山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年8月を表示

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷28

木々が置かれており、作業途中と見られる。


石のベンチを兼ねて斜面を補強している。
一石二鳥。



こちらの柵ではロープの代わりに“蔓”を使っている。
登山道下の石や脇に置かれた木も整備されたものだ。



下り道が続くが、風がないので蒸し暑い。


手作りのベンチや整備された登山道はどこまでも続く。


8月31日(金)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷27

画像は森林管理道、横の雄池・黒五谷方面を撮影している。
このあたりの石積みもO氏が作られたのだろう。



「はぶ谷」と呼ばれる谷。
結構深い。



橋が見えるが、これも手作り。


ベンチではなく、斜面が崩れないように補強しているように見えた。
もたれることはできるが、座ることは難しい。



分岐に立つ道標。
打越峠0.7km・横池1.3km方面からここへ来た。
保久良神社(ほくらじんじゃ)1.8km・阪急岡本駅3.5km方面を左に見送り、阪急岡本駅2.3km方面へ右折する。
この日のゴールは阪急岡本駅。



8月31日(金)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト (ピアノ・ソナタ 幻想曲)

モーツァルトのピアノ・ソナタと幻想曲を聴いてみよう。


Mozart Piano Sonata K.331 (Wilhelm Kempff)



Mozart / Wilhelm Kempff, 1962: Fantasia in D minor, K. 397 - DG Recording



Mozart / Wilhelm Kempff, 1962: Fantasia in C minor, K. 475 - Complete (Vinyl LP)



Mozart, Sonata para piano Nº 8, K310. Wilhelm Kempff



8月30日(木)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷26

これはベンチ。
腰を掛けるところは石になっている。

単にベンチではなく、登山道に木切れや木片が落ちてこないようにもなっている。



登山道脇の柵。

手で触れてみたが、頑丈に作られており、ちょっとやそっとではビクともしない。



沢に降りる。


そのまま沢の中を歩く。


分岐に立つ道標。

森林管理道、横の雄池・黒五谷方面を左に、十文字山・甲南大学方面を右に見送り、八幡谷森林管理道 至 東灘区岡本町方面へ下る。



8月29日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷25

ここにも登山道の脇に柵のようなものが作られている。


一見するとゴチャゴチャしているように見えたが。


三叉路の出合に「木漏れ日広場」の案内板。


「木漏れ日広場」の様子。
長椅子のようなイメージだろう。
大勢の人が休憩できる場所となっている。



「木漏れ日広場」を後にして更に下る。


8月29日(水)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

(続)薬王坂_仰木峠_水井山_西山峠

玉体杉 (説明板)

ここは西塔から横川まで尾根づたいに通る峰道のほぼ中間の地点です。
回峰行者はここで止まって、御所に向かい、玉体加持(天皇のご安泰をお祈りする)をします。
この大きなスギの木を玉体杉といいます。
自然に生えたのが残ったのか、昔誰かが植えたのでしょうか。スギは日本だけに生える樹木です。
このような花木はいつまでも残したいものです。

玉体杉の前に蓮台石が備えられており、回峰行者が唯一腰を下ろして、体を休める場所。



松尾坂からの眺望。
歩いて来た水井山、横高山の稜線(右)と大原の眺望。



西山峠に祀られていた石仏。


地蔵菩薩。
松尾坂にて。



荒れた松尾坂を下る。


8月28日(火)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

薬王坂_仰木峠_水井山_西山峠

2018年8月26日(日)は山を登る会の第1,010回例会に単独で参加した。
山域は京都北山。

<概要>
京都一周トレイルの北山(東部コース)をベースに逆方向の鞍馬駅からスタート。
比叡山西塔でトレイルを離れ、松尾坂を歩いて八瀬比叡山口駅にゴールした。
京都トレイルを歩いた部分の番号は北山No43(鞍馬)~No8(西塔)。

この日の京都市左京区の予想最高気温は37℃。
鞍馬や比叡山では気温はずっと低かったが、風がなく蒸し暑かった。
昼食場所の仰木峠(おおぎとうげ)は、風の通り道で涼しくて快適。

鞍馬駅からスタート。
薬王坂(やっこうざか)まで一気に登り、その後は下り道。

静原では炎天下、延々と舗装道を歩き、やがて江文峠への緩やかな登り道を歩く。
風がなく蒸し暑い。

江文神社分岐から戸寺まで、再び、直射日光を浴びながらの“行軍”となった。
日傘を差す人もいた。
戸寺バス停で切り上げた参加者もいたようだ。
短縮コースとしても設定されており、正午までにここに到着出来なかった参加者は短縮コースを利用下さいと案内されていた。

この日の踏ん張りどころは戸寺バス停(標高215m)から先の、ボーイスカウト道を登って昼食場所の仰木峠(573m)までと、その後の水井山(三等三角点 点名:釈迦岳 793.90m)から横高山(767m)への尾根筋歩き。
この部分は登山道が九十九折に続いておらず、ほとんど直登。
京都トレイルのコースを設定する時に、無理矢理“つなぎ道”として開かれたように思える。
歩いて楽しい道ではない。
トレーニングとして歩くのに適しているかも。

仰木峠では、大原方面へ引き返す参加者もいた。
勿論、ボーイスカウト道は下らずに東海自然歩道を歩く。
この道は昔から歩かれている由緒ある道で足腰に優しい。

横高山から急坂を下って峰辻へ。
少し登り返して玉体杉(710m)。
このあたりから暫く奥比叡ドライブウェイと平行して“回峰行道”を歩く。
奥比叡ドライブウェイのトンネルを潜って比叡山西塔(さいとう)へ入る。

西塔駐車場から松尾坂の下りへ取り付く。
松尾坂は初めて歩いたが、西山峠までは林道歩きで展望も良く快適に歩くことが出来た。
ところが、西山峠から先は一変し、急坂で登山道には小石や落葉が多く歩き難い道が、これでもかと続いた。

やがて京都精華学園八瀬グランドが現れ、フェンスに沿って歩く。
道なりに下るとケーブル八瀬駅前から叡山電鉄八瀬比叡山口駅にゴールした。

<コース・概略>
叡山電鉄鞍馬駅9:49_薬王坂(やっこうざか)_静原_江文峠_戸寺バス停前_12:35仰木峠・昼食13:10_水井山_横高山_玉体杉_釈迦堂前_西塔駐車場_西山峠_16:34叡山電鉄八瀬比叡山口駅

<その他>
・参加者73名。
・リーダーN氏
・コース歩行距離約16km。
・実歩行距離約22km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む)
・歩数3万1千歩。

画像はこの日歩いた鞍馬駅から八瀬比叡山口駅までのGPSを表示。



山中の祠。地蔵菩薩が祀られている。
薬王坂(やっこうざか)にて。



植林帯の中に延々と続く直登道。
ボーイスカウト道にて。



仰木峠(573m)

●大原の里(京都)と仰木の里(滋賀)を結ぶ峠。
かって、仰木から江州米や、藁工品(俵、筵など)の物資が牛や人力で運ばれた。
縁組のあった時には、花嫁も山を越えたという。
●また、比叡山への信仰の道、義経(遮那王)伝説の道でもある。



展望のない水井山山頂。(三等三角点 点名:釈迦岳 793.90m)


8月28日(火)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷24

フィックスロープが現れる。
道は明確だが、多くの人が歩いた形跡はない。



手作りのイスやベンチが現れる。
あまり利用されていないようだ。



分岐。
ここは右に下る。
左折すると、先程歩いていた七兵衛峠で「八幡谷」と表示されていた道を歩くことになるようだ。



手作りのベンチ。
山の中で、いきなりこれを見ると、一体何なのかと思ってしまうだろう。



登山道が一部、崩落している。
まだ最近のようだ。
画像は振り返って撮影。



8月27日(月)19:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷23

七兵衛山山頂に到着。

手作りのベンチやイスが迎えてくれる。



山頂からの眺望。
風がたえず吹き、涼しくて快適。



霞んでいるので遠望は利かない。


山頂では多数の参加者や登山者が休憩中。

M氏が東方向の眺望が得られる場所があると教えてくれたので、そちらの方にも立ち寄る。
このスポットは知らなかった。
但し、ベンチなどはない。



休憩後、再び歩きはじめる。
山頂直下に分岐があって、通常は直進するようだが、この日は左折した。(画像)
“はぶ谷”と呼ばれる谷に下るが、私は初めて歩く。



8月27日(月)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

Arab Music

Arab Musicを聴いてみよう。
(Lyrichord Presents Arab Music: Vol. 1 / Music of the Near East / Lyrichord LLST 7186)


Arab Music - "Ya Saide".



Arab Music - "Yallel Baladna"



Samaie Agam - Arab Music



Samaie Thakiel Bayaty - Arab Music



Bayaty Mode Variation - Arab Music



Bayaty For The Nay and Kanun - Arab Music



Bayati for Oud, Kanun, and Nai - Lyrichord Presents Arab Music: Vol. 1



8月26日(日)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷22

「七兵衛山山頂 休憩所迄五分」の案内板。
この踏み跡を登る。



山頂まで距離は短いが、きつい登りが続く。


登山道にササが見られるようになる。


もうひと踏ん張り。


登山道に蔓で作った柵のような物が現れる。

これから先、色々と手作りの作品?が見られるようになるが、O氏がたった一人で、登山道の整備をされている。
この日は出会わなかったが、この山域を歩く登山者の間では、よく知られた存在。



8月25日(土)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷21

コースは右折。
八幡谷・打越山・十文字山方面へ。

左折は八幡谷となっている。
この後、七兵衛山山頂から下山時、この道と合流する。



この辺りから下り道、または平坦な道を歩く。


登山道は明確だが、魚屋道と較べると、出会う人はいない。
これは時間帯も関係するだろうが・・・。

いずれにせよ、このあたりは静かな山歩きが楽しめた。



ハイキングコースの案内図。

現在地点は七兵衛峠。
ここから七兵衛山山頂を目指すが、地図にはコースの表示がない。
よく見ると“七兵衛峠”の記載もなく、後から貼り付けている。



分岐に立つ道標。
直進すると打越山。左折すると八幡谷。
この道標に表示されていないが、斜め上に続く登山道を歩く。



8月25日(土)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

信貴山_立石峠_大道コース_信貴山口駅

2018年8月21日(火)は、土曜会の有志と生駒山地を歩いた。

<概要>
土曜会で歩くコースは、その構成メンバーから山歩きは少なく平地歩きが多い。
ところが、男性メンバーの中から、山を歩きたいという人もいて、土曜会とは別に有志が参加している。

この日は奈良県側から立石越を歩こうとした。
今回参加したメンバーの中には、立石越を歩いた人は誰もおらず。

国土地理院の地図には“立石越”と記載されているが、最近は歩く人が少ないようだ。
立石峠付近の信貴生駒スカイラインから大阪側は草ぼうぼうで、取り付きさえわかりにくい状態。

これは信貴生駒スカイラインが法面崩壊による復旧工事中で、クルマが通行止めになっていることも関係しているようだ。
これにより、ハイカーが本来歩くべき生駒縦走歩道を歩かずに、安易にスカイラインを歩いているとみられる。
私達も生駒縦走歩道に大人の背丈以上に伸びた下草を避ける為、スカイラインを歩いた。
その結果、二箇所ある大阪側への取り付きがわかりにくかった。
やっと見つけたものの、踏み込んでみると、藪が酷くとても進めないので、やむなく撤退した。
尚、参加した四人のうち、二人は半袖を着ていた。

代替コースとして、おおみち(大道)ハイキング道を歩いて大阪側に下山した。
このコースも初めて歩いたが、荒れており8月12日に歩いた十三峠越(=業平道)以上に歩き難い。
しかし、下草は刈り取ってあったので、藪コギはない。
尚、一人は膝に不安があったので、おおみち(大道)ハイキング道を歩かずに、高安山駅から西信貴ケーブルに乗って下山した。

<コース>
近鉄生駒線信貴山下駅9:28_<バス>_信貴大橋バス停9:43_信貴山観光iセンター前_絵馬堂前_大寅_朝護孫子寺・本堂_近畿自然歩道 御櫛(みくし)神社分岐を右に見送る_多宝塔_行者堂_道標(右 をくのいん)・道標(すぐそこ ほしさん 本命星集詣道 下向近道)_信貴山頂・空鉢護法堂(くうはつごほうどう)_石碑(信貴山城址)_分岐(弁財天滝・高安山方面を左に見送り 松永屋敷跡・汗かきの毘沙門さん 信貴山 奥之院方面へ直進)_丁石(三丁)_分岐(松永屋敷跡を左に見送り直進)_丁石(五丁)・祠(金丸龍王)・地蔵菩薩・金鷹盛磨法大権現・白龍之大神・河多大天狗・石仏群_分岐を左折・道標(← 信貴山 奥之院)_丁石(七丁)_分岐(信貴山 奥之院・信貴畑方面直進を見送り 久安寺(きゅうあんじ)方面へ左折)_野仏(二体)_石置き場_道標(←近畿自然歩道→)_右分岐を見送り直進・近畿自然歩道道標(←信貴山朝護孫子寺・信貴畑 / 久安寺→)・近畿自然歩道案内地図_最奥の人家・道標を兼ねた十一面観音立像(左 米尾山 明和六年)・道標(右 志き山 左 米尾山)・山型六字名号碑(南無阿弥陀佛)_阿弥如来坐像_平群町久安寺案内板_近畿自然歩道道標(←信貴山朝護孫子寺・信貴畑 / 高安山→)_三叉路を左折・石仏二体_分岐を直進・道標(すぐ 信貴山十三丁)_道標を兼ねた石仏(右 立田みち 無縁法界)・祠(石仏)・祠(地蔵菩薩)・石祠(石仏)他石造物群_三叉路で右折を見送り直進_送電線鉄塔_チトセ山荘前_信貴生駒スカイラインに架かる陸橋を渡る_道標(←奥之院3.1km)_11:49立石峠・昼食12:20_分岐道標で左折し生駒縦走歩道を歩く_信貴生駒スカイラインのトンネルを潜る(※立石越 大阪側への南口取付はこのトンネルを潜らずにスカイラインの西側脇道を歩き立石越の道標を見て左折する)_スカイラインの東側脇道(生駒縦走歩道)を歩く_藪が酷いのでスカイライン車道を歩く(クルマ通行止め)_法面崩壊・工事中_立石越駐車場_工事中_三叉路を直進_立石越 大阪側への北口取付を探索_三叉路の下に北口取付を発見_スカイラインから離れクルマ止めのゲートを通り抜ける_道標(立石越ハイキング道 八尾市 / 下り 服部川駅)_スカイライン下のトンネルを潜るも藪が酷く撤退_スカイラインを歩く_スカイラインの西側脇道に道標(立石越ハイキング道 八尾市 / 下り 服部川駅)を発見するも藪が酷く撤退_看板(一元の宮)が立つ三叉路を右折しスカイラインから離れる_クルマ止めのゲートを通り抜ける_分岐で往路に歩いた近畿自然歩道を右に見送り直進_近畿自然歩道道標(久安寺分岐を左に見送り高安山方面へ直進)_宗教法人 一元の宮高安山聖地前_宇宙念波研究会・秀峰園前_分岐(信貴山 高安城倉庫址を左に見送り高安山駅方面へ右折)_高安山山頂分岐を右に見送り高安山駅方面へ直進_説明板(高安城跡)_大阪管区気象台 高安山気象レーダー観測所_道標(←生駒縦走歩道→)_陸橋の下に続く おおみちハイキング道を見送り高安山駅方面へ直進_右方向の踏み跡を見送り直進_近鉄西信貴ケーブル高安山駅前_来た道を右方向の踏み跡まで戻りこの踏み跡を辿る_おおみち(大道)ハイキング道に合流_おおみち(大道)ハイキング道道標(←高安山駅 信貴山口駅→)_おおみち(大道)ハイキング道登山口道標(←信貴山口駅 高安山駅→)_ハイカー用簡易トイレ_法蔵寺駐車場前_壊れかけたハイキング地図_道標(←信貴山口駅)_道標(→ 法蔵寺 / 史跡の道 八尾市 / ←神宮寺)_近鉄信貴線の踏切を横断_14:31近鉄信貴線信貴山口駅 14:47餃子の王将 河内山本駅前店

