwood Flower (Live 1970)-2:48
8.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1975)-2:07
..............
風になびく黒髪を束ねて飾る
赤いバラやきれいなゆりの花
エメラルドに輝くギンバイカ
ペールなリーダーに目はブルー

踊って歌ってあの人を照らす
心をひきつけて私は揺れるの
夢から覚めたら粘土が恋人
愛のかけらもすべて飛び去る

愛することを学んで愛を誓った
何よりもまず大切にしてくれたのに
心のもやもやは苦しんでも晴れない
さよならの言葉もなく去っていった

愛することを学んで花と呼ばれた
侘しい中にも元気づける花だった
暗い時間を悔やんでも会いたい人に
捨てられて野に咲く淡い花になる


【参考】
カーター・ファミリー 陽気に行こう
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63LN607D3EB4/1/
カーター・ファミリー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60d15EB51FAE/1/



4月29日(木)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

この急登を登り切ると大日岳山頂。


大日岳山頂への踏み跡を辿る。
ほとんど平坦な道。



樹木がまったくなくススキが生えている大日岳山頂に到着。


大日岳山頂の気温計は24℃を表示。


金剛山頂広場へ向う。

つづく。



4月29日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

多くの人が歩いた形跡のある明確な道が続く。


分岐に到着。
分岐を振り返って撮影。

右方向からここへ来た。
左方向に踏み跡がある。
この踏み跡は何処からここへ通っているのか不明。
機会があれば歩いてみたい。



やがて、見慣れた場所に到着。
「←金剛山 / 六道の辻→」の道標が立っている。
右折して金剛山へ向う。

画像は右折後、大日岳へ向かっている場面。



狼谷ロープルート分岐を左に見送る。(画像)
木を上手く並べて登山道らしく示している。



少し様子見してみた。
地面を見ると、結構、多くの人が歩いている様子。

つづく。



4月29日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

植林帯の中に入ると意外に多くのテープが巻かれていた。

分岐から、従来歩いていた六道の辻を経由して大日岳へ向う場合、六道の辻へは東方向。
六道の辻から南方向へ進む。

この日歩いた踏み跡は東南方向に続いているハズ。
なのでその方向を確認しながら歩いた。



この辺りまで、人が歩いた形跡がはっきりしない。
テープを拾いながら歩く。



直進(南)は踏み跡がない。
それと少し東へ方向を変える必要がある。
この辻を左折すると東方向。



先程の辻から、登山道らしき道が続いている。


白テープが巻かれていた。
テープを拾いながら進む。

つづく。



4月29日(木)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

尾根筋は登り下りの繰り返し。


登山道にササが目立ちはじめる。


左、自然林、右、植林帯の境に登山道が続く。


やがて分岐に到着。
右方向、植林帯の中に踏み跡がある。
取り付きに赤テープが巻かれている。

直進して六道の辻を経由するより、この踏み跡を辿る方が、大日岳方面への近道になるだろう。
この日はこの踏み跡を歩いてみることにした。



ルートを示すテープが巻かれていた。
人が歩いた踏み跡を選びながら辿る。

つづく。



4月29日(木)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2ブラームス ピアノ四重奏曲第3番

No.2ブラームス ピアノ四重奏曲第3番を視聴してみよう。
ピアノ四重奏曲第3番 (ブラームス)

Johannes Brahms: Piano Quartet No. 3 in C minor, Op. 60
I. Allegro non troppo (0:00​)
II. Scherzo: Allegro (9:43​)
III. Andante (13:53​)
IV. Finale: Allegro comodo (22:17​)
..................
Veronika Eberle, Violin | Veronika Hagen, Viola | Monika Leskovar, Cello | Nelson Goerner, Piano


【参考】
ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f8c5E3160C1/1/



4月28日(水)17:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.9金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

自然林の明るい尾根道を歩く。


分岐。
コースは左。
右は石ブテ西谷・青崩道方面。



緩やかな傾斜の尾根道が続く。


コースは尾根に沿って左へ。(南東)


「水源かん養保安林」の木柱が立つ。

つづく。



4月28日(水)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

黄色のテープには、ここが新道と旧道の合流地点であることを表示している。

コースは左へ。



すぐに前方が明るくなる。
コースはこの先、道なりに右へ曲がっている。



右へ曲がるところに杭がある。


石の杭には「四十七」と刻まれている。
ここが石ブテ尾根47番ルートとの合流地点。



「四十七」から南西方向に続く石ブテ尾根を辿る。

つづく。



4月28日(水)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

歩いて来たところを振り返って撮影。


ルートを表すテープ。


急登の連続。
一息つきながら登る。



この先、稜線に出そう。


石ブテ尾根新道との合流地点に到着。
黄色と赤のテープが巻かれている。

つづく。



4月28日(水)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)

尾根に沿って踏み跡を辿る。


登山道の左右に谷がある。
右(西)は石ブテ西谷、左(東)は四十七番尾根との間にある谷。(画像方向)



足場は多くの登山者によって固められている。


やや平坦になるが、すぐにまた登りとなる。
左に黄色のテープが巻かれていた。



この辺りヤセ尾根。

つづく。



4月28日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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