ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。ピアノ協奏曲第1番 (ラフマニノフ) アンナ・フェドローワ モデスタス・ピトレナス ザンクトガレン交響楽団 Rachmaninoff: Piano Concerto No. 1 - Anna Fedorova and Sinfonieorchester Sankt Gallen - Concert HD ピアノ:アンナ・フェドローワ 指揮者:モデスタス・ピトレナス 管弦楽団:ザンクトガレン交響楽団 レコーディング:2020年2月2日日曜日、オランダ アムステルダム コンセルトヘボウVIDEO 【参考】 No.2アンナ・フェドロヴァhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc633S60489933/1/ アンナ・フェドロワ ピアノ リサイタルhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60sY5ED22922/1/
Apr.30(Fri)16:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.17金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
ヤマフジ などの蔓植物が他の木に巻き付いた状態。 巻きつかれた木は枯死寸前だった。
R309を走行するクルマの音が聞こえる。 下山は近い。
朝歩いた林道石ブテ線に出合いこれを左折。
右下にトイレの建物を見ながら歩く。 14時24分、水越トンネル大阪側トイレ付近路肩駐車地点にゴールした。 山頂広場を12時37分に出発したので、下山の所要時間は1時間47分。
この日の反省会は、立呑み処 あべの銀座 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 119-b JR,地下鉄御堂筋線 天王寺駅下車 徒歩5分 画像は店の前で撮影。 店が二軒写っているが入ったのは左。 右は以前、利用したことがある「さかとけ」。 どちらも立ち飲み。 つづく。
Apr.30(Fri)05:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.16金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
この先ベンチが置かれたところが分岐でセトと呼ばれている。
ベンチの上に掲げられていた略図。 黒栂谷道分岐を左に見送り直進。
ほどなく電波管理所前を通過。 坊領山645m方面の分岐にもなっている。
暫く下って水分道分岐を左上に見送る。 コースは引き続き青崩道を下る。(直進)
急坂が何ヶ所かある。 階段の段差が比較的大きいのでやや歩き難い。 つづく。
Apr.30(Fri)05:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.15金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
12時37分、昼食を済ませ下山開始。
売店に山頂限定販売の「手染め てぬぐい」、「速乾Tシャツ」を販売していた。 どちらも特に欲しくなかったので立ち寄らずスルー。
来た道を大日岳分岐まで辿り、セトを経由して青崩道で下山。
ササが生い茂った登山道を快適に歩く。
植林帯の中に突入。 薄暗い。 つづく。
Apr.30(Fri)05:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.14金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
この坂を下ると山頂売店横に出る。 左に見えるのは変電所設備。
右の建物が山頂売店。 左は転法輪寺寺務所。
山頂広場の気温計は大日岳山頂と同じ24℃を表示。
12時13分、国見城跡・山頂広場に到着。 駐車地点を9時39分に出発したので、所要時間は2時間34分。 いつも通りここで昼食。
この日も先週と同じく快晴。 日向は暑いので、皆さん木蔭で昼食中。 なのでベンチはガラ空きの状態。 つづく。
Apr.30(Fri)05:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワー
カーター・ファミリー ワイルドウッド・フラワーを視聴してみよう。カーター・ファミリー Wildwood Flower The Carter Family Channel ワイルドウッド・フラワー 1.The Carter Family - Wildwood Flower (1928)-3:08 2.The Carter Family - Wildwood Flower (With A.P and Maybelle harmonies)-3:15 3.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1961)-2:26 4.The Carter Family - Wildwood Flower-2:17 5.Mother Maybelle and the Carter Sisters - Wildwood Flower-2:28 6.wildwood flower (Maybelle Carter)-3:49 7.Maybelle Carter - Interview + Wildwood Flower (Live 1970)-2:48 8.Maybelle Carter - Wildwood Flower (Live 1975)-2:07 .............. 風になびく黒髪を束ねて飾る 赤いバラやきれいなゆりの花 エメラルドに輝くギンバイカ ペールなリーダーに目はブルー 踊って歌ってあの人を照らす 心をひきつけて私は揺れるの 夢から覚めたら粘土が恋人 愛のかけらもすべて飛び去る 愛することを学んで愛を誓った 何よりもまず大切にしてくれたのに 心のもやもやは苦しんでも晴れない さよならの言葉もなく去っていった 愛することを学んで花と呼ばれた 侘しい中にも元気づける花だった 暗い時間を悔やんでも会いたい人に 捨てられて野に咲く淡い花になるVIDEO 【参考】 カーター・ファミリー 陽気に行こうhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63LN607D3EB4/1/ カーター・ファミリーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60d15EB51FAE/1/
