山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社17

手水鉢の絵図。
上部に文字が刻まれているが読めない。



自然石を用いた燈籠。


御神木のイチョウの巨樹。
(奈良市指定保存樹)



サルスベリ。
横に広がらないように枝を剪定しているようだ。



昼食時間は約40分。
12時43分に神社を出発。

つづく。



5月5日(日)05:46 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理

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コメント

 1: 「狹川村道路元標」見当たらず

今回の歩きの事前学習の1つは、「狹川村道路元標」
資料「県の告示」では「大字西、村役場下」
昭和63年当時、上田倖弘氏著「道路元標を尋ねて」では
半田商店の上(九頭神社の下)の「小さな公園?」が「役場跡」とのこと。


 by Yonchan | 5月5日(日)07:11

 3: 「県の告示」の・・

「県の告示」の「大字西、村役場下」の、村役場“下”とは旧村役場の敷地内ということでしょうね。

その座標の位置を地図上で表したものが添付の画像です。
道路元標がまだその位置にあるとしたら、ここでしょうね。
この位置を探してなかったのなら、隣接する興東公民館 狭川分館(臨時休館)が保管している可能性もあるのでは。


 by oka-nara | 5月5日(日)16:37


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