<その他>
・参加者総勢4名。別途サブコース参加者4名。
・実歩行距離約16km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む)
・歩数2万3千歩。
・反省会 餃子の王将 河内山本駅前店

画像は奈良交通信貴大橋バス停から近鉄信貴線信貴山口駅までのGPSログを表示。



信貴山 朝護孫子寺・本堂舞台から南東方向の展望。

この日は暑さがぶり返し、参加者の中には持参した水が足らない人も現れた。
西信貴ケーブル高安山駅前、自販機で水分補給。



手前は自然石に彫られた道標。「右 志き山 左 米尾山」。
祠の中には、道標を兼ねた十一面観音立像が祀られている。「左 米尾山 明和六年」。
台座との接続に“ほぞ”が見られた。
画像の左下の上に貼り付けた。

更に祠の後方に山型六字名号碑が立つ。「南無阿弥陀佛」と彫られていた。
画像の左下の下。
平群町久安寺、最奥の人家前にて。



立石越 大阪側への南口取付に立つ道標を発見するも藪が酷く踏み込まず撤退。
道標には「立石越ハイキング道 八尾市 / 下り 服部川駅)」と記されている。
撮影した画像には僅かに“下り”の文字が見えるだけ。

立石越 大阪側への北口取付も同じく藪が酷く踏み込めず。



下草は刈り取ってあったので、藪コギはないが、道は少々荒れている。
下山時のおおみち(大道)ハイキング道にて。



8月24日(金)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷20

地図の右上、荒地山から魚屋道を少し歩いて現在地にいる。
ここから横池(雌池)の脇を歩いて、打越峠の手前、地図には表示されていないが、“七兵衛峠”から七兵衛山を目指す。

下山はこれも地図には表示されていない“はぶ谷”を経て八幡谷、岡本八幡神社前から阪急岡本駅にゴール。



分岐からは登りが続く。


この先分岐。コースは右折。
左折すると横池(雌池・雄池)方面。

風が通っていて涼しかったので、私はここで10分程度休憩した。



再び歩きはじめるが、登りが続く。


この先分岐。


8月23日(木)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷19

全体的には下りだが、所々登り返すところがある。


真砂土なのでズルズルと滑りやすい。


分岐に到着。
魚屋道は直進だが、コースは七兵衛山に立ち寄るので分岐を右折する。

私のすぐ後を歩いていた参加者の人は、そのまま魚屋道を下った。
ここまで歩いて、かなり疲れていたが、七兵衛山は展望が効くし、涼しそうに思えたので、立ち寄ることにした。
また、魚屋道から七兵衛山へ歩くのはこれが初めて。



赤の矢印を見て分岐を右折。


分岐に立つハイキング地図。


8月23日(木)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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