Apr.29(Thu)17:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.13金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
この急登を登り切ると大日岳山頂。
大日岳山頂への踏み跡を辿る。 ほとんど平坦な道。
樹木がまったくなくススキが生えている大日岳山頂に到着。
大日岳山頂の気温計は24℃を表示。
金剛山頂広場へ向う。 つづく。
Apr.29(Thu)05:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.12金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
多くの人が歩いた形跡のある明確な道が続く。
分岐に到着。 分岐を振り返って撮影。 右方向からここへ来た。 左方向に踏み跡がある。 この踏み跡は何処からここへ通っているのか不明。 機会があれば歩いてみたい。
やがて、見慣れた場所に到着。 「←金剛山 / 六道の辻→」の道標が立っている。 右折して金剛山へ向う。 画像は右折後、大日岳へ向かっている場面。
狼谷ロープルート分岐を左に見送る。(画像) 木を上手く並べて登山道らしく示している。
少し様子見してみた。 地面を見ると、結構、多くの人が歩いている様子。 つづく。
Apr.29(Thu)05:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.11金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
植林帯の中に入ると意外に多くのテープが巻かれていた。 分岐から、従来歩いていた六道の辻を経由して大日岳へ向う場合、六道の辻へは東方向。 六道の辻から南方向へ進む。 この日歩いた踏み跡は東南方向に続いているハズ。 なのでその方向を確認しながら歩いた。
この辺りまで、人が歩いた形跡がはっきりしない。 テープを拾いながら歩く。
直進(南)は踏み跡がない。 それと少し東へ方向を変える必要がある。 この辻を左折すると東方向。
先程の辻から、登山道らしき道が続いている。
白テープが巻かれていた。 テープを拾いながら進む。 つづく。
Apr.29(Thu)05:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.10金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
尾根筋は登り下りの繰り返し。
登山道にササが目立ちはじめる。
左、自然林、右、植林帯の境に登山道が続く。
やがて分岐に到着。 右方向、植林帯の中に踏み跡がある。 取り付きに赤テープが巻かれている。 直進して六道の辻を経由するより、この踏み跡を辿る方が、大日岳方面への近道になるだろう。 この日はこの踏み跡を歩いてみることにした。
ルートを示すテープが巻かれていた。 人が歩いた踏み跡を選びながら辿る。 つづく。
Apr.29(Thu)05:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
No.2ブラームス ピアノ四重奏曲第3番を視聴してみよう。ピアノ四重奏曲第3番 (ブラームス) Johannes Brahms: Piano Quartet No. 3 in C minor, Op. 60 I. Allegro non troppo (0:00) II. Scherzo: Allegro (9:43) III. Andante (13:53) IV. Finale: Allegro comodo (22:17) .................. Veronika Eberle, Violin | Veronika Hagen, Viola | Monika Leskovar, Cello | Nelson Goerner, PianoVIDEO 【参考】 ブラームス ピアノ四重奏曲第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f8c5E3160C1/1/
Apr.28(Wed)17:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.9金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
自然林の明るい尾根道を歩く。
分岐。 コースは左。 右は石ブテ西谷・青崩道方面。
緩やかな傾斜の尾根道が続く。
コースは尾根に沿って左へ。(南東)
「水源かん養保安林」の木柱が立つ。 つづく。
Apr.28(Wed)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
黄色のテープには、ここが新道と旧道の合流地点であることを表示している。 コースは左へ。
すぐに前方が明るくなる。 コースはこの先、道なりに右へ曲がっている。
右へ曲がるところに杭がある。
石の杭には「四十七」と刻まれている。 ここが石ブテ尾根47番ルートとの合流地点。
「四十七」から南西方向に続く石ブテ尾根を辿る。 つづく。
Apr.28(Wed)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.7金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
歩いて来たところを振り返って撮影。
ルートを表すテープ。
急登の連続。 一息つきながら登る。
この先、稜線に出そう。
石ブテ尾根新道との合流地点に到着。 黄色と赤のテープが巻かれている。 つづく。
Apr.28(Wed)05:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
尾根に沿って踏み跡を辿る。
登山道の左右に谷がある。 右(西)は石ブテ西谷、左(東)は四十七番尾根との間にある谷。(画像方向)
足場は多くの登山者によって固められている。
やや平坦になるが、すぐにまた登りとなる。 左に黄色のテープが巻かれていた。
この辺りヤセ尾根。 つづく。
Apr.28(Wed)05:